キャリアコンサルタント試験 合格指導 特訓講座(略称:CPA)

キャリア・ブレーンのキャリアコンサルタント試験合格指導 特訓講座(通信コース)の三つの特徴は

キャリアコンサルタント資格を取得したお客様の声

中堅企業
管理職(男性)

自身は数人の部下を統率する立場、いわゆる管理職ですが、ある新入社員意識調査で「理想だと思う上司は何を重視するか」という問いに対し「明確な理念や考えを持っていること」を重視していると知り、対策としてキャリアコンサルティング技能を取得したいと思い立ちました。配属されてきた新人は定年まで勤めたいと思う人が五人に一人という現実の前に「背中を見て学べ」は通用しないと痛感したからです。学んだ理論をベースに部下指導に当たった結果、部下との意思疎通もスムーズになってチームの結束力も高まり、業績が向上したことで自分の評価も上がりました。取って良かったと思っています。

小規模事務所
経営者(女性)

小さいながら会社を経営しています。少人数の利点を生かして雰囲気の良い職場づくりを意識してきましたが、どうにも社員の向上意欲が弱く能力開発も頭打ちでしたので、現状を打開するための方策としてキャリアコンサルティングを利用した意識改革を行いたいと思い資格取得を決意しました。キャリアコンサルティングを実際に部下に行ってみて、部下のキャリア形成についての理解を深め、能力アップについて的を射たアドバイスもできるようになった結果、個々の部下のやる気を引き出せ、指示待ち姿勢も改善され、業績も上昇中です。

役職定年前
管理職(男性)

キャリアコンサルタント資格試験に合格する前と後は自分でもびっくりするほど変わったことがあります。それはキャリア形成を長期的視野でみつめなおすことができるようになったことです。それまでは働く目的はなにかと問われたとき、仕事の今期目標の数字を達成することがすぐ頭に浮かびますが、自分の人生は会社を離れても続くのです。人生と仕事の関係を真剣に考えるようになりました。今の仕事を継続することによって自分で描く生涯キャリアビジョンを実現するための道筋を考えられるようになりました。大きく成長した自分を実感しています。部下との会話もスムースにできるようになりました。

上司がCC資格を取得した
営業職(男性)

最近は上司と会話がはずむようになりました。就社意識のつよい上司と就職意識のつよい自分とは仕事の進め方でよく食違い(認識のずれ)がありました。上司は喫緊の課題の取り組み方について指導する立場、自分はその課題解決に取り組むことが自身のキャリアビジョンの実現にどのような糧になるかという仕事観の相違からくるものでした。いつの間にか上司が変わりました。課題解決の過程でどのような能力が身に付き、成功体験が自分のキャリア形成にどのように役立つか丁寧に説明があり、課題を協働して成し遂げようというありがたい助言です。これがキャリアコンサルティングであることを上司から聞きました。リーダーや管理職は「キャリアコンサルティング」が必須のビジネススキルであることが理解できました。

懇切丁寧な試験対策指導!これが合格率90%の秘訣!

学科試験対策指導例

時系列三分野別(学者/理論・法令・Cスキル)出題分析(17回~直近)
→学者別出題頻度表(10回~直近)
→気になるキーワード出題頻度表(10回~直近)
→学者理論の出題頻度キーワード表(10回~直近)
→法令出題頻度表(総合索引目次)
を精読し、高出題頻度の「学者/理論・法令・Cスキル」を重点的・集中的に暗記
→三分野別(学者/理論・)学科法令・Cスキル正答表にチャレンジしましょう。
この結果によって強み/弱みを知り、弱みを強み代えれば短期に着実に実力アップをします。

受講者A:

講師の指導の下、手順通りのプロセスを踏むことによってみるみる実力がアップするのを実感しました(直近3回の学科試験問題に繰り返し取り組むことによって正答率が目に見えてアップ)。学科試験対策を早めに終えて、以後、実技(論述)と実技(面接)対策に取り組むことによって学科+実技を1回の受験で合格することができました。

