土地家屋調査士の通信講座・予備校おすすめランキング【2026年最新】費用・合格率を徹底比較

土地家屋調査士試験は、合格率が約10%で推移する難関国家試験です。筆記試験に加えて記述式・作図問題が課されるため、独学での対策は非常にハードルが高く、必要な学習時間は 1,000~1,500時間 ともいわれています。この難関を突破するためには、自分に最適な通信講座を選ぶことが「最短合格」への絶対条件となります。

しかし、現在は複数の通信講座・予備校から多様なコースが提供されており、「結局、どの講座が最も合格に近いのか?」「費用を抑えつつ合格できる講座はあるのか?」と、判断に迷われている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、2026年の最新試験傾向を踏まえ、主要な通信講座・予備校5社を「教材・講義の質」「学習カリキュラム」「受講料 (コスパ)」「合格実績」「サポート体制」の5つの評価軸で徹底的に比較しました。

初学者から学習経験者、社会人で働きながら合格を目指す方まで、客観的な視点であなたに最適な学びのパートナーをご紹介します。

この記事でわかること
  • 土地家屋調査士の通信講座・予備校おすすめランキング5選
  • 各講座の料金・特徴・口コミ比較
  • 目的別 (費用重視/実績重視/初学者向け) のおすすめ講座
  • 失敗しない通信講座の選び方
【結論】特におすすめの通信講座

結論から言うと、土地家屋調査士の通信講座で最もおすすめなのは「アガルート」です。

  • アガルート
    合格率63.64% (2024年度) は全国平均の約5.8倍。
  • 合格時には全額返金 (税抜) またはAmazonギフト券5万円の合格特典も選択可能

\ 合格率63.64%・全額返金保証付き /

この記事は、5社の公式サイト情報を徹底調査し、実際の受講者の口コミ・評判を収集して作成しています。2026年4月時点の最新情報をもとに、各講座の特徴を詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

株式会社キャリア・ブレーン
この記事の監修・運営 株式会社キャリア・ブレーン キャリア開発・再就職支援の専門企業

25年以上の実績を持つ、キャリア開発のパイオニアです。「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®」をはじめとする高度な専門家養成講座を運営し、数多くの有資格者を輩出。厚生労働省の指針や最新の労働市場動向に基づいた、実効性の高いキャリアコンサルティングと教育プログラムを提供しています。

目次

土地家屋調査士の通信講座・予備校の比較一覧

まずは、土地家屋調査士の通信講座・予備校5社の特徴を一覧表で比較してみましょう。

総合評価は、教材・講義の質・学習カリキュラム・受講料 (コスパ)・合格実績・サポート体制の5項目を各20点満点 (合計100点満点) で総合的に評価した当サイト独自の指標です。受講料は初学者向けカリキュラムの価格帯を記載しています。

スクロールできます
資格学校学校ロゴ総合評価公式サイト受講料(税込)合格率・実績講座の特徴学習期間(目安)サポート体制合格特典/キャッシュバック教育訓練給付金
アガルートagaroot92点 / 100点
詳細を確認272,800円~
492,800円
合格率:63.64%
(2024年度)
フルカラーテキスト+映像講義、[中山式]複素数計算約9~18ヶ月質問50回 (フル)/20回 (ライト)、添削、定期カウンセリング (有料)全額返金 (税抜) or Amazonギフト券5万円なし
LEC東京リーガルマインドtokyo-legal-mind87点 / 100点
詳細を確認231,000円~
528,000円
非公表通学/通信ハイブリッド、40年超の受験指導実績約12~18ヶ月教えてチューター、Zoomフォロー、口述試験対策無料お祝い金最大5,000円、合格者受講料返還制度対象あり
東京法経学院83点 / 100点
詳細を確認152,600円~
279,800円
合格者占有率:75.8%
(2024年度)
通学/通信ハイブリッド、記述式に強い伝統校約7~18ヶ月添削8回、電話・メール質問全額返金 (一般価格) or お祝い金5万円対象あり
日建学院77点 / 100点
詳細を確認231,000円~
451,000円
非公表映像講義中心、全国校舎ネットワーク約12ヶ月Web質問、ライセンスアドバイザー、全国統一模試なし対象あり
早稲田法科専門学院72点 / 100点
詳細を確認139,150円~
352,000円
非公表書式対策に特化、松元講師の直接指導約6~12ヶ月質問券10枚、電話相談、添削指導なしなし

比較表の補足情報
・受講料は2026年4月時点の税込価格 (キャンペーン適用前の通常価格) です。
・合格率は各社公式発表に基づきます (算出方法は各社で異なります)。
・学習期間(目安)については初学者向け講座での期間を記載してます。
・教育訓練給付金は一部コースのみ対象の場合があります。
・詳細は各講座の個別紹介セクションをご確認ください。

ここからは、各講座の特徴・料金・口コミを詳しく解説していきます。

土地家屋調査士通信講座・予備校はどこがいい?おすすめランキングで紹介します

ここからは、土地家屋調査士の通信講座・予備校5社について、特徴・料金・口コミを含めた詳細な情報をお伝えします。

土地家屋調査士おすすめ講座5選一覧
(クリックで詳細パートにジャンプ)
当サイトの評価基準について

当サイトでは、公正を期すため、独自の評価ガイドラインに基づいた厳正な選定を行っております。

1位:アガルート|合格率63.64%で業界最高水準 & 合格特典で全額返金

総合評価:92点/100点
教材・講義の質
評価:19点/20点
学習カリキュラム
評価:19点/20点
受講料(コスパ)
評価:14点/20点
合格実績
評価:20点/20点
サポート体制
評価:20点/20点

アガルートの土地家屋調査士講座の特徴・強み

アガルートの最大の強みは、2024年度の受講生合格率63.64%という圧倒的な実績です。全国平均合格率11.00%の約5.8倍にあたり、5年連続で全国1位合格者を輩出しています。合格時には全額返金またはAmazonギフト券5万円の特典が用意されており、高額な受講料に対するリスクを軽減できる点も大きな魅力です。

カリキュラム面では、[中山式]複素数計算という独自メソッドが特徴的です。土地家屋調査士試験の記述式で求められる座標計算を効率化する手法であり、合格者からも「これがなければ合格できなかった」と高く評価されています。1講義約30分の短いチャプター構成のため、通勤時間や休憩時間を活用した学習にも適しています。

教材はフルカラーテキストを採用し、製本冊子とデジタルブック (アプリ対応) の両方で学習できます。法改正があった際にはテキスト内容の更新情報が提供されるため、常に最新の試験範囲に対応した学習が可能です。

また、測量士補試験とのダブル合格カリキュラムも用意されており、午前の部免除を含めた一括対策ができる点は、初学者にとって効率的な選択肢となります。

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アガルートの土地家屋調査士講座の基本情報

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運営会社
株式会社アガルート
受講料 (税込)
272,800円~492,800円
学習スタイル
・通信講座(Web) のみ
・アプリ「AGAROOT Learning」対応
合格実績
合格率63.64% (2024年度、全国平均の約5.8倍)
5年連続全国1位合格者輩出
教材の特徴
・フルカラーテキスト (製本冊子+デジタルブック)
・1講義約30分の映像講義
・法改正対応の補正情報配信
学習期間(目安)
約9~18ヶ月
サポート体制
・質問サポート:50回 (フル)/20回 (ライト)
・記述式答案添削
・定期カウンセリング月1回 (有料オプション:110,000円)
・ホームルーム毎月配信
・バーチャル校舎
・分割手数料10回分まで無料
合格特典・キャッシュバック
全額返金 (税抜価格、4条件全て必須) or Amazonギフト券5万円 (2条件) ※選択制
割引キャンペーン・割引制度
他校乗換20%OFF
再受講20%OFF
他資格合格者10~20%OFF
家族10%OFF
※割引制度の併用不可
教育訓練給付金(指定講座)
なし
公式サイト
https://www.agaroot.jp/chousashi/

アガルートの合格特典(全額返金制度/お祝い金制度)については、以下の条件が必要となりますのでご注意ください。

合格特典の条件について

全額返金制度 (税抜価格を全額返金)

以下の4条件をすべて満たす必要があります。

  1. 合格通知書データの提出
  2. 記述式問題の開示請求答案と成績通知書の提出
  3. 合格体験記の提出
  4. 合格者インタビューへの出演

お祝い金制度 (Amazonギフト券5万円分)

以下の2条件を満たす必要があります。

  1. 合格通知書データの提出
  2. 合格体験記の提出

補足情報
・お祝い金は原稿料50,000円から源泉所得税5,105円を差し引いた44,895円の支給となります。
・全額返金制度はインタビュー出演が必須のためハードルがやや高めですが、受講料を実質0円にできる大きなメリットがあります。お祝い金制度は条件が緩やかで、合格体験記の提出だけで5万円分のギフト券を受け取れます。

アガルートの土地家屋調査士講座の料金プラン

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目標年度コース名受講料 (税込)対象特徴
2027年入門カリキュラム/フル437,800円初学者質問50回、講義ボリューム充実、記述式添削付き。迷ったらこれがおすすめ
2027年入門カリキュラム/ライト327,800円初学者質問20回、要点絞り込みで効率重視。コスパ重視の方向け
2027年ダブル合格カリキュラム/フル492,800円初学者土地家屋調査士+測量士補のセット。質問70回。午前の部免除を同時に取得できる
2027年ダブル合格カリキュラム/ライト382,800円初学者土地家屋調査士+測量士補のセット。質問30回。ライト版で費用を抑えたい方向け
2026年一発合格カリキュラム/フル393,800円初学者質問50回、短期集中で2026年試験の合格を目指すフルボリューム講座
2026年一発合格カリキュラム/ライト272,800円初学者質問20回、要点絞り込み。最安クラスのカリキュラムで短期合格を狙える
2026年中上級カリキュラム/フル415,800円学習経験者択一基準点突破レベルの方向け。弱点補強+記述式強化に特化
2026年上級カリキュラム/フル360,800円上級者アウトプット中心の総復習。実力はあるが本試験で結果が出ない方向け
定期カウンセリング110,000円初学者「入門カリキュラム」「ダブル合格カリキュラム」限定の追加オプション。完全個別フォローで講師が対応

補足情報
・分割払いは教育クレジットローンで10回まで分割手数料無料 (30,000円以上から利用可)。
・定期カウンセリング (110,000円) は有料オプションで別途申し込みが必要です。

どのコースにするか迷った場合は、質問回数50回と充実した講義ボリュームが付く「入門カリキュラム/フル」 がおすすめです。測量士補の午前の部免除がまだの方は ダブル合格カリキュラム/フル を選べば、一括で対策を進められるでしょう。合格時には全額返金またはAmazonギフト券5万円の特典があり、実質的な費用負担を大幅に抑えられる点も見逃せません。

アガルートの土地家屋調査士講座の評判・口コミ

アガルートの土地家屋調査士講座は、講師のわかりやすさや独自カリキュラムを高く評価する声がある一方、記述式対策の手薄さや質問対応への不満も見られます。

良い口コミまとめ
  • 中山講師の講義が楽しく、難しい内容でもスムーズに理解できる
  • 10分程度の細切れチャプターで通勤中やスキマ時間に学習しやすい
  • [中山式]複素数計算が座標計算の効率を飛躍的に向上させ、合格に直結した
  • 法改正対応のテキスト更新が他校にはない強み
  • 一発合格カリキュラムと定期カウンセリングの活用で実際に一発合格を達成
良い口コミ一覧を見る

何かとっても難しいことを説明しているわけでもなく、楽しそうに説明されていて、とても聴きやすかったです

引用:アガルート公式 | 深尾大希さんの合格体験記

チャプターが10分程度で細切れになっているのもスキマ時間での学習にとても役立ちました

引用:アガルート公式 | 遠藤珠菜さんの合格体験記

[中山式]複素数計算は画期的です。これがなかったら合格できていなかったんじゃないかと思います。

引用:アガルート公式 | 渡邉研太さんの合格体験記

他の予備校ではないのではないかと思います

引用:アガルート公式 | 麻生剛史さんの合格体験記

自分は、定期カウンセリング無しだったら、たぶん合格していなかったと思います。

引用:アガルート公式 | 大江悠暉さんの合格体験記

本日、令和7年度土地家屋調査士試験の最終合格発表があり、無事に合格することが出来ました。アガルートの一発合格カリキュラムを受講し、無事に一発で合格することが出来ました。中山先生、ありがとうございました!定期カウンセリングでお世話になった中里先生、ありがとうございました!

引用:X | @arinko3955

アガルートの土地家屋調査士の動画見てるんだけど、これはテキストだけで勉強するよりも断然効率良い気がしてる!まだ民法見てます。すみません、遅くて。早く見て、不動産登記法に入りたいです。もっと早く申し込めば良かった。でも、今日が何を始めるにも一番早い日

引用:X | @sti626ao

アガルートの書式ひな形テキストめっちゃコンパクトで神だわ…僕もこれ欲しくてウズウズしてる

引用:X | @yukifan2025

アガルートのテキストが調査士試験の重要な幹であることは伝わったかな

引用:X | @ak_72shooter

土地家屋調査士講座は、問題集が年代別で収録されており、かつ、最終ページに、テキストの項目ごとの問題が記載されていたためアウトプットもインプットもしやすかった。記述もこの講座のみで記述上位5%以内の成績を取れたので、かなり好印象。

引用:みん評 | アガルート

注意点として挙がる声まとめ
  • 記述式 (特に作図) の指導が他校と比べて手薄との指摘がある
  • 質問対応の質にばらつきがあり、満足な回答が得られないケースがある
  • 受講料が高額な割に割引幅が小さいと感じる声がある
  • 全額返金制度の適用条件が厳しく、合格しても返金を断られた事例がある
  • 問題集の紙が薄く、裏面の解答が透けて見えるという品質面の指摘がある
注意点として挙がる声の一覧を見る

テキストは薄く、初心者向けです。初学者には良いですが、LECや東京法経のように必要な添付情報が抜けていたり、作図については方向の転換方法、計算や過去問題集は電卓の使い方のみしかやりません。択一は問題ないかもしれませんが、記述に関しては圧倒的に不利になります。

引用:みん評 | アガルート

アガルートの調査士講座を受講している者ですが、講師の先生が執問に答えられず、がっかりしています。分からないことがあれば、その場では分からないので、調べておくなど言っていただければ良いのですが、話しをはぐらかされて、違う話しになってしまい、本当にひどいです。

引用:みん評 | アガルート

合格者返金制度を隅々までみたが、詳しい事情の記載がなかった。とりあえず合格出来るかと学習を進めてみる。他校生では常識的に習うこと、計算式の意味も教えられない、わからないまま通信講義を受ける流れになります。その点、注意が必要になります。

引用:みん評 | アガルート

他のユーザーが言うように質問してもきちんとした返答がなく、満足に教えてくれません。これでは高い入学金を払って動画とテキストを読めと言う一方的なものでしかなく、安価なユーキャンあたりと変わらないのではないかと思ってしまいます。

引用:みん評 | アガルート

口コミを投稿しようと思った理由が、合格したら体験記&インタビューで全額返金と書いてあったので申し込んだところ、アガルートをしっかり使ってない人間には返金しないという自己都合の後付け理由で断られたことに腹が立ったため。

引用:みん評 | アガルート

派手に広告をしているので、つい入学してしまいましたが、質問をしてもきちんとした返答が無いどころか、満足に教えてくれません。また、他の予備校の批判をして人気を取ろうとしているので、非常に良くないと思います。

引用:みん評 | アガルート

つい広告で入学してしまいましたが、作図についてはろくに教えてくれず、これでは100%合格出来ないと確信し、東京法経学院に切り替えました。記述は本当にだめな予備校です。入学された、多くの受験生が思っていることだと思います。

引用:みん評 | アガルート

テキストの内容がいまひとつ。材質も、よくありません。問題集は、問題の裏ページに、解答があり、紙が薄くて、答えが、まる見えのページ多数あります。カスタマーセンターに質問したところ、そのような仕様との返信がありました。カリスマ講師の授業は、わかりやすいとは感じません。

引用:みん評 | アガルート

質問があり、かなり細かく経緯を説明しているにも関わらず、自分たちがわからないためか回答がない。初回の質問ではテキストに沿ってないと言われたのでテキストに沿った内容を質問したが、それにも答えてくれない。結局、テキストを自分で見ろということで、質問サービスが成立していない。

引用:みん評 | アガルート

全般のお話せをします。そもそも金額高すぎるし、割引とかあっても1%から3%ぐらいの割引しかないケチケチ!そもそも講師の給与が高すぎるので、そこらへんを調整して教材費への反映をしてくれたらいいなと思いました。内容は市販のよりはわかりやすいのかなという程度、お金が勿体無いので無理しないように

引用:みん評 | アガルート

アガルートの土地家屋調査士講座の口コミ総括

口コミを総合すると、アガルートは「講師の講義がわかりやすい」「[中山式]複素数計算が画期的」「スキマ時間で効率的に学習できる」という点が高く評価されています。合格率63.64%の実績に加え、一発合格カリキュラムで実際に一発合格を達成した受講者の声もあり、合格に直結するカリキュラム設計がうかがえます。

一方で、記述式 (特に作図) の指導が手薄という声や、質問対応の質にばらつきがあるとの指摘も見られます。記述式対策を重視する方は、無料体験講義で実際の作図解説の内容を確認してから判断するとよいでしょう。また、受講料が高額との声もありますが、合格時の全額返金特典を活用すれば実質負担を抑えられます。

全額返金の適用には「合格通知書の提出」「開示請求答案と成績通知書の提出」「合格体験記の提出」「合格者インタビューへの出演」の4条件全てが必須となりますので、申し込み前に公式サイトで詳細を確認しておきましょう。

アガルートはこんな人におすすめ

  • 合格実績を最も重視して講座を選びたい方
    合格率63.64% (2024年度) は全国平均の約5.8倍で業界最高水準
  • 合格時に受講料を取り戻したい方
    全額返金 (税抜) またはAmazonギフト券5万円の合格特典が選択可能
  • 通勤時間やスキマ時間を活用して学習したい社会人の方
    1講義約30分のチャプター構成とアプリ対応で場所を選ばず学習できる
  • 測量士補試験と併せて一括で対策したい初学者の方
    ダブル合格カリキュラムで午前の部免除と土地家屋調査士試験を同時に対策
  • 独自の計算メソッドで記述式の得点力を高めたい方
    [中山式]複素数計算により座標計算のスピードと正確性が飛躍的に向上
アガルートの推しポイント!
圧倒的な合格実績率
  • 合格率63.64% (2024年度、全国平均の約5.8倍)
  • 5年連続全国1位合格者輩出
合格特典
  • お祝い金 5万円
  • 全額返金

合格時には全額返金またはAmazonギフト券5万円の特典が用意されており、高額な受講料に対するリスクを軽減できる点も大きな魅力です。


\ 合格率63.64%・全額返金保証付き /

2位:LEC東京リーガルマインド|40年超の指導実績で土地家屋調査士受験指導の老舗

総合評価:87点/100点
教材・講義の質
評価:17点/20点
学習カリキュラム
評価:19点/20点
受講料(コスパ)
評価:14点/20点
合格実績
評価:17点/20点
サポート体制
評価:20点/20点

LEC東京リーガルマインドの土地家屋調査士講座の特徴・強み

LEC東京リーガルマインドは1979年に創業した資格試験予備校の老舗で、全国約30校の校舎ネットワークを活かした通学・通信のハイブリッド受講が特徴です。土地家屋調査士講座では、インプット完成講座から答練、直前ファイナル答練まで3段階で実力を積み上げる体系的なカリキュラムを採用しています。

特に強みとなるのが、答練・模試の充実度です。受験者数が多いため自分の立ち位置を客観的に把握でき、本試験を意識した実践的な訓練が積めます。添削指導も懇切丁寧と合格者から高い評価を得ています。

サポート面では「教えてチューター」制度により講義回数分の質問が可能なほか、Zoomフォローオフィスアワーで講師に直接質問できる環境も整っています。また、筆記試験合格後の口述試験対策講座・口述模試が無料で受けられる点は、最終合格を確実にしたい方にとって心強いサポートです。

\ 40年の実績・通学併用可能/

LEC東京リーガルマインドの土地家屋調査士講座の基本情報

スクロールできます
運営会社
株式会社東京リーガルマインド
受講料 (税込)
231,000円~528,000円
学習スタイル
・通学 (Webフォロー/DVDフォロー付き) + 通信 (Web/DVD)
・全国約30校で通学受講可能
合格実績
非公表 (過去参考: 令和4年度29.3% ※直前ファイナル答練全8回提出者対象の限定条件付き)
令和6年度も一発合格者を複数輩出
教材の特徴
・LECオリジナルテキスト (白黒印刷):図表・数式を多用し網羅性が高い構成/六法不要で完結
・PDF版ダウンロード可能
・全国統一模試
学習期間 (目安)
約12~18ヶ月
サポート体制
・教えてチューター (質問回数=講義回数分)
・Zoomフォローオフィスアワー
・記述答案添削指導
・口述試験対策無料
合格特典・キャッシュバック
お祝い金最大5,000円 + 合格者受講料返還制度 (受講料全額返金)
割引キャンペーン・割引制度
再受講30%OFF
LEC受講生20%OFF
他資格合格者15%OFF
他社乗換15%OFF
退職者20%OFF
学生3万円引き
教育訓練給付金 (指定講座)
・合格コース通学/通信Web/DVD
・W合格コース通信Web/DVD
公式サイト
https://www.lec-jp.com/chousashi/

LEC東京リーガルマインドの合格特典(受講料全額返金制度/お祝い金制度)については、以下の条件が必要となりますのでご注意ください。

LECの合格特典の条件について

受講料全額返金制度

以下の3条件をすべて満たす必要があります。

  • 目標年度の土地家屋調査士試験に合格された方(合格証のコピーが必要)
  • 目標年度の『土地家屋調査士学習経験者向けコース』を受講された方※初学者コースは対象外
  • 返還申請期間内にLEC所定の方法で申請された方

お祝い金制度 (最大5,000円)

以下の4条件をすべて満たす必要があります。

  • 対象コースの受講生であること
  • エントリーフォームからの申請
  • 合格体験記・成績通知書等の必要書類の提出
  • 写真の提出 (公式サイト等に掲載される場合あり)

LEC東京リーガルマインドの土地家屋調査士講座の料金プラン

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目標年度コース名受講料 (税込)教育訓練給付金対象特徴
2027年合格コース319,000円~374,000円対象あり初学者 (午前免除資格あり)インプット完成講座+答練+模試の一括パック。
迷ったらこれがおすすめ
2027年合格コース
(民法既習者向け)
264,000円~319,000円なし初学者 (民法学習済み)行政書士・宅建士等の学習経験がある方。
民法部分を省略してコスト削減
2027年W合格コース385,000円~440,000円対象あり初学者 (午前免除資格なし)調査士+測量士補のセット。
午前の部免除をまだ取得していない方向け
2027年W合格コース
(民法既習者向け)
330,000円~385,000円対象あり初学者 (午前免除資格なし)調査士+測量士補のセット。
午前の部免除をまだ取得していない方向け
2027年フルコース308,000円~352,000円なし学習経験者基礎数学から答練まで網羅。
知識が不安定な再挑戦者向け
2027年コンパクトコース231,000円~275,000円なし学習経験者択一・記述のバランス型。
効率重視の学習経験者向け
2027年記述強化コース253,000円~297,000円なし学習経験者記述対策に特化。
スーパー特訓講座を含む記述強化コース
2027年ベースアップコース396,000円~528,000円なし学習経験者インプット完成講座+答練のフルセット。
基礎から徹底的にやり直したい方向け

補足情報
各コースについては通学 (Webフォロー/DVDフォロー)、通信 (Web/DVD) で受講形態毎に料金が異なります。
教育訓練給付金対象コースは合格コース (通学/通信Web/DVD) とW合格コース (通信Web/DVD) が対象。
通学コースはWebフォローまたはDVDフォロー付きのため、欠席時や復習にも活用可能。
通学価格は通信価格+55,000円程度。

午前の部免除資格をお持ちの方は 合格コース (通信Web) がおすすめです。
測量士補の合格がまだの方は W合格コース (通信Web) を選べば、セット割引が適用されて効率的にダブル合格を狙えるでしょう。
学習経験者で効率よく復習したい方には コンパクトコース が最もコストパフォーマンスに優れた選択肢となるはずです。

LEC東京リーガルマインドの土地家屋調査士講座の評判・口コミ

LEC東京リーガルマインドの土地家屋調査士講座は、答練・模試の質の高さや講師陣の丁寧な指導を評価する声が多い一方、テキストのモノクロ仕様や受講料の高さに対する注意点も見られます。

良い口コミまとめ
  • 答練・模試のボリュームと質が価格以上で、本試験を意識した実践的な訓練ができる
  • 木村講師・池永講師をはじめ講師陣の解説がわかりやすく、作図指導も高評価
  • 質問対応が迅速で、長期間の受講でも安心して学習を継続できる
良い口コミ一覧を見る

LECのテキストに信頼があったからです。最初は自分のペースで独学で学習しようと考えていましたが、インターネットで調べたところ、調査士の独学は困難との意見が多かったため、予備校を利用することにしました。

引用:鈴木健太さん 2024年度合格体験記|LEC公式

3校程の予備校のガイダンス動画や、ネットなどで調べた結果、LECに決めた理由の一つ目は、民法既習者向けのコースがあり、受講料を抑えることが出来たことです。二つ目は、ガイダンス動画で木村講師の「全員を合格させたい!」という熱意が伝わってきたことです。

引用:北御門嘉昭さん 2024年度合格体験記|LEC公式

はっきり言って、どこの予備校よりも解説が詳しい!

引用:T・Mさん 2024年度合格体験記|LEC公式

価格以上の十分なボリュームと内容だったと思っています。LECの模試は2時間半でちょうど解ききれる配分がなされているので、それを2時間20分に設定して、正答率を上げる工夫をしました。そのような意味でもLECの模試のボリュームは実用十分だったと思います。

引用:林克行さん 2024年度合格体験記|LEC公式

LECの答練は受験者数も多く、答練結果を見ると、受験者のレベルも高いことがうかがえたため、本番を意識した訓練ができました。また、答練と模試は、難易度が適度であり、添削も懇切丁寧でした。

引用:S・Tさん 2024年度合格体験記|LEC公式

LECの作図指導は本当にピカイチだと思います!