実技(論述)試験対策指導例

論述問題を解答するためにクライエントの問題点の把握となる「◯◯理解不足(◯◯不足)」の可能性を見つけていきます。具体的な理解不足は次の七つ。
・自己理解不足 ・仕事理解不足 ・自己啓発の不足
・意思決定できない・情報収集不足 ・組織理解不足
・コミュニケーション不足
解答ではこれらの言葉をつかうことがポイントであり、コツでもあります。
まずは解答の糸口を見つけるためにこれらの理解不足を論述問題の蓄語録や事例から捉えていく必要があります。問題点を見極めれば事例中のキャリアコンサルタントのクライエントへの対応やこの案件を自身が担当する場合の進め方をイメージすることができます。

受講者B:

クライエントの理解不足を七つに分けて捉えることによって【設問】1~4までいずれも的を射た解答が短時間で書けるようになりました。安心しました。丁寧な添削指導によって合格点を取るコツをよく理解できました。お陰様で実技試験合格を勝ち取りました。

実技(面接)試験対策指導例

面接の試験時間は15分のロープレと5分は審査員からの質問への回答です。この15分間は傾聴に徹してください。個々で解決策まで考えを巡らすと注意がそちらへいって、相談者の話す内容を聴き取れなくなります。実際のカウンセリングでも、15分で解決策まで行きつくことは無理です。このロープレでは”傾聴”ができていたかがチェックされます。落ち着いて傾聴に徹してください。

受講者C:

ロープレ対策のコツを聞いて安心しました。練習をかさねて”傾聴”スキルをアップさせていく過程おいて添削講師の親切な指導の下、これなら大丈夫という自信が生まれ、試験会場でも実力を十分発揮することができました。実技試験合格を勝ち取りました。

実技(面接)における審査員からの質問対策例

審査員から必ず質問されること五つ。
1 ロールプレイ(RP)でよかったと思う点
2 クライエント(CL)が訴えている主訴は?
3 キャリアコンサルタント(CC) から見たCLが抱えている課題は?
4 このあとCLに関わっていくとしたらどのようにサポートしていきたいか?
5 CCの資格を取得したらどのように活かしていきたいか?
「5」だけは事前に100%準備することができます。これを当日考えながら話すようではアウトです。100%準備し暗唱できるようにしておく必要があります。この質問は志望動機そのものでとても重要です。

受講者D:

審査員からの質問がわかりましたので、すばやく的確な回答が準備できました。とくに「5」については将来計画(キャリアプラン)における資格の活用を第三者に理解してもらい納得できる理由づけの重要性がわかりました。十分な準備をして臨み、実技試験合格を勝ち取りました。

「キャリアは会社から与えられるもの」から「一人ひとりが自らのキャリアを選択する」時代へ

データ出典:2024年4月22日 新入社員意識調査 東京商工会議所

働き方は大きく変化している。

「キャリアは会社から与えられるもの」から「一人ひとりが自らのキャリアを選択する」という時代になってきた。
職務ごとに要求されるスキルを明らかにすることで、 労働者が自分の意思でリ・スキリングを行え、職務を選択できる制度に移行していくことが重要である。
そうすることにより、内部労働市場と外部労働市場をシームレスにつなげ、社外からの経験者採用にも門戸を開き、労働者が自らの選択によって、社内・社外共に労働移動できるようにしていくことが、日本企業と日本経済の更なる成長のためにも急務である。

三位一体の労働市場改革の指針(内閣官房) 令和5年5月16日 新しい資本主義実現会議  1.基本的考え方 より

今、必要なのは

◆部下の価値観を理解し尊重したうえで指導を行うこと

◆上司は明確なキャリア・ビジョン(職業観)を持っていること

それがキャリアコンサルタント資格を学ぶことで身に付きます!