引用:狩成暁尚さん 2024年度合格体験記|LEC公式

不明点は質問を何度しても迅速に対応してもらえました。

引用:M・Hさん 2024年度合格体験記|LEC公式

LEC 2015年版スーパー特訓講座 (書式編) 通信を受講。過去問解説講座になります。特に書式担当の池永講師の解説は、とてもわかりやすかったです。まず長文読解するため、マーキングするべきところを指導してくれます。自分はまず真似ることから始め設問に対する読解力が身に付きました。

引用:@YrejGiwdPFPXHip|X

土地家屋調査士試験、口述試験ちゃんと番号ありました ヨカッタ LECの合格祝賀会は絶対参加 3年間LECで頑張ってよかった

引用:@MINA2384|X

土地家屋調査士試験でどの予備校がいいか論点について。すべての予備校を受講しているわけではないので、説得力がありませんが、あくまで私の感想です。結論、基礎はアガルート。試験経験者は、法経or lec答練。試験経験者とは、択一は基準点越えで記述の解き方を知っている方。

引用:@mrgtks1|X

注意点として挙がる声まとめ
  • カリキュラムの学習量が膨大で、本試験までに終わらないケースがある
  • テキストが白黒印刷のため、フルカラーテキストの他校と比べると見た目が質素
  • ウェブ受講の動画再生環境に不安定さを指摘する声がある
注意点として挙がる声の一覧を見る

やっとLECの土地家屋調査士のカリキュラムが一通り終わった。全体構造編記述は7回復習し、徹底解析記述は5回の目標でしたが、途中から3回になり、さらに1回に減り、しかも本試験まで終わらなかった。

引用:@shinchan0412|X

今回した勉強の備忘録 LECコンパクトコース受講 多肢択一過去問20回 間違えた問題は、問題、解答をノートに書き写す。申請書 中山祐介の土地家屋調査士試験合格講座試験に出るひな形50を10回 LEC模試関係10回 間違えた問題は、問題、解答をノートに書き写す。もう2度としたくない。

引用:@AYOmqrTzJE65460|X

LEC (調査士) の白黒質素テキストに慣れた後、フォーサイト (行政書士) の豪華カラーテキストを見たらとても驚いた記憶。なお、何も頭に入らんかった模様← どこが重要か分からんのよね。。並行して進めようとしていたのは若気の至り。イキリの極み

引用:@htsurumi|X

ウェブ受講の際、指定された動画再生ソフトをダウンロードし、それによってしか視聴できないのだが、このソフトがほんとうにゴミ。まず起動しない。起動が遅い。起動しても数分動画を見たらすぐに落ちる。落ちたあと、すぐにアプリを再起動しても、落ちた箇所から再生できるわけでもなく、どこまでみたかなあ…とシークバーをウロウロさせたり10秒刻みのスキップ機能を使ったりしてやっと元の場所。

引用:口コミ投稿者|みん評

教材は良いと思います、オンラインビデオ、講義録、法令集ともに見やすいです。問題集の設問数がもっと沢山あるとなお嬉しいですね。ですが、コールセンターの話しぶりがあまりにもお粗末で正直ドン引きでした。

引用:口コミ投稿者|みん評

LEC東京リーガルマインドの土地家屋調査士講座の口コミ総括

LECの口コミで最も多く挙がるのは、答練・模試の質の高さです。受験者数が多い環境で本試験さながらの訓練ができること、解説の詳しさ、添削の丁寧さは、長年にわたる受験指導ノウハウの蓄積によるものといえます。講師陣への信頼感も厚く、木村講師の熱意ある指導や池永講師の書式解説は複数の合格者から高い評価を受けています。

一方で、カリキュラムの学習量が多いため、計画的に進めないと本試験までに終わらないリスクがある点には注意が必要です。テキストが白黒印刷である点やウェブ受講環境への不満もありますが、白黒テキストは「自分でマーキングして覚える」という学習スタイルを前提とした設計であり、情報の網羅性では高い評価を得ています。

総合的に見ると、LECは答練中心の実践力養成に強みを持つ予備校であり、特に学習経験者や再挑戦者にとって有力な選択肢となります。

LEC東京リーガルマインドはこんな人におすすめ

tokyo-legal-mind
  • 答練・模試を重視して実践力を磨きたい方
    受験者数が多い答練環境で、自分の実力を客観的に把握しながら本試験対策ができる
  • 通学と通信を組み合わせて学習したい方
    全国約30校の校舎で通学受講が可能。通学コースにはWebフォローも付属するため柔軟に学べる
  • 他の資格学習経験があり民法の基礎知識がある方
    民法既習者向けコースで受講料を抑えつつ効率的に学習できる
  • 筆記試験だけでなく口述試験対策まで一貫して受けたい方
    口述試験対策講座と口述模試がLECコース生は無料。最終合格まで一貫サポート
  • 長年の指導実績と信頼性を重視して予備校を選びたい方
    1979年創業の老舗で、40年超の土地家屋調査士受験指導実績がある

\ 40年の実績・通学併用可能/

3位:東京法経学院|全額返金制度と通学/通信ハイブリッドで歴史ある実績校

総合評価:83点/100点
教材・講義の質
評価:15点/20点
学習カリキュラム
評価:18点/20点
受講料(コスパ)
評価:17点/20点
合格実績
評価:18点/20点
サポート体制
評価:15点/20点

東京法経学院の土地家屋調査士講座の特徴・強み

東京法経学院の最大の特徴は、合格者占有率75.8%という圧倒的な合格者シェアです。全合格者の約4分の3が東京法経学院の受講生であり、土地家屋調査士試験において最も多くの合格者を輩出している実績校です。

ただし、この数値は「東京法経学院受講生の合格率」ではなく、短期講座やメディア教材の利用者も含む「全合格者に占める東京法経学院関連受講生の割合」である点には注意が必要です。

答練の質と量には特に定評があり、実戦答練・ハイレベル答練・公開模試を合わせた演習回数は業界トップクラスです。合格者からも「答練なくして合格はなかった」という声が多く、本試験の緊張感を事前に体験できる環境が整っています。

また、合格者全額返金お祝い制度は東京法経学院の大きな魅力です。一般価格 (定価) で購入した受講生が合格した場合、受講料の全額が返金されるため、合格すれば実質0円で講座を受けられます。

\ 合格者占有率75.8%の圧倒的シェア率/

東京法経学院の土地家屋調査士講座の基本情報

スクロールできます
運営会社
株式会社東京法経学院
受講料 (税込)
152,600円~599,500円
学習スタイル
・通信講座 (MP4ダウンロード/DVD) + 通学講座 (東京・大阪・名古屋・福岡)
・答練のみ通学も可
合格実績
合格者占有率75.8% (2024年度、全合格者505名中383名が東京法経学院受講生)
教材の特徴
・白黒冊子版オリジナルテキスト「合格ノート」(I~IV)
・MP4映像講義 (約175時間)
・オリジナル三角定規「すいすい君、すらすらチャン」付属
学習期間 (目安)
約7~18ヶ月
サポート体制
・質問サポート (Eメール・FAX質問)
・答案添削指導
・オンラインカウンセリング月1回15分 (予約制)
合格特典・キャッシュバック
全額返金 (一般価格購入者、3条件必須) or お祝い金5万円 (キャンペーン価格購入者)
割引キャンペーン・割引制度
本科2027 期間限定 39%OFF (~2026/04/30)
合格直結答練パック早期申込 最大23%OFF (~2026/04/30)
再入学制度30%OFF (本科対象)
教育訓練給付金 (指定講座)
・合格直結答練 (通信制)
・実戦答練 (通学)
公式サイト
https://www.thg.co.jp/tyosa/

東京法経学院の合格特典については、講座の購入時の条件によって異なりますのでご注意ください

LECの合格特典の条件について

全額返金お祝い制度 (受講料全額返金)

以下の3つの条件をすべて満たす必要があります。

  1. 新・最短合格講座 (総合コース) を 一般価格 (割引前) で購入していること
  2. 対象年度試験の合格証書の提示 + 合格者アンケートの回答
  3. 返金依頼フォームからの申請 (最終合格発表から1ヶ月以内)

お祝い金制度 (最大5,000円)

キャンペーン価格 (割引価格) で購入した場合は全額返金ではなく、お祝い金5万円の支給となります。

補足情報
全額返金を受けたい場合は一般価格 (定価) で購入する必要があります。キャンペーン価格で購入すると自動的にお祝い金5万円の対象に変更されるため、購入時に十分ご注意ください。
再履修者は全額返金制度の対象外です。

東京法経学院の土地家屋調査士講座の料金プラン

スクロールできます
目標年度コース名受講料 (税込)キャンペーン価格 (税込)教育訓練給付金対象特徴
2027年本科2027+合格直結答練+ハイレベル (通学)599,500円365,695円なし初学者期間限定39%OFF。通学フルセットで長期計画の方向け
2027年超短期合格講座フルパック371,800円なし初学者測量士補+調査士の一貫コース。午前の部免除がない方向け
2026年新・最短合格講座 総合コースA (MP4 DL)279,800円なし初学者基礎力総合編+実戦答練+ハイレベル答練+公開模試のフルセット。全額返金制度対象
2026年新・最短合格講座 総合コースB (答練通学)278,100円なし初学者講義は通信+答練は通学で受験。全額返金制度対象
2026年新・最短合格講座 コースC (MP4 DL)249,000円なし初学者基礎力総合編+実戦答練のセット。ハイレベル答練なし
2026年新・最短合格講座 コースE (基礎のみ)152,600円なし初学者基礎力総合編のみ。最安で基礎固めしたい方向け
2026年実戦答練パックプラン210,100円~309,100円なし学習経験者実戦答練+ハイレベル答練+模試+オープンファイナルのフルセット
2026年実戦答練122,100円~147,400円対象あり学習経験者実戦答練+ハイレベル答練+模試の答練特化プラン
2026年合格直結答練パック155,100円~295,900円139,590円~230,802円なし学習経験者合格直結答練+模試+オープンファイナルのセット
2026年合格直結答練139,700円~200,200円対象あり学習経験者合格直結答練+模試の答練特化プラン

補足情報
一般価格 (定価) で購入した場合のみ全額返金制度の対象となります。
キャンペーン価格で購入すると合格特典はお祝い金5万円に変更されます。
教育訓練給付金は合格直結答練 (通信)、実戦答練 (通学) が対象。
受講料の20% (上限10万円) が支給されます。
割引キャンペーンについては2026/04/30までとなってます。
学習経験者向けコースは提供方法 (通信DL/通学/DVD等) の組み合わせにより多数のタイプがあります。
詳細は公式サイトでご確認ください。

どのコースにするか迷った場合は、答練・模試まで含まれたフルセットの 新・最短合格講座 総合コースAがおすすめです。全額返金制度の対象でもあるため、一般価格 (279,800円) で購入し合格すれば受講料が全額戻ってくるのも大きな魅力でしょう。測量士補の午前の部免除がまだの方は 超短期合格講座フルパック なら一括対策にも対応しています。

東京法経学院の土地家屋調査士講座の評判・口コミ

東京法経学院の土地家屋調査士講座は、答練の質・量の高さや講師の指導力を評価する声が多い一方、教材のボリュームや講義動画の長さに対する注意点も見られます。

良い口コミまとめ
  • 答練の質と量が圧倒的で、本試験さながらの緊張感を体験できた
  • 全額返金制度と答練の多さが受講の決め手となり、合格に直結した
  • 内堀先生の授業は教科書に載っていない試験対策まで教えてくれる濃密な内容
  • 独学では難しい専門知識も講師の解説で体系的に習得できた
  • 添削指導のアドバイスが丁寧で、通信受講でも実力を伸ばせた
良い口コミ一覧を見る

やはり答練が圧倒的に素晴らしかったと思います。 本試験会場は緊張度が想像以上です。自宅で過去問をしているだけでは味わえない緊張感、そしてそれに伴うミスが発生します。会場受験はそれに対しての免疫をつける予防接種のようなものとして非常に効果的でした。

引用:堀晋也さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

最終的な決め手は、「合格者全額返金お祝い制度」があったことと、その対象講座である「新・最短合格講座」に含まれていた答練の数が多かったことです。答練については、予備校検討段階においては「少ないよりたくさんあったほうが良いだろう」程度の認識だったのですが、今では、あの答練があったからこそ合格したのだと感じており、東京法経学院を選んで本当に良かったと感じています。

引用:産本元さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

過去問の択一を学習するだけでは足りない、未だ試験に取り上げられていない論点、されど深堀しすぎない、という絶妙なラインを突いた答練の質、圧倒的な演習量も惹かれたポイントです。

引用:佐橋里宇子さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

東京法経学院の土地家屋調査士講義を受講して良かったことは、体系的かつ効率的に学習できたことです。独学では理解が難しい専門知識や実務的な内容も、講師の分かりやすい解説によってスムーズに習得できました。

引用:松井祥人さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

答練や模試は難しかったです。勉強を開始してから半年ほどで模試を受けたため、見るに忍びない結果でした。成績はあまり気にせず講座での勉強を続け、答練は提出期限が遅れても必ず取り組むようにしました。添削いただいた解答用紙には様々なアドバイスが記載されており大変参考になりました。

引用:小林慎太郎さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

土地家屋調査士筆記試験に合格しました。人生でこんなに勉強したことはありません。東京法経学院とアガルートには大変お世話になりました。次は口述に向け体調に気を付けます

引用:@RtLRWUKr1697gVC|X

東京法経学院の内堀先生の授業は本に載ってない、試験でこう聞いてくるってのと文言の意味を教えてくれる しかもただ聞くだけでなく、先生が言った事を書きとらせる作業 脳を凄く使う濃密な時間

引用:@Hanao0807vet|X

みなさんこんにちは。調査士をめざしていた【調査士くん】です。おかげ様で合格いたしました。応援していただいたみなさんのおかげです。そして東京法経学院の山井先生、内堀先生、職員の方々本当にありがとうございました。

引用:@chosashikun|X

ありがとうございます 土地家屋調査士は東京法経学院 (最短合格講座) です。司法書士はアガルートの講座 (入門総合・フル) に、補助教材としてオートマ、TACの答練模試を追加しました。

引用:@noppu_1026|X

土地家屋調査士を愛するダリアです。連日、内堀先生のメッセージがあるので、本当に嬉しいし懐かしいです。内堀先生のおかげで1発合格したので、内堀先生そして東京法経学院に感謝しております。みなさん絶対に内堀先生の講義は受けたほうが良いと思いますね。

引用:@Qh4qrrnMz828614|X

注意点として挙がる声まとめ
  • 教材の解説が難解で、初学者には「解説の解説が欲しい」レベルとの指摘がある
  • 六法を使った板書スタイルの講義は時間がかかり、効率重視の受験生には合わない可能性がある
  • テキストの量が膨大で、初学者は全てをインプットする前に途方に暮れることがある
  • 講義動画が1本2~3時間と長く、自分で分割して視聴する工夫が必要
  • 通信教材の物理サイズが大きく、スマホ対応がないためモバイル学習には不向き
注意点として挙がる声の一覧を見る

中には当学院の講座は六法を使用して回りくどく、板書スタイルで時間がかかるといった口コミも拝見しましたが、本物の知識として得るためには寧ろ必要なことだと思いますし、長い目で見ればこれが一番の近道だと合格後の今でも感じています。

引用:森本正樹さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

答練を開始して最初のうちは全く解けず、E判定ばかり。記述は白紙で提出していたので自分の答案を見るのも嫌でした。

引用:多田圭佑さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

初学者の私にとって送られてきたテキストの内容や量は途方もなく大きなものに感じました。試験本番までの限られた時間で全てインプットすることはあきらめ、過去問や答練の問題を繰り返し、問われる論点に正確に答えることを心がけることで必要な知識をインプットできたと考えています。

引用:本多太郎さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

最短合格講座のビデオ講義は1本2時間~3時間と長時間になるため、動画を5分~10分毎に分割しました。

引用:重田武史郎さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

また、答練においての採点およびフィードバックはモチベーションの維持に寄与していました。 ただ、解答の送付から採点表の返送までどうしても期間が空いてしまうことは人によっては焦れるかもしれません。

引用:亀井健太さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

1度目の講義を聞いたときは、7割方内容を理解できず、ただ板書を写したり、アンダーラインを引くだけになっていました。しかし、学習を進め、過去問や答練等を経ることで、後からテキストを見返したときに、授業で言っていた言葉の意味が理解できるような板書になっていたり、プラスαの知識が得られる講義が行われていたことに気付くことが出来ました。

引用:冨田隼平さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

質問票もいただいていたのですが、文章にするのが苦手で、活用するまでには至らなかったのですが、質問に答える準備が出来ているというのが安心感がありました。

引用:東條紗耶香さんの合格者インタビュー|東京法経学院公式

解説の解説が欲しいほどわかりづらい。予想問題集だけ買うのが安牌。

引用:@ugaxa|X

今年度の東京法経学院さんの通信 (道中挫折組) だったのでそのまま勉強に使おうと思ってるけど、デカい… ずっと思ってたけど過去問も電話帳感ある いや、内容詰め込んでくれて感謝なんですけどね ただ、もう少し小さめかスマホ対応の何かを開発してくれるとめちゃんこうれしい

引用:@tkchousashi|X

東京法経学院の合格データベースが好評で購入しましたが、問題数が多く途中で挫折をしました。また、解答を見ても理解できない問題が多々ありそれも挫折の原因となりました。

引用:@YrejGiwdPFPXHip|X

東京法経学院の土地家屋調査士講座の口コミ総括

東京法経学院の口コミで最も評価が高いのは、答練の質と量です。「答練なくして合格はなかった」「答練があったからこそ合格した」という声が複数の合格者から挙がっており、本試験に近い演習環境が合格力を養う上で大きな役割を果たしています。内堀講師・山井講師への信頼感も厚く、テキストに載っていない実戦的な知識を教えてくれる授業の濃密さが高く評価されています。

一方で、教材の物量が多く講義動画も1本2~3時間と長いため、初学者には消化しきれないリスクがある点には注意が必要です。スマホ対応がなく物理的な教材サイズも大きいため、モバイル学習を重視する方には不向きです。ただし、教材のボリュームは裏を返せば情報の網羅性の証でもあり、過去問や答練と併用して必要な論点を絞り込む学習法が合格者に共通する成功パターンです。

総合的に見ると、東京法経学院は答練中心の実践力養成と全額返金制度のコスパの高さで、本腰を入れて合格を目指す受験生にとって有力な選択肢です。

東京法経学院はこんな人におすすめ

  • 答練の質と量を重視して実践力を鍛えたい方
    実戦答練+ハイレベル答練+公開模試で合計34回の演習を通じて本試験対応力を養える
  • 合格時の全額返金制度でリスクを抑えたい方
    一般価格 (279,800円) で購入し合格すれば受講料が全額戻る。実質0円で合格を目指せる
  • 通学と通信を組み合わせたハイブリッド受講をしたい方
    講義は通信+答練は通学の「答練通学タイプ」を選べば、通信の自由度と通学の緊張感を両立できる
  • 歴史ある実績校で安心して学びたい方
    1961年創業で60年超の指導実績。合格者占有率:75.8%の実績が信頼性の証
  • 教育訓練給付金を活用して受講料を抑えたい方
    合格直結答練 (通信制) や実戦答練 (通学) が給付金対象。受講料の20% (上限10万円) が支給され実質負担を軽減できる

\ 合格者占有率75.8%の圧倒的シェア率/

4位:日建学院|映像講義と全国校舎ネットワークで通学サポートも万全

総合評価:77点/100点
教材・講義の質
評価:17点/20点
学習カリキュラム
評価:16点/20点
受講料(コスパ)
評価:11点/20点
合格実績
評価:16点/20点
サポート体制
評価:17点/20点

日建学院の土地家屋調査士講座の特徴・強み

日建学院の最大の強みは、全国規模の校舎ネットワークと映像講義を組み合わせた学習環境です。通学コースでは教室で映像講義を受講するスタイルのため、自宅では集中できない方でも規則正しい学習習慣を維持できます。Web通信コースも同内容の講義を自宅で受講でき、通学と通信で同じカリキュラムを受けられる柔軟性があります。

86回のカリキュラムは約12ヶ月にわたり、入門から実戦までを体系的にカバーしています。特に答練講義13回 (前半特訓6回+後半直前決戦7回) では、各回2.5時間の演習と2時間の解説で実戦力を徹底的に鍛えます。全国統一公開模擬試験は47都道府県対応の日本最大級の規模で、自宅実施版 (5,500円) も用意されており、本試験前の実力チェックに最適です。

日建学院の土地家屋調査士講座の基本情報

スクロールできます
運営会社
株式会社建築資料研究社
受講料 (税込)
231,000円~451,000円
学習スタイル
・通学 (全国校舎での映像講義)
・通信 (Web配信)
合格実績
非公表
教材の特徴
・オリジナルテキスト・問題集
・映像講義 (通学・Web共通)
・全86回の体系的カリキュラム
・全国統一公開模擬試験 (47都道府県)
学習期間 (目安)
約12ヶ月 (本科系) / 約4ヶ月 (答練系)
サポート体制
・質問サポート (Web専用ページから質問)
・ライセンスアドバイザーによる学習サポート
・本科Webサポート (オプション33,000円)
合格特典・キャッシュバック
なし
割引キャンペーン・割引制度
・OB割引
・セット割引あり
教育訓練給付金 (指定講座)
・本科コース (通学・直営校のみ)
公式サイト
https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/investigation/

日建学院の土地家屋調査士講座の料金プラン

スクロールできます
目標年度コース名受講料 (税込)教育訓練給付金対象特徴
2026年本科コース (通学)451,000円対象あり初学者~学習経験者全国校舎での映像講義
2026年本科Webコース (通信)451,000円なし初学者~学習経験者自宅でWeb視聴。スマートフォン・タブレット対応
2026年答練コース (通学)231,000円なし学習経験者答練+ポイント講義+模試に特化した実戦コース
2026年答練Webコース (通信)231,000円なし学習経験者答練コースと同内容をWeb通信で受講

補足情報
統一模擬試験 (自宅実施) は5,500円で単独受験も可能。択一20問+書式2問の本試験形式で、書式添削・解説Web講義付き。OB割引・セット割引は最寄りの校舎に要相談。

初学者で通学を希望する方は本科コース、自宅学習メインの方は本科Webコースがおすすめです。すでに基礎学習を終えている方は答練Webコース (231,000円) で実戦演習に集中できるでしょう。本科コース (通学・直営校) は教育訓練給付金の対象でもあり、給付金を活用すれば受講料の20% (上限10万円) が支給される点もメリットの一つです。

日建学院の土地家屋調査士講座の評判・口コミ

日建学院の土地家屋調査士講座は、映像講義の質と全国校舎の学習環境を評価する声が多い一方、映像授業特有の質問のしにくさやコスパへの不満も見られます。

良い口コミまとめ
  • 映像講義を何度も見返せることで知識の定着に効果的
  • 齊木講師の実務家視点の指導で、暗記ではなく思考力が養われた
  • 講師の解説が頭に入りやすく、法改正対応や解答スピードも向上した
  • テキストの要点が整理されており、不明点を調べやすい
良い口コミ一覧を見る

同じところを何度も見返すことが出来てとても良かったです。繰り返し講義を観ることで、知識の定着にとても役立ったと思います

引用:日建学院公式サイト | 江田凌太朗さん (20代・札幌校) 合格者インタビュー

齊木講師の「あの条文だけに頼らない」「クライアントが思っていることを汲み取って、法律家として考えなさい」といったつぶやきが非常にためになりました。常に思考するような意識付けができ、論文への解釈やアプローチ方法の幅が広がりました。

引用:日建学院公式サイト | 星佳成さん (20代・盛岡校) 合格者インタビュー

日建さんでは年々改正される法律にも対応していますし、書面ではない先生の解説は頭に入りやすかったです。調査士試験は時間との勝負なので、解答スピードはとても学ばせていただきました。

引用:日建学院公式サイト | 髙橋彰眞さん (50代・秋田校) 合格者インタビュー

分からないことを調べるときに、要点がまとめてあったので理解しやすかったです。

引用:日建学院公式サイト | 新宮幸二さん (30代・長崎校) 合格者インタビュー

周りで日建学院が1番近くにあったし、ネットの講座を受講するより、学校に通う方が環境的にも良いかなと思い、日建学院を選びました。実際通ってみて良かったです。

引用:日建学院公式サイト | 中村信雄さん (40代・福井校) 合格者インタビュー

土地家屋調査士試験が今日でひとつの区切りになりました。無事合格することが出来ました。日建学院の同期の存在がなにより支えになりました。

引用:X | @kikko_lhi

土地家屋調査士試験、一次試験合格しました。日建学院さん、関さん、ありがとうございました。もう一息頑張ります。

引用:X | @ht77911781

注意点として挙がる声まとめ
  • 映像授業で質問できず、講師が常駐していない校舎では疑問点の解消が難しい
  • 校舎によっては映像を流すだけで、常駐スタッフの質問対応力に差がある
  • 高額な受講料に対して市販教材と変わらないと感じる受講者もいる
注意点として挙がる声の一覧を見る

勉強内容:映像授業、無駄なことは教えず淡々とやるのは良いけど早いし質問できないし先生が常に付いている訳ではないので分からない事を聞けないので置いていかれるし眠くなる。

引用:みん評 | 元生徒さん 2023.03.08投稿

講師に全くやる気が感じられない。映像を流し、テキストを読むだけ。通っている意味がない。質問しても的外れな解答が返ってくる。金の無駄。

引用:みん評 | とくめいさん 2023.12.29投稿

わざわざ高い金払って、しかも通うんだから特別何かあると思ったけど、自分で勉強してるのと変わらない。ただ宿題やテスト出されて点数出してるだけの学校。ただ映像流してあとは自分で勉強してるだけ わざわざ日曜の休みの日に行ってる事舐めんなって感じですね

引用:みん評 | 日本さん 2025.07.01投稿

日建学院の土地家屋調査士講座の口コミ総括

日建学院の口コミで多く挙がるのは、映像講義の質の高さと繰り返し視聴による知識定着の効果です。齊木講師の実務家視点の指導や、法改正への迅速な対応も評価されており、全国校舎ネットワークを活かした通学環境の充実度は他校にない強みといえます。同期の存在がモチベーション維持につながったという声もあり、通学ならではの人的ネットワークも合格を後押ししています。