キャリアコンサルティングとは

「労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うこと」と定義されています(2022年10月 職業能力開発促進法第二条の5)。

キャリアコンサルタント」は、キャリアコンサルタントの名称を用いて、キャリアコンサルティングを行うことを業とすると定義されています (第三十条の三)

 試験合格者は「キャリアコンサルタント登録センター」に「合格証の写し」を提出することによって「キャリアコンサルタント」を名乗ることができます。国家資格キャリアコンサルタント試験に合格された方は、登録の期限はありません。また合格の事実は無効にもなりません。

リーダー/管理職の責務は部下育成

組織の長として部下(正社員/パート・アルバイト/派遣・臨時)を統括して目標を達成する責任を負っています。集団の総合力を発揮させ最大限の業績を上げるにはメンバーの能力とやる気如何にかかっています。仕事の遂行を通じて部下の能力を伸長させるのはリーダー/管理職の責務です。

そのためにはつね日頃から部下のキャリア形成(キャリアプランニング)について関心を持ち、双方で期間ごと到達目標を共有し、進捗状況を確認し、リーダー/管理職による適時・適切な激励と助言が欠かせません。

これが キャリアコンサルティング です!

こんな事で悩んでいませんか?

これでは部下のキャリアコンサルティングはできません。

「一人ひとりが自らのキャリアを選択する時代」リーダー/管理職には部下のキャリア形成に、的確な助言ができる「キャリアコンサルティング・スキル」が求められています!

※キャリアビジョンとは「人生の海図」「人生の設計図」「人生の手順書」。ここでは天職と同義語として扱います。

高業績を上げ続ける原動力は

部下のキャリア形成に積極的にかかわること(キャリアコンサルティング)によって部下の仕事への取り組み方が一変する(目標の明確化、達成までの手順の段取り化、強みと弱みの自覚、上司による適時の承認<褒める>とレビュー)

部下の組織に対するエンゲージメントが隣の課より高くなる。

組織のモラールが隣の課より高くなる。

目的を共有、相互理解と協力体制の醸成、もって高業績へ結実。


※1 「契約」「約束」「誓約」などを意味する言葉です。
   ビジネスでは主に従業員の会社に対する「愛着」や「思い入れ」などの意味で使用されます。 

※2 「勤労意欲」「職場士気」という意味です。

「キャリアコンサルティング・スキル」を修得し、組織運営生かすことによって高業績を上げるリーダー/管理職になる!

高業績を上げ続けるマネージャーになる。これによって高所得が実現する。

セカンドキャリアへの展望が拓ける。

セカンキャリアへ強い自信が生まれる。

自信は「自分は髙業績を上げるマネジャー」である。

再就職では好条件が呈示される。競合と差別化できる。

セカンドキャリアは「成長する企業のマネジャーに招聘されること」である

・声が掛かる/スカウトされる人材

人生100年時代、生涯現役時代です。
部下育成スキルは加齢とともに、ますます社会や企業から求められます!

高業績を上げるリーダー/管理職がフル活用するビジネススキル、それが「キャリアコンサルティング」

組織の長として部下(正社員/パート・アルバイト/派遣・臨時)を統括して目標を達成する責任を負っています。集団の総合力を発揮させ最大限の業績を上げるにはメンバーの能力とやる気如何にかかっています。

仕事の遂行を通じて部下の能力を伸長させるのはリーダー/管理職の責務です。

そのためにはつね日頃から部下のキャリア形成(キャリアプランニング)について関心を持ち双方で期間ごと到達目標を共有し進捗状況を確認し、リーダー/管理職による適時・適切な激励と助言が欠かせません。

自身のキャリアコンサルティング力を証明するためにキャリアコンサルタント試験を受験する。
合格は自身のウリとなり、実力の裏付けとなる。

キャリア・コンサルタント試験

試験は年三回実施(3月,7月,11月)
1日目:学科(50問 100分)+実技(論述 50分)
2日目:実技(面接/20分)

受験申込:60日前

「キャリアコンサルタント」は、職業能力開発促進法に基づいて国家資格として創設された登録制の「名称独占資格」です。試験は厚生労働大臣が登録した二つの「登録試験実施機関」が行います。

試験合格のメリット

現職場でリーダー/管理職として部下とのキャリアコンサルティング実践を通じて部下の能力向上を図ることができます。

メンバー全員の能力発揮によって高業績の実現に結実します。

「キャリアコンサルタント」受験資格

受験条件:キャリアコンサルタント試験は、次のいずれかの要件を満たした方が受験できます。

厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した者(講習カリキュラムは厚労省HP別表に記載)