一方で、映像授業のリアルタイム質問のしにくさが複数指摘されていますが、Web通信コースを選べば自分のペースで繰り返し視聴でき、Web専用ページからの質問も活用できます。通学コースを検討する場合は、最寄り校舎の講師常駐状況を事前に確認しておくと安心です。

総合的に見ると、日建学院は全国規模の校舎ネットワークと映像講義を軸に、通学環境の充実度で他校と差別化された予備校です。自宅学習が苦手で教室に通うことで学習ペースを保ちたい方にとって有力な選択肢となります。

日建学院はこんな人におすすめ

  • 通学で学習のペースをつかみたい方
    全国に校舎があり、教室での映像講義受講で規則正しい学習習慣を維持できる
  • 映像講義を繰り返し視聴して知識を定着させたい方
    通学コース・Web通信コースともに映像講義を何度でも見返せる環境が整っている
  • 基礎から実戦まで一貫したカリキュラムで学びたい方
    86回のカリキュラムで入門から答練・模試まで段階的に学習を進められる
  • 全国規模の模擬試験で実力を客観的に把握したい方
    47都道府県対応の全国統一公開模擬試験で、全国の受験者の中での自分の位置を確認できる
  • 教育訓練給付金を活用して受講料を抑えたい方
    本科コース (通学・直営校) が給付金対象。受講料の20% (上限10万円) が支給され実質負担を軽減できる

5位:早稲田法科専門学院|書式対策に特化したリーズナブルな専門校

総合評価:72点/100点
教材・講義の質
評価:14点/20点
学習カリキュラム
評価:15点/20点
受講料(コスパ)
評価:16点/20点
合格実績
評価:12点/20点
サポート体制
評価:15点/20点

早稲田法科専門学院の土地家屋調査士講座の特徴・強み

早稲田法科専門学院は、1959年発足の歴史ある土地家屋調査士専門校です。主教材「受験100講」は不動産登記法・土地家屋調査士法を網羅した定番テキストで、多くの合格者に支持されてきました。完全通信制のため通学クラスはありませんが、毎週届く教材と学習計画表に沿って学習することで、独学にありがちなペースの乱れを防げます。

受講料のリーズナブルさも大きな魅力です。入門総合ビデオコース (オンライン) は公式サイト価格で111,320円と、大手予備校の初学者向けコースの半額以下で受講できます。サポート面では、松元講師 (指導歴30年以上) による書式答案の個別添削と、質問券によるメール・FAX・電話での質問対応が整っており、通信でも講師とのつながりを感じながら学習を進められます。

早稲田法科専門学院の土地家屋調査士講座の基本情報

スクロールできます
運営会社
早稲田法科専門学院
受講料 (税込)
119,900円~352,000円
学習スタイル
通信のみ (オンライン講座 / DVD講座)
合格実績
非公表 (50年以上の指導実績)
教材の特徴
・主教材「受験100講」(理論編・民法編・書式編の3冊)
・オリジナルDVD講義 (板書解説スタイル)
・過去問15年分
・書式作成用具5点セット付属
学習期間 (目安)
約6~12ヶ月
サポート体制
・質問券10枚 (メール/FAX/郵送)
・電話相談・対面質疑応答 (予約制)
・松元講師による書式答案添削
合格特典・キャッシュバック
なし
割引キャンペーン・割引制度
・割引キャンペーンあり
・受講生割引あり
教育訓練給付金 (指定講座)
なし
公式サイト
https://waseda-h.co.jp/

早稲田法科専門学院の土地家屋調査士講座の料金プラン

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目標年度コース名受講料 (税込)割引キャンペーン価格 (税込)対象特徴
2026年調査士総合Aパーフェクトコース352,000円299,200円初学者4コースセット (入門総合+書式養成+100講DVD+答練15回)。約96時間・約11ヶ月。書式用具5点セット付き
2026年入門総合ビデオコース (オンライン)139,150円111,320円初学者約27.5時間。テキスト7冊+動画16巻+添削10回+質問券10枚
2026年入門総合ビデオコース (DVD)128,150円102,520円初学者同内容をDVDで受講
2026年本試験パーフェクト合格講座286,000円243,100円中・上級者4コースセット (100講DVD+書式養成+項目別答練8回+答練15回)。約10ヶ月
2026年受験100講[1]理論編解説DVD154,000円全レベルDVD25枚 (各約150分)。不動産登記法・調査士法の理論をじっくり学ぶ
2026年全国答案練習コース (15回)119,900円112,200円学習経験者択一20問+書式2問の本試験形式
2026年パーフェクト全国答案練習コース (23回)139,700円学習経験者各回択一20問・書式2問出題 (全23回分) の本試験形式

補足情報
※割引キャンペーンについては終了時期未定 (2026年04月時点の情報)
※受講生割引 (現在の他講座受講生または過去3年以内の受講生) が各コースに適用可能です

費用を抑えて基礎から学びたい方は入門総合ビデオコース (オンライン)が139,150円で最もリーズナブルです。初学者で書式対策まで含めた総合的な学習をしたい方には調査士総合Aパーフェクトコース (352,000円) が最適でしょう。全国答案練習コースを併用すれば、本試験形式の実戦演習で仕上げまでカバーできる構成になっています。

早稲田法科専門学院の土地家屋調査士講座の評判・口コミ

早稲田法科専門学院の口コミは公式サイトの合格体験記が中心です。質問対応の迅速さや教材の完成度を評価する声がある一方、通信ならではのモチベーション維持の難しさや、テキストの専門性の高さに戸惑う声も見られます。

良い口コミまとめ
  • 質問への回答が当日~3日以内と迅速で、学習が途切れない
  • 松元講師の条文解釈指導が的確で、理解の深みが増し成績が向上
  • 通信教材と学習計画表に沿えば通信でも1年で合格レベルに到達可能
  • 答練での実戦的なアドバイスが本試験の合否を分けた
  • 毎週届く教材で試験当日まで緊張感を維持できた
良い口コミ一覧を見る

松元先生ありがとうございました。以前の学校では回答に1週間以上かかり、民法においては、2週間以上してから回答が届きます。そのため、インプットの学習をする事ができませんでした。質問票をFAXで送るとその日のうちに回答が送られてくるので、すっきりした気分で次へ進めました。遅くとも3日以内に回答して頂きました。

引用:早稲田法科専門学院公式サイト | 加藤博永さんの合格体験記

講師は時に厳しく指導してくれ、見誤った条文解釈を正してくれたことで条文解釈に深みが増し、自信が持て、成績も上がってきました。

引用:早稲田法科専門学院公式サイト | 朝川太一朗さんの合格体験記

早稲田法科なら通信でも一年で合格うかる。ただ、そのためには、通信教材と一緒に送られてくる学習のしおりや学習計画表のとおりに学習をすすめることが必要です。信じてコツコツそのとおりに勉強すれば必ず合格レベルまで到達できます。

引用:早稲田法科専門学院公式サイト | 藤澤則子さんの合格体験記

答練の講義の中でたとえ座標計算ができなくても、できるところは図面も含めて、あきらめずに解答することと、いわれていたことを思い出して出来るところを全て書きました。今回の試験で最後に合否をわけたのは答練の講義で、たとえ座標計算ができなくても、出来るところを全て解答し、図面を仕上げること。とのアドバイスだったと実感します。

引用:早稲田法科専門学院公式サイト | D.K.さんの合格体験記

早稲田法科のカリキュラムをベースにしていました。毎週教材が届くことで試験当日まで緊張が途切れることなく続けることができました。質問券の活用によって受験100講の理解がより一層深まった。

引用:早稲田法科専門学院公式サイト | 和田小弥太さんの合格体験記

注意点として挙がる声まとめ
  • 通信受講は受験生同士の交流が少なく、モチベーション維持に自助努力が必要
  • 主教材「受験100講」は専門用語・漢字が多く、法律初学者にはハードルが高い
注意点として挙がる声の一覧を見る

通信は通学より不利といわれますが、受験生同士と会話し切磋琢磨出来ない分、モチベーション維持が難しいのかも知れません。出来れば調査士会主催のガイダンスなどに参加したり、積極的に熱心な情報を発信しているブログを参照するなどして、意欲の維持に努めて欲しいと思います。

引用:早稲田法科専門学院公式サイト | T.R.さんの合格体験記

受験100講を一通り読み込みましたが、読めない漢字が多く意味のわからないまま進めていました。

引用:早稲田法科専門学院公式サイト | 峯川敦史さんの合格体験記

早稲田法科専門学院の土地家屋調査士講座の口コミ総括

質問対応の迅速さ・松元講師の添削指導・毎週届く教材を評価する声が公式サイトの合格体験記に多数寄せられています。特にFAXでの質問に当日~3日以内で回答が届く点は、他校と比べて圧倒的に高く評価されています。

通信講座特有のモチベーション維持の課題は合格者自身も認識しています。早稲田法科では毎週教材が届く仕組みで学習ペースを保てるほか、質問券を活用した講師とのコミュニケーションや、調査士会主催のガイダンスへの参加などで意欲を維持する工夫が可能です。

テキストの専門性については、入門総合ビデオコースのDVD講義と併用することで理解が深まります。

早稲田法科専門学院はこんな人におすすめ

  • 受講料を抑えて土地家屋調査士試験に挑戦したい方
    入門総合ビデオコース (オンライン) が111,320円で大手予備校の半額以下。コスパ重視の方に最適
  • 書式対策を重点的に強化したい方
    松元講師 (指導歴30年以上) による個別添削で、書式答案の精度を着実に引き上げられる
  • 「受験100講」を核にした体系的な教材で学びたい方
    50年以上の指導実績から生まれたロングセラー教材で、理論から書式まで網羅的に学習できる
  • 自宅で自分のペースで学習を進めたい方
    完全通信制でオンラインまたはDVDから選択可能。毎週届く教材で学習ペースも維持できる
  • 質問への迅速な回答を重視する方
    FAXで質問すれば当日~3日以内に回答が届く。他校と比べて圧倒的にレスポンスが早い

その他の土地家屋調査士通信講座

上記5校以外にも、特色のある土地家屋調査士講座を提供している学校があります。

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講座名受講料 (税込)合格実績特徴
金子塾275,000円合格率:27.5% (2024年度)塾長・金子博氏が30年以上直接指導。通学/ZOOM/通信の3形態。少人数制
まいれぼ121,000円合格率:47.37% (2024年度)学習経験者向け答練特化型。完全オンライン。全額返金制度あり
ユーキャン2020年12月頃より休講中。再開時期未定

以上が、主要5社+その他の通信講座・予備校の詳細解説でした。「結局どの講座を選べばいいの?」と迷っている方のために、次のセクションでは講座選びで失敗しないための5つのポイントを解説します。

土地家屋調査士の通信講座・予備校の選び方5つのポイント

ここまで各講座の詳細を見てきましたが、「情報が多すぎて結局どう選べばいいかわからない」という方もいらっしゃるでしょう。土地家屋調査士の通信講座を選ぶ際に注目すべきポイントを5つの評価軸に沿って整理しました。

教材・講義の質で選ぶ

教材選びで最も重要なのは、書式 (作図) 対策の充実度です。土地家屋調査士試験では択一式だけでなく記述式 (作図) が合否を大きく左右するため、テキストのわかりやすさや講義の質が合格率に直結するといえるでしょう。各社の無料体験講義で実際に教材を確認してから選ぶのがおすすめの進め方です。

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講座名教材スコアテキスト形式講義時間特筆事項
アガルート19点 / 20点
フルカラー冊子+デジタル約152時間[中山式]複素数計算メソッド
LEC東京リーガルマインド17点 / 20点
]
オリジナルテキスト約200時間以上通学/通信で同一教材
東京法経学院15点 / 20点
オリジナルテキスト約175~247時間記述式対策に定評
アガルート

独自の[中山式]複素数計算メソッドとフルカラーテキストが高評価を受けており、教材スコアで高得点を獲得しています。

LEC東京リーガルマインド

図表・数式を多用した網羅性の高いテキストが特徴で、通学・通信どちらでも同一教材で学べます。

東京法経学院

50年超の指導実績に裏打ちされた記述式対策教材に定評があり、添削指導との組み合わせで実戦力を鍛えられます。

学習カリキュラムで選ぶ

自分の学習レベルや目標時期に合ったコースがあるかどうかがカリキュラム選びのカギとなります。初学者向けの基礎コースから学習経験者向けの実戦コースまで、選択肢の幅広さと学習形式の柔軟性を比較しましょう。

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講座名カリキュラムスコアコース数学習形式特筆事項
アガルート19点 / 20点
5コース以上通信 (オンライン完結)測量士補との
ダブル合格カリキュラム対応
LEC東京リーガルマインド19点 / 20点
5コース以上通学/通信ハイブリッド初学者~経験者まで
幅広い
東京法経学院18点 / 20点
5コース以上通学/通信ハイブリッド最短7ヶ月コースあり
アガルート

測量士補とのダブル合格カリキュラムを提供しており、午前の部免除を見据えた一括対策が可能です。

LEC東京リーガルマインド

初学者向けから学習経験者向けまでコースが豊富で、自分のレベルに合ったカリキュラムを選べます。

東京法経学院

最短7ヶ月で合格を目指せるコースがあり、学習期間の柔軟性も魅力です。

受講料・コストパフォーマンスで選ぶ

受講料の安さだけでなく、合格特典や教育訓練給付金を含めた「実質負担額」で比較することが重要です。合格すれば全額返金となる制度がある講座なら、実質0円を目指すことも可能です。

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講座名受講料スコア主要コース受講料 (税込)合格特典・返金制度給付金
東京法経学院17点 / 20点
152,600円~279,800円全額返金 or 5万円
アガルート14点 / 20点
272,800円~492,800円全額返金 (税抜) or 5万円
LEC東京リーガルマインド14点 / 20点
231,000円~528,000円最大5,000円
東京法経学院

152,600円~と比較的リーズナブルなうえ、合格者全額返金制度があるため受講料スコアで高評価を獲得しています。

アガルート

受講料はやや高めですが、合格時の全額返金 (税抜) 制度があり、合格を前提とすれば実質負担を大幅に軽減できます。

LEC東京リーガルマインド

教育訓練給付金の対象講座があり、受講料の20% (上限10万円) が支給される制度も活用可能です。

合格実績・信頼性で選ぶ

合格率を公表しているのはアガルートと東京法経学院の2社のみです。ただし、各社の算出基準は異なるため、数字だけを単純比較するのではなく、指導歴の長さや合格者の声も参考にして総合的に判断しましょう。

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講座名合格実績スコア合格率・実績指導歴備考
アガルート20点 / 20点
合格率:63.64%
(2024年度)
約10年受講生アンケートに基づく
東京法経学院18点 / 20点
合格占有率:75.8%
(2024年度)
50年超全合格者に占める割合
LEC東京リーガルマインド17点 / 20点
非公表40年超業界最長の指導実績
アガルート

「合格率63.64%」は受講生アンケートに基づく数値で、全国平均の約5.8倍という圧倒的な実績を誇ります。

東京法経学院

「合格占有率75.8%」は全合格者のうち同校出身者の割合を示す数値であり、50年超の指導歴で多数の合格者を輩出してきました。

LEC東京リーガルマインド

合格率こそ非公表ですが、40年超の指導実績と実力派講師陣による安定した指導力に定評があります。

サポート体制で選ぶ

通信講座では学習中の疑問を解消できるかどうかが合否を左右します。質問対応の回数や方法、添削指導の有無、講師との直接コミュニケーション手段など、孤独になりがちな通信学習を支えるサポート体制を比較しましょう。

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講座名サポートスコア質問対応添削指導特筆サポート
アガルート20点 / 20点
50回 (フル) /20回 (ライト)・オンライン添削サービス「TENSAKUN」で24時間いつでも提出可能
・定期カウンセリング (有料)
LEC東京リーガルマインド20点 / 20点
教えてチューター (講義回数分)Zoomフォロー・口述対策無料
東京法経学院15点 / 20点
電話・メール
アガルート

フルカリキュラムで50回まで質問可能で添削指導もあり、定期カウンセリング (有料) で学習計画の相談もできます。

LEC東京リーガルマインド

Zoomオフィスアワーで講師に直接質問できるほか、口述試験対策が無料で受けられる点が心強いでしょう

東京法経学院

添削8回と電話・メールでの質問対応があり、記述式答案の添削指導で実力を伸ばせます。

迷ったら「アガルート」がおすすめ!その理由を5つのポイントで解説!

5つの比較軸で各講座を評価した結果、総合力で最もおすすめなのは アガルート です。

おすすめの理由5つ
  • 理由1 : 合格率63.64% (2024年度):全国平均11.00%の約5.8倍という圧倒的な実績
  • 理由2 : 全額返金制度:合格すれば受講料 (税抜) が全額返金。合格特典で実質0円を目指せる
  • 理由3 : [中山式]複素数計算:記述式の座標計算を効率化する独自メソッドで得点力を底上げ
  • 理由4 : ダブル合格カリキュラム:測量士補+土地家屋調査士を一括対策。午前の部免除も確保できる
  • 理由5 : スキマ時間学習に最適:1講義約30分のチャプター構成で、通勤時間や休憩時間も有効活用

アガルートは5軸評価のうち「合格実績」「サポート体制」の2つで満点 (20/20) を獲得し、「教材・講義の質」「学習カリキュラム」でも19/20と高評価です。受講料はやや高めですが、合格すれば全額返金となるため、合格を前提とすれば実質的なコストパフォーマンスも非常に高い講座です。

まずは無料体験で講義の雰囲気やテキストの質を確認してみてはいかがでしょうか。

アガルートがおすすめの理由
圧倒的な合格実績率
  • 合格率63.64% (2024年度、全国平均の約5.8倍)
  • 5年連続全国1位合格者輩出
合格特典
  • お祝い金 5万円
  • 全額返金

合格時には全額返金またはAmazonギフト券5万円の特典が用意されており、高額な受講料に対するリスクを軽減できる点も大きな魅力です。


\ 合格率63.64%・全額返金保証付き /

「自分の目的や状況に合った講座を知りたい」という方は、次の目的別おすすめもぜひ参考にしてください。

【目的別】土地家屋調査士のおすすめ通信講座・予備校

ここまでの比較を踏まえ、「自分の状況に合う講座はどれ?」という疑問に答えるため、目的別のおすすめ講座を整理しました。

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目的おすすめ講座ポイント
コスパ重視で安い講座を選びたい東京法経学院・早稲田法科専門学院受講料の安さ+全額返金制度
合格実績で選びたいアガルート・東京法経学院合格率63.64%・合格占有率75.8%
初学者でゼロから始めたいアガルート・LEC東京リーガルマインド入門コース+質問サポート充実
社会人で働きながら合格を目指すアガルート・LEC東京リーガルマインドオンライン完結・スキマ時間対応
測量士補とのダブルライセンスを目指すアガルートダブル合格カリキュラム対応

コスパ重視で安い講座を選びたい方

受講料をできるだけ抑えたい方には、以下の3社が候補になります。

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講座名主要コース受講料 (税込)合格特典・返金制度給付金
東京法経学院152,600円~全額返金 or 5万円
早稲田法科専門学院139,150円~なし
アガルート272,800円~全額返金 (税抜) or 5万円
東京法経学院

新・最短合格講座は他校比べても比較的リーズナブルなうえ、合格者全額返金制度があるため、合格すれば実質0円を目指せます。

早稲田法科専門学院

入門総合ビデオコースが139,150円~と5社中最安クラスで、書式対策に絞った効率的な学習が可能です。

アガルート

受講料こそ272,800円~ですが、合格時の全額返金 (税抜) 制度があり、合格を前提とすれば実質負担を大幅に軽減できるでしょう。

合格実績で選びたい方

確かな実績を重視する方には、以下の3社が有力候補です。

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講座名合格率・実績指導歴
アガルート合格率63.64% (2024年度)約10年
東京法経学院合格占有率75.8% (2024年度)50年超
LEC東京リーガルマインド非公表40年超
アガルート

合格率63.64% (2024年度) と、全国平均の約5.8倍という圧倒的な実績を誇ります

東京法経学院

合格占有率75.8% (2024年度) を公表しており、50年超の指導歴で多数の合格者を輩出してきました。

LEC東京リーガルマインド

40年超の指導実績があり、実力派講師陣による安定した指導力に定評があります。

初学者でゼロから始めたい方

法律の学習経験がない方でも安心して始められる講座を選びましょう。

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講座名初学者向けコース学習形式サポート
アガルート入門総合カリキュラム通信 (オンライン完結)質問50回、添削、カウンセリング (有料)
LEC東京リーガルマインド合格コース / W合格コース通学/通信ハイブリッド教えてチューター、Zoomフォロー
東京法経学院新・最短合格講座 総合コース通学/通信ハイブリッド添削8回、電話・メール質問
アガルート

入門総合講義から段階的にステップアップでき、質問50回 (フルカリキュラム) と月1回のカウンセリング (有料) で手厚くサポートしてくれます。

LEC東京リーガルマインド

初学者専用コースを用意しており、通学・通信を選べるハイブリッド方式で自分に合った学習スタイルを選択可能です。

東京法経学院

基礎から応用まで体系的なカリキュラムがあり、通学クラスも選べるため対面指導を受けたい初学者にも向いています。

社会人で働きながら合格を目指す方

仕事と学習の両立が最大の課題となる社会人には、スキマ時間を活用できる講座が最適です。

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講座名学習形式スキマ時間対応特徴
アガルート通信 (オンライン完結)1講義約30分、倍速再生対応スマホ1台で学習完結
LEC東京リーガルマインド通学/通信ハイブリッドWeb講義で自宅学習可休日は教室で集中学習も可能
日建学院通学 (映像) /通信Web全国校舎で受講可能仕事帰りに最寄り校舎で学習
アガルート

オンライン完結型で、1講義約30分のチャプター構成が通勤時間にぴったりです。倍速再生にも対応しており、テキスト同時表示でスマホ1台で学習を完結できます。

LEC東京リーガルマインド

Web講義で自宅学習しつつ、休日は教室で集中学習するスタイルも選べるでしょう。

日建学院

全国校舎で映像講義を受講でき、仕事帰りに最寄りの校舎で学習するスタイルにも対応しています。

測量士補とのダブルライセンスを目指す方

土地家屋調査士試験には「午前の部免除」制度があり、測量士補の資格を持っていれば午前の部 (平面測量・作図) の受験が免除されます。受験者の大多数がこの制度を利用しているため、まず測量士補を取得するのが効率的な戦略です。

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講座名ダブル合格対応セット受講料 (税込)特徴
アガルートダブル合格カリキュラム393,800円~調査士+測量士補の一括対策。セット割引あり
東京法経学院超短期合格講座フルパック371,800円測量士補+調査士の一貫コース。約247時間の講義
LEC東京リーガルマインドW合格コース385,000円~調査士+測量士補の組み合わせ受講。割引制度あり
アガルート

土地家屋調査士+測量士補のダブル合格カリキュラムを提供しており、午前の部免除を見据えた一括対策が可能です。

東京法経学院

超短期合格講座フルパック」(371,800円) は測量士補と調査士の両試験を約247時間の講義で一貫して学べるコースで、3社の中で最も手頃な価格設定です。

LEC東京リーガルマインド

測量士補講座を展開しており、割引制度を適用した組み合わせ受講が可能です。

ここまで目的別のおすすめを紹介してきました。続いて、「そもそも独学でも合格できるの?」「通学と通信どちらがいい?」という疑問にお答えしていきましょう。

土地家屋調査士試験対策は独学/通学講座/通信講座のどれがおすすめ?

独学・通学講座・通信講座のどれがおすすめ?

土地家屋調査士試験に合格するための学習方法は、大きく「独学」「通学講座」「通信講座」の3つに分かれます。それぞれのメリット・デメリットを整理したうえで、最適な方法を考えてみましょう。

独学のメリット・デメリット

独学

独学の最大のメリットは、費用を最小限 (テキスト代のみで数千円~) に抑えられる点と、自分のペースで自由に学習できる点です。

一方で、土地家屋調査士試験特有の書式 (作図) 問題は独学での対策が極めて困難といえます。法改正や試験傾向の変化にも自力で対応しなければならず、質問・相談先がないまま合格率約10%の試験を突破するのは非常にハードルが高いでしょう。

通学講座のメリット・デメリット

通学講座は、講師に直接質問でき書式の添削指導も対面で受けられる点が最大の強みです。決まったスケジュールで通うため強制力があり、同じ目標を持つ受験仲間との交流もモチベーション維持に役立ちます。

ただし、受講料が30万~50万円台と高額になりがちで、通学の時間・交通費もかかります。開講校舎が都市部に限られるため、地方在住の方には選択肢が狭まることもあるでしょう。

通信講座のメリット・デメリット

通信講座

通信講座は、通学より安価で独学より手厚いという「費用とサポートのバランスの良さ」が魅力です。場所・時間を選ばずスキマ時間で学習でき、プロが設計したカリキュラムと教材で効率的に学べます。書式対策も映像講義と添削指導でカバー可能です。

デメリットとしては、学習ペースの自己管理が必要な点が挙げられます。通学ほどの強制力がないため、計画的に学習を進める意識が大切になるでしょう。

3方式の比較

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比較項目独学通学講座通信講座
費用安い (数千円~)高い (30万~50万円)中間 (10万~30万円)
教材の質市販テキストに依存予備校オリジナル予備校オリジナル
書式対策独学対応が極めて困難対面指導で手厚い映像講義+添削で対応
サポートなし講師に直接質問質問サポート・添削
学習の自由度高い低い (スケジュール固定)高い (スキマ時間OK)
モチベーション維持難しい維持しやすい中間 (進捗管理ツール等)
法改正対応自力で情報収集講義で自動反映教材更新で自動反映

費用・時間・サポートの総合バランスを考えると、通信講座が最もおすすめ です。土地家屋調査士試験では書式 (作図) 問題の出来が合否を大きく左右するため、独学ではカバーしきれない部分があります。通信講座なら映像講義と添削で書式対策もしっかりカバーでき、社会人でも仕事と両立しながら合格を目指せるでしょう。