・労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験を有する者(受験資格区分2) ※

・技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格した者

・上記の項目と同等以上の能力を有する者

キャリア・ブレーン「国家資格キャリアコンサルタント試験」合格指導特訓講座の受講者は「労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験を有する者」を対象としています。

労働者を「部下」と読み替えることによって組織のリーダー/管理職の多くの人々が対象になることがお分かりになるでしょう。

受験にあたっては所定の実務経験証明書」に上長の証明を必要としますのでご留意ください。

通算3年なので所属異動や転職の場合は実務経験欄を23行列記することになります。 

※ 要件を満たしているかの審査は「実務経験証明書」を もとに試験実施機関が行います

セカンドキャリアへの展望

再就職は、現職務と類似の組織のリーダー/管理職への転進ほか、

・企業の人事・能力開発部門

・大学のキャリアセンター

・公的就業支援機関

・人材紹介・人材派遣会社

など、幅広い分野で有資格者が必要とされています。現職場でのキャリアコンサルティング実践や、新天地での活躍も視野に入れることができる有望資格です。セカンドキャリアへの準備も万全です。試験合格はマネジメント力の証明です。

「キャリアコンサルティング」スキルを身に付けるには「キャリアコンサルタント」試験に合格することです。

理論・法令・実技「論述・面接」の四分野にわたって幅広く情報・知識・スキルを学び実践することによって「キャリアコンサルティング」スキルを修得することができます。

この講座はセカンドキャリア研修にも最適です!

キャリア・コンサルタント資格取得 合格指導 特訓講座は社員研修にも有効です!

キャリア・ブレーンの「キャリアコンサルタント試験」合格指導 特訓講座の概要

「キャリアコンサルタント試験」合格指導 特訓講座(通信コース) 略称:CPA-T

標準3ヶ月,添削回数5回。受講料:67,500円(税込)

添削問題提出期限

1ヶ月目中旬1回目直近・学科試験問題正答表提出
1ヶ月目下旬2回目前回/前々回・学科試験問題正答表提出
2ヶ月目中旬3回目直近・実技(論述)試験問題解答用紙提出
2ヶ月目下旬4回目前回/前々回・実技(論述)試験問題解答用紙提出
3ヶ月目中旬5回目実技(面接)シナリオ制作問題 解答用紙提出

「キャリアコンサルタント試験」合格指導 特訓講座(通学コース) 略称:CPA

通学5日間。受講料:198,000円(税込)

会場:キャリア・ブレーンセミナーハウス

マンツーマンによる丁寧な指導!遠隔地の方にはリモート(Zoomによる講義)も可能。

※提出課題は通信コースに準じます。

オプション講義:オンライン面接指導

C
P
A
O
P
通学/通信コース オプション オンライン面接指導(1回:2時間)

面接対策強化のため、実技指導を希望する方
※要・ZOOM等、動画通信が可能な環境
2



13,500円(税込)

短期合格目標に的を絞り込んだテキスト「虎の巻」シリーズ!

キャリア・ブレーンの「キャリアコンサルタント試験」合格指導 特訓講座は《早く! 確実に!》をモットーに

「これだけ覚えれば、記述要領をつかめば」

 「実技(面接)対策は創作シナリオ答練で」

に絞り込んだ「虎の巻」シリーズで受験準備を進めるよう設計されています。

※「虎の巻」は全8巻で構成されています。実質6巻を使用します。

【虎の巻=理論・法令の部】

虎の巻1理論①【1/3-①/② 学科~知識・理論・情報編】
直近試験対応。
虎の巻2法令①【1/3-②/② 学科~法令対策編】
 直近試験対応。

虎の巻1~2見本

【虎の巻=理論・法令の部<追補版>】

虎の巻3理論【追補版】+
【学科~知識・理論・情報編 最新総合索引】直近試験対応
 
法令【追補版】+
【学科~法令編 最新総合索引】直近試験対応

虎の巻3見本

【虎の巻=実技(論述)の部】

虎の巻4 【実技(論述)編】
NPO/キャリアコンサルティング協議会編(CCA)
直近試験対応。

いずれかを選択

虎の巻5 【実技(論述)編】
NPO/日本キャリア開発協会編(JCDA)
直近試験対応。
虎の巻6 【実技(論述)編<模範解答集>】
NPO/キャリアコンサルティング協議会編(CCA)
専任講師陣5名による模範解答集
第10回~直近試験対応。
100例超の模範解答を公開。貴重な得難い資料。