それでは次に、土地家屋調査士試験の概要や難易度について詳しく見ていきましょう。

土地家屋調査士の試験概要・合格率・難易度

通信講座を選ぶ前に、まずは土地家屋調査士試験の全体像を把握しておきましょう。試験科目・合格率・難易度を理解することで、自分に必要な学習量や講座選びの基準が明確になります。

土地家屋調査士試験の概要・試験科目

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項目内容
受験資格制限なし (年齢・学歴不問)
試験日程筆記試験: 例年10月第3日曜日 / 口述試験: 翌年1月
午前の部平面測量・作図 (多肢択一10問+記述1問 / 100点満点 / 2時間)
午後の部民法・不動産登記法・土地家屋調査士法 (択一20問+書式2問 / 100点満点 / 2時間30分)
試験手数料8,300円
午前の部免除測量士・測量士補・一級建築士・二級建築士の資格保有者
合格基準各科目の基準点+総合合格点の両方をクリア (令和7年度: 午後の部76.0点以上)
試験会場全国9会場 (東京・大阪・名古屋・広島・福岡・那覇・仙台・札幌・高松)

受験資格に制限がないため、誰でも挑戦できる試験です。ただし、受験者の大多数は測量士補等の資格を取得して午前の部を免除し、午後の部のみを受験しています。実質的には午後の部 (択一+書式) が本試験といえるでしょう。

参考: 法務省|土地家屋調査士試験

土地家屋調査士試験の合格率推移

土地家屋調査士試験 受験者数・合格率推移

受験者
合格者
合格率
5000 2500 0
H28
8.9%
H29
8.7%
H30
9.5%
R1
9.7%
R2
10.4%
R3
10.5%
R4
9.6%
R5
9.7%
R6
11.0%
R7
10.1%
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年度受験者数合格者数合格率
令和7年度 (2025)4,824人489人10.14%
令和6年度 (2024)4,589人505人11.00%
令和5年度 (2023)4,429人428人9.66%
令和4年度 (2022)4,404人424人9.63%
令和3年度 (2021)3,859人404人10.47%
令和2年度 (2020)3,785人392人10.36%
令和元年度 (2019)4,198人406人9.68%
平成30年度 (2018)4,380人418人9.54%
平成29年度 (2017)4,600人400人8.70%
平成28年度 (2016)4,506人402人8.92%

過去10年間の合格率は8~11%台で推移しており、平均すると約9.8%の難関国家資格です。平成28~29年度は8%台と低い時期もありましたが、近年は9~11%台で安定しています。受験者数は令和2年度 (3,785人) を底に増加傾向にあり、令和7年度は4,824人と過去10年で最多を記録しました。合格者数は392~505人の範囲で推移しており、相対評価方式で合格者数が調整されています。

参考: 法務省|土地家屋調査士試験

難関国家資格の中での土地家屋調査士試験の難易度

難関国家資格との難易度比較

学習時間と合格率から見る土地家屋調査士の立ち位置

資格名
学習時間の目安
合格率
公認会計士
3,000〜5,000h
約7%
司法書士
約3,000h
約3.5%
税理士
2,000〜3,000h
約4〜7%
土地家屋調査士
1,000〜1,500h
約10%
中小企業診断士
約1,000h
約4%
社会保険労務士
800〜1,000h
約5〜7%
行政書士
600〜1,000h
約10〜12%
宅地建物取引士
約300h
約16%
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資格名勉強時間の目安合格率 (目安)
公認会計士3,000~5,000時間約7%
司法書士約3,000時間約3.5%
税理士2,000~3,000時間約4~7% (科目別)
土地家屋調査士約1,000~1,500時間約10%
中小企業診断士約1,000時間約4% (1次×2次)
社会保険労務士約800~1,000時間約5~7%
行政書士600~1,000時間約10~12%
宅地建物取引士約300時間約16%

土地家屋調査士試験の合格に必要な勉強時間は 約1,000~1,500時間 が目安で、社労士や中小企業診断士と同程度です。1日2~3時間のペースなら約1年~1年半、1日5~6時間なら約6ヶ月が目安となります。合格率約10%は行政書士と同等の水準ですが、書式 (作図) 問題という独特の試験形式がある点が大きな特徴です。通信講座のカリキュラムに沿って学習すれば、独学と比較して学習時間を短縮できる可能性があります。

監修者コメント
土地家屋調査士試験の最大の特徴は、午後の部の書式 (作図) 問題です。択一式で十分な得点を取れても、書式で基準点に達しなければ不合格になります。書式は独学での習得が難しく、添削指導や映像講義のある通信講座を活用することが合格への最短ルートだと私は考えています。

合格率だけを見れば「行政書士と同程度」に見えますが、書式対策の難しさから独学での合格は非常にハードルが高いのが実情です。通信講座で書式対策をしっかり行うことが合格への近道といえるでしょう。

続いて、土地家屋調査士試験の午前の部免除に欠かせない測量士補試験について解説します。

測量士補の試験概要・合格率・難易度

土地家屋調査士試験の午前の部は「平面測量・作図」の試験ですが、測量士補の資格を持っていればこの午前の部が免除されます。受験者の大多数がこの免除制度を利用しており、まず測量士補を取得してから土地家屋調査士試験に臨むのが王道ルートです。

測量士補を取得すれば午前の部が免除される

土地家屋調査士試験 午前の部免除の仕組み

以下の資格保有者は「午前の部」が免除されます

測量士補 ★最も取得しやすい
測量士
一級建築士
二級建築士
免除制度を利用する最大のメリット
本来の試験 午前の部
(平面測量等)
免除後の注力点 午後の部
(法律・書式)
合格率UP!

実際の受験者の免除利用率

90%以上

※ほとんどの受験者が測量士補を取得してから挑みます

アガルートのダブル合格カリキュラムなら
測量士補 + 土地家屋調査士 を一括対策!
効率的にダブル合格を目指せます

土地家屋調査士試験の午前の部免除が認められるのは、測量士・測量士補・一級建築士・二級建築士の資格保有者です。このうち最も取得しやすいのが測量士補であり、土地家屋調査士を目指す第一歩として測量士補の取得を強くおすすめします。

午前の部を受験せずに済むことで、午後の部 (法律+書式) に全力を集中できます。実際に受験者の9割以上が免除制度を利用しているという現状からも、その効果は明らかでしょう。アガルートのダブル合格カリキュラムなら測量士補と土地家屋調査士を一括で対策でき、効率的にダブル合格を目指せます。

測量士補試験の概要

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項目内容
受験資格制限なし (誰でも受験可能)
試験日程毎年5月第3日曜日
試験科目測量に関する法規、多角測量、汎地球測位システム測量、水準測量、地形測量、写真測量、地図編集、応用測量
出題形式マークシート28問
合格基準700点満点中450点以上 (約65%)
試験手数料2,850円
試験会場全国14会場

測量士補試験は土地家屋調査士試験 (10月) より約5ヶ月前の5月に実施されるため、同一年度で測量士補と土地家屋調査士のダブル合格を目指すことが可能です。

参考: 国土地理院|測量士・測量士補試験

測量士補試験の合格率と難易度

測量士補試験の合格率は例年30~40%台で推移しており、国家資格の中では比較的取得しやすい部類に入ります。土地家屋調査士試験の合格率 (約10%) と比較すると、難易度は大幅に低いといえるでしょう。

勉強時間の目安は100~200時間で、通信講座を利用すれば2~3ヶ月の短期合格も十分に可能です。過去問の繰り返し演習が最も効率的な学習法とされており、マークシート形式のため書式対策のような特殊な準備は不要です。

土地家屋調査士試験と比べればハードルはかなり低いため、まず測量士補を取得して午前の部免除を確保し、その後に土地家屋調査士試験対策に集中するのが合格への最短ルートとなります。

測量士補と土地家屋調査士の両方を効率よく取得するための具体的な学習スケジュールを、次のセクションで解説します。

土地家屋調査士試験を効率よく合格を目指すなら先に測量士補試験を合格しておくべき!

初学者が測量士補と土地家屋調査士のダブル合格を目指す場合、3月スタートの約20ヶ月プランがおすすめです。土地家屋調査士は合格まで1,000時間以上、測量士補は100~200時間が必要とされているため、計画的な学習が欠かせません。

合格ロードマップ:学習スケジュール

測量士補とのダブル受験・1年間の流れ

3月6月
週 10〜15時間
メイン学習

調査士:民法・不動産登記法のインプット

7月12月
週 15〜20時間
メイン学習

調査士:書式(作図)基礎練習 + 択一過去問

1月3月
測量士補 願書提出
週 20時間 (調査士15/補5)
メイン学習

測量士補:過去問 + 調査士:維持学習

4月5月
週 25時間 (調査士5/補20)
メイン学習

測量士補:直前対策に全力投入

5月中旬:測量士補試験
5月6月
測量士補 合格発表
週 25〜30時間
メイン学習

調査士に全力復帰・書式本格化

7月8月
調査士 受験申込
週 25〜30時間
メイン学習

過去問10年分周回 + 書式仕上げ

8月10月
週 25〜30時間
メイン学習

総合演習・模試・答練(本試験シミュレーション)

10月中旬:土地家屋調査士試験
翌1月 筆記合格発表 → 口述試験
翌2月 最終合格発表
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時期イベント勉強時間 (週)メイン学習
3月~6月調査士: 10~15時間民法・不動産登記法のインプット
7月~12月調査士: 15~20時間書式 (作図) 基礎練習+択一過去問
1月~3月測量士補 願書提出調査士: 15時間 / 測量士補: 5時間測量士補 過去問+調査士 維持学習
4月~5月中旬調査士: 5時間 / 測量士補: 20時間測量士補 直前対策に全力
5月中旬測量士補試験
5月下旬~6月測量士補 合格発表調査士: 25~30時間調査士に全力復帰・書式本格化
7月~8月調査士 受験申込調査士: 25~30時間過去問10年分周回+書式仕上げ
8月~10月中旬調査士: 25~30時間総合演習・模試・答練
10月中旬土地家屋調査士試験
翌1月筆記合格発表→口述試験
翌2月最終合格発表

※日程は例年のパターンに基づく目安です。正式日程は国土地理院 (測量士補) および法務省 (土地家屋調査士) の公示で確認してください。

第1期 導入期 (3月~6月) 民法・不動産登記法のインプット

土地家屋調査士は合格まで1,000時間以上の学習が必要なため、約20ヶ月前の3月からスタートするのが理想的です。最初の4ヶ月は主要科目 (民法・不動産登記法) の講義視聴とテキスト精読に集中しましょう。

学習のポイント

法律用語に慣れること、不動産登記の仕組みと申請書の構造を理解することが最優先です。週10~15時間のペースで十分ですので、この時期は焦らずインプットに徹してください。

第2期 基礎期 (7月~12月) 書式 (作図) の練習開始

法律科目の基礎が固まったら、いよいよ書式 (作図) 対策を本格的に開始します。複素数計算と作図の練習を毎日継続し、「1日1枚図面を引く」習慣をつけることが大切です。

学習のポイント

並行して択一の過去問演習も繰り返し、知識を定着させましょう。週15~20時間に学習量を引き上げ、約6ヶ月かけて書式の基礎力を身につけます。

第3期 補強期 (1月~3月) 測量士補の並行学習を開始

1月から測量士補の過去問演習を開始します。

測量士補の受験願書提出 (1月上旬~下旬) は期間が約2週間と短いため、忘れずに手続きを済ませましょう (電子申請も可能)。

学習のポイント

調査士:15時間/測量士補:5時間の比率で並行学習を進めます。測量士補は過去問の繰り返しが最も効率的で、100~200時間で合格可能です。調査士の書式・択一は忘れない程度に毎日少しずつ継続してください。

第4期 直前期(1) (4月~5月) 測量士補に全力集中

4月からは測量士補の比率を大幅に引き上げ、過去問を完璧に仕上げることに集中します。調査士は最低限の維持学習 (書式1枚/日+択一数問) にとどめましょう。

学習のポイント

5月中旬の試験で確実に合格をもぎ取ることが最優先です。手応えがあれば合格発表 (6月下旬) を待たずに、すぐ調査士学習に全力復帰してください。

第5期 直前期(2) (6月~10月) 土地家屋調査士に全力集中

測量士補試験が終わったら、全リソースを土地家屋調査士に注ぎ込みます。週25~30時間の追い込みで、午前の部免除を前提に午後の部 (法律+書式) の総仕上げに専念しましょう。

7月下旬~8月上旬の受験申込では午前の部免除申請を忘れずに行ってください。過去問10年分を3周し、模試・答練で本試験形式の時間配分を体に叩き込みます。書式問題の時間配分が合否を分けるポイントですので、本番と同じ時間割で解く練習を重ねることが重要です。

監修者コメント
書式問題は「正確さ」と「スピード」の両立が求められます。特に午後の部の2時間30分は想像以上に短く、択一で迷うと書式の時間が足りなくなるケースが多いのです。直前期には本番と同じタイムスケジュールで過去問・模試を繰り返し、時間感覚を身体に染み込ませてください。

このスケジュールのメリットまとめ

  • 3月スタートで約20ヶ月の学習期間を確保でき、1,000時間以上の学習量に無理なく対応できる
  • 5つの期に分けて段階的に学習強度を上げるため、初学者でも挫折しにくい
  • 午前の部免除により試験負担が大幅に軽減され、午後の部に集中できる
  • 測量の基礎知識が土地家屋調査士の書式問題にも活きる

測量士補と土地家屋調査士のダブル合格に対応した講座コースを受講すれば、実績のあるカリキュラムに沿って学習でき、どの時期に何をすればよいかをナビゲートしてくれます。独学で目指すよりも合格の確実性が格段に上がるでしょう。

土地家屋調査士試験合格後から登録までの流れ

土地家屋調査士試験に合格した後も、実際に業務を行うためにはいくつかの手続きと費用が必要です。合格後のステップを時系列で確認しておきましょう。

STEP

筆記試験合格 → 口述試験の受験

筆記試験に合格すると、翌年1月に口述試験を受験します。口述試験は試験官2名による個人面接方式 (約15分) で、不動産登記法や土地家屋調査士法に関する口頭質問が出されます。

口述試験の合格率はほぼ100%ですが、未受験は不合格となるため必ず出席してください。追加費用はなく、筆記試験の受験手数料 (8,300円) に含まれています。

STEP

最終合格 → 土地家屋調査士名簿への登録

口述試験合格後、日本土地家屋調査士会連合会に備える土地家屋調査士名簿に登録します。登録に必要な費用は以下のとおりです。

  • 連合会登録手数料: 25,000円
  • 登録免許税: 30,000円

登録後は各都道府県会主催の新人研修に参加します。

参考: 日本土地家屋調査士会連合会|土地家屋調査士を目指す方へ

STEP

都道府県土地家屋調査士会への入会

事務所所在地の都道府県土地家屋調査士会への入会が必要です。入会金・年会費は都道府県により異なります。

費用項目金額の目安
入会金50,000~100,000円
共済基金30,000円
表札代13,000円
年会費約120,000円

入会金は東京で50,000円、大阪で100,000円と地域差がありますので、所属予定の会のホームページで最新情報を確認してください。

STEP

実務開始 (事務所開設・法人勤務) とランニングコスト

独立開業の場合は測量機器・CADソフト等の準備が必要となり、10万~30万円程度の設備投資がかかります。法人勤務の場合は勤務先の事務所に所属する形になります。

年間のランニングコストは、年会費 (約10~12万円) と研修費 (年1~2万円程度) を合わせて約12~15万円が目安です。

合格から登録までの費用まとめ

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費用項目金額 (目安)備考
連合会登録手数料25,000円全国一律
登録免許税30,000円全国一律
都道府県会 入会金50,000~100,000円都道府県により異なる
都道府県会 共済基金・表札代等約43,000円都道府県により異なる
都道府県会 年会費 (初年度)約120,000円都道府県により異なる
測量機器・CADソフト等100,000~300,000円独立開業の場合
合計 (初年度目安)約27~62万円独立開業の場合

合格後にも一定の費用がかかりますが、土地家屋調査士の年収は勤務で500~700万円程度、独立開業では400万円~1,000万円超も目指せるため (出典: 厚生労働省 job tag)、十分に回収可能な投資といえるでしょう。

ここまでの内容を踏まえて、よくある質問にまとめてお答えします。

土地家屋調査士の資格や講座に関するよくある質問

土地家屋調査士に関するQ&A

土地家屋調査士はどのような職業ですか?

土地家屋調査士は、不動産の表示に関する登記の専門家です。

土地の境界確定測量や、建物の新築・増改築時の表題登記申請を独占的に行う国家資格者で、不動産取引の安全を支える公共性の高い職業です。

土地家屋調査士の年収はどのくらいですか?

厚生労働省の職業情報提供サイト (job tag) によると、賃金構造基本統計調査に基づく平均年収は765.3万円 (令和6年) です。

勤務の場合は500~700万円程度、独立開業は顧客数によって400万円台~1,000万円超と幅が大きくなります。

土地家屋調査士の将来性は?

不動産の表題登記は法律で義務付けられており、需要は安定しています。

2024年4月に相続登記が義務化されたことで、未登記不動産の表題登記や筆界特定の需要増加が見込まれます。さらに会員数は減少傾向にあり (2025年4月時点: 15,321名)、若手の参入機会が広がっている状況です。

土地家屋調査士とのダブルライセンスにおすすめの資格を教えてください。

土地家屋調査士と相性の良い資格は複数ありますが、特におすすめなのは測量士補・行政書士・司法書士の3つです。

測量士補は土地家屋調査士試験の午前の部免除に直結するため、最優先で取得すべき資格といえます。行政書士は農地転用許可申請など行政手続きとの組み合わせでワンストップサービスが実現でき、司法書士は表題登記から権利登記まで一貫して対応できるため、顧客の利便性が大幅に向上します。

そのほか、不動産取引の知識が活きる宅地建物取引士や、マンションの建替え・大規模修繕に関わるマンション管理士も、業務領域を広げるうえで有力な選択肢です。

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資格名取得難易度勉強時間の目安土地家屋調査士との相乗効果
測量士補低い100~200時間午前の部免除+測量業務の受託が可能に
行政書士やや高い600~1,000時間農地転用許可・開発許可+登記のワンストップ対応
司法書士非常に高い約3,000時間表題登記+権利登記の一括対応で差別化
宅地建物取引士普通約300時間不動産売買・仲介の知識で顧客開拓力が向上
マンション管理士やや高い約500時間マンション建替え・大規模修繕時の登記需要に対応

実務上最も取得者が多い組み合わせは「土地家屋調査士+行政書士」で、農地転用や開発行為の許可申請から表題登記までを一人で完結できるため、特に地方では強い競争力を持ちます。まずは測量士補を取得して午前の部免除を確保し、合格後に行政書士や司法書士のダブルライセンスを目指すのが効率的なステップです。

土地家屋調査士試験は独学でも合格できますか?

独学でも合格は不可能ではありませんが、当記事での推測では独学での合格率はわずか約3.8%と極めて低い結果となりました。

その裏付けとして、以下の前提条件でシミュレーションを行いました。

前提条件

  • 東京法経学院の合格者占有率 (75.8%) を加味し、合格者の25%は独学だったと仮定
  • アガルートの合格率 (63.64%) を加味し、講座受験生の合格率は30%と仮定

令和6年度 独学 vs 講座受験生シミュレーション

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項目受験生 (全体)受験生 (講座受講)受験生 (独学)
受験者数4,589人1,263人3,326人
合格者数505人379人126人
合格率11.00%30.0%3.8%

可能性がゼロではないものの、独学合格率は講座受験生 (30.0%) の約8分の1に過ぎません。また、25%が独学と仮定しましたが、これは東京法経学院のみの数字なので、受験生全体に占める実際の講座受講率はもっと高くなると思われます。

なるべくお金をかけずに独学で目指すという方も気持ちは分かりますが、数値として公表されてる合格率11.00%から3分の1まで下がってしまうことを考えると、こと土地家屋調査士試験においては、かなりリスクの高い勉強法だと言えます。

お金以上に時間を無駄にしないためにも、土地家屋調査士の試験対策については講座受講を強くおすすめします。

土地家屋調査士と測量士補は同時に取得できますか?

はい、同一年度での取得が可能です。測量士補試験 (5月) を先に受験し、合格すれば土地家屋調査士試験 (10月) の午前の部が免除されます。

参考: 国土地理院|測量士・測量士補試験 / 法務省|土地家屋調査士試験

土地家屋調査士試験の午前の部の免除制度とは何ですか?

測量士・測量士補・一級建築士・二級建築士の資格保有者は、午前の部 (平面測量・作図) の受験が免除される制度です。

受験者の大多数がこの制度を利用しており、午後の部のみに集中して受験しています。

参考: 法務省|土地家屋調査士試験

土地家屋調査士試験の勉強はいつから始めればいいですか?

試験日 (10月第3日曜日)の12~18ヶ月前からの開始が目安です。

3月スタートなら翌年10月の試験まで約20ヶ月を確保でき、余裕のある学習計画を立てられます。

土地家屋調査士講座に関するQ&A

土地家屋調査士の通信講座の費用相場はいくらですか?

主要5社の通信講座の中心価格帯は15万~50万円で、コースや教材内容によって大きく異なります。

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講座名主要コース受講料 (税込)
早稲田法科専門学院139,150円~352,000円
東京法経学院152,600円~279,800円
LEC東京リーガルマインド231,000円~528,000円
日建学院231,000円~451,000円
アガルート272,800円~492,800円

教育訓練給付金は土地家屋調査士講座に使えますか?

はい、一部の講座が一般教育訓練給付金の対象です。

一般教育訓練給付金とは、厚生労働大臣が指定する講座を修了した場合に、受講料の20% (上限10万円) がハローワークから支給される制度です。

雇用保険の被保険者期間が1年以上 (初回利用時) 等の条件を満たす方が対象となります。土地家屋調査士講座で教育訓練給付金の対象となっているコースは以下のとおりです。

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学校名講座コース名受講料 (税込)給付金適用時の実質受講料 (税込)
LEC東京リーガルマインド合格コース (通学/通信Web/DVD)319,000円~374,000円255,200円~299,200円
LEC東京リーガルマインドW合格コース (通信Web/DVD)385,000円~440,000円308,000円~352,000円
LEC東京リーガルマインドW合格コース 民法既習者向け (通信Web/DVD)330,000円~385,000円264,000円~308,000円
東京法経学院合格直結答練 (通信)139,700円~200,200円111,760円~160,160円
東京法経学院実戦答練 (通学)122,100円~147,400円97,680円~117,920円
日建学院本科コース (通学・直営校のみ)451,000円360,800円

詳しくは各資格学校の公式サイトか、厚生労働省の教育訓練給付制度 検索システムで最新情報を確認するようにしましょう。

土地家屋調査士講座で無料体験やお試し受講できる講座はありますか?

主要5社のうちアガルート・LEC東京リーガルマインド・日建学院が無料体験・お試し受講に対応しています。

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学校名無料体験・お試し内容
アガルート無料体験で講義動画+テキストの一部を視聴・閲覧可能。無料個別受講相談 (オンライン) あり
LEC東京リーガルマインドおためしWeb受講で一部講義を無料視聴可能。視聴後に5,000円割引クーポン発行。無料個別相談会 (通学/オンライン) あり
東京法経学院資料請求 (無料) で講座案内・カリキュラム詳細を確認可能
日建学院無料体験講義の試聴が可能
早稲田法科専門学院総合パンフレット (無料) のダウンロードが可能

受講前に講義の雰囲気やテキストの質を確認したい方は、アガルートやLECの無料体験を活用するのがおすすめです。

土地家屋調査士の合格後・キャリアに関するQ&A

土地家屋調査士として独立開業する場合いくら必要ですか?

初期投資は約50~100万円が目安となります。

登録費用 (連合会登録手数料25,000円+登録免許税30,000円+都道府県会入会金等) に加え、測量機器・CADソフト (10万~30万円) と事務所開設費用が必要です。

参考: 日本土地家屋調査士会連合会|土地家屋調査士を目指す方へ

土地家屋調査士として働くには合格後にどのような手続きが必要ですか?

口述試験合格後、日本土地家屋調査士会連合会で名簿登録 (登録手数料25,000円+登録免許税30,000円) を行い、事務所所在地の都道府県土地家屋調査士会に入会します。

その後、新人研修を受講して実務に就くことができます。

参考: 日本土地家屋調査士会連合会|土地家屋調査士を目指す方へ

土地家屋調査士は独立開業と企業勤務ではどちらが多いですか?

独立開業が多数派で、個人事務所を構えるスタイルが主流です。

ただし近年は土地家屋調査士法人数が増加傾向にあり (2020年262法人 → 2023年441法人)、法人勤務を選ぶ方も増えてきています。

参考: 日本土地家屋調査士会連合会|日本全国あなたの近くの土地家屋調査士(PDF)

相続登記義務化で土地家屋調査士の需要は増えますか?

2024年4月施行の相続登記義務化により、未登記不動産の表題登記や筆界特定の需要増加が見込まれます。

これまで放置されてきた相続未登記の土地・建物が登記されることで、土地家屋調査士への依頼増加が期待される追い風の制度改正といえるでしょう。

参考: 法務省|相続登記の申請義務化について / 日本土地家屋調査士会連合会

まとめ|土地家屋調査士の通信講座・予備校は目的に合わせて選ぼう!

本記事で紹介した土地家屋調査士のおすすめ通信講座・予備校 TOP3 は以下のとおりです。

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順位講座名総合評価特徴
1位アガルート92/100
合格率63.64%+全額返金制度
2位LEC87/100
40年超の指導実績+通学・通信対応
3位東京法経学院83/100
合格占有率75.8%+全額返金制度

目的別のおすすめ講座もまとめました。

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目的おすすめ講座
コスパ重視東京法経学院 早稲田法科専門学院
合格実績重視アガルート東京法経学院
初学者アガルートLEC東京リーガルマインド
社会人 (働きながら)アガルートLEC東京リーガルマインド
ダブルライセンスアガルート

土地家屋調査士試験は合格率約10%の難関試験ですが、通信講座を活用すれば書式 (作図) 対策もしっかりカバーでき、社会人でも合格を十分に目指せます。まずは気になる講座の無料体験や資料請求で、教材の質や講義の雰囲気を確認するようにしましょう!

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