いずれかを選択

虎の巻7 【実技(論述)編<模範解答集>】
NPO/日本キャリア開発協会編(JCDA)
 
専任講師陣5名による模範解答集
第10回~直近試験対応。
100例超の模範解答を公開。貴重な得難い資料。
第4回~直近迄の「指定語句/出題頻度」一覧表付き。

【虎の巻=実技(面接)の部】

虎の巻8【実技(面接)編】第10回~直近試験対応。
 
◆同一人物による第15回(2020年)JCDA受験及び第16回(2021年)
 CCA※1の実技(論述)及び面接試験受験の体験談を掲載。

CCAとJCDA※2のいずれを受験先として選択するか判断するに
あたり、きわめて重要な情報源である。
ほかにCCA面接/JCDA面接の体験談を豊富に紹介。
 
■試験実施機関:CCAでの受験体験記④
 「第18回試験 2021年10月」ADさん。
  この体験にもとづく、模範回答 創作シナリオを収録。
  短期間で要領よく着実に合格レベルに到達することができる!
  きわめて貴重な教材である。

※1 NPO/キャリアコンサルティング協議会編(CCA)
※2 NPO/日本キャリア開発協会編(JCDA)

アフターサービス

学科/実技のいづれかが不合格で、次回の試験に再チャレンジする方のために、虎の巻追補版は

直近 学科+実技(論述)試験日より30日以内

に発行され、再度受験者に無料で送付されます。学科+実技の合格まで継続します。親身あふれる指導がこの講座のモットーです

ただし回目以降の虎の巻追補版の提供は有料となります。初回の挑戦で学科あるいは実技(論述・面接)が不合格となった場合、二度目の挑戦で全員が合格しているというこれまでの実績にもとづきます。

キャリアコンサルタント試験合格指導 特訓講座 価格表

国家資格  試験実施2機関対応!

 ◆ キャリアコンサルティング協議会

 ◆ 日本キャリア開発協会

■ 通信コース:受講料 67,500円
■ 通学コース:受講料 198,000円
■ オンライン面接指導:2時間単位 13,500円

社員研修コース 価格表(税込) ※貴施設内開講

受講者数受講料(税込)
(講師日額 * 5日間+虎の巻)
お一人あたり
(単価)
1名@37,620*5+10,000= 198,100円198,000円
2名@55,000*5+20,000= 295,000円147,500円
3名@66,000*5+30,000= 360,000円120,000円
4名@77,000*5+40,000= 425,000円106,250円
5名@88,000*5+50,000= 490,000円98,000円
6名@99,000*5+60,000= 555,000円92,500円
7名@110,000*5+70,000= 620,000円88,500円
8名@121,000*5+80,000= 685,000円85,600円
9名@132,000*5+90,000= 750,000円83,300円
10名@132,000*5+100,000= 760,000円76,000円

社内研修コースは受講生10名で1名様あたり12万2千円お得!

開講場所:貴施設内、又はキャリア・ブレーン セミナーハウス(8名迄) ご受講はお一人からすぐ開講いたします!

注-1: 貴施設外開講の場合、会場賃料を別途ご負担いただきます。

注-2: 開講は平日・土曜日・祝祭日等、年中無休で承ります。

注-3: 講義時間 09:00~17:00(7h)又は09:30~17:30(7H)。

注-4: 講師の旅費・交通費・宿泊費は別途ご負担いただきます(除く:CBセミナーハウス)。

注-5: 補講/講師料特訓コースの講師日額と同額とさせていただきます。

注-6: 受講者9名以上、講師料の増額はありません(教材費のみ増額)。

お申込み・お問合せ

    ご質問・お申込みなどはこちらをクリック。メールでのお問合せは24時間受付中!

    お電話受付時間9:00~17:00

    【土・日・祝日を除く】

    TEL 03-3413‐1974