社労士通信講座のおすすめランキング【2025年版】人気の13社を比較

国家資格である社会保険労務士は試験の難易度が非常に高く、事前の学習が重要になります。

そんな社労士試験の学習方法として、通信講座は比較的手軽に勉強できる教材として人気です。

しかし、社労士通信講座は複数の会社が提供しているため、自分に合う商品を選びきれない人もいるでしょう。

この記事では、社労士通信講座のおすすめ会社や選び方などをまとめました。

この記事でわかること
  • 社労士通信講座のおすすめランキング
  • 社労士通信講座の選び方
  • 社労士資格取得のための勉強方法
  • 通信講座で勉強するメリット

社会保険労務士の資格取得のために教材を探している人は、通信講座の候補として参考にしてください。

目次

社労士通信講座のおすすめ人気ランキング!13社の費用や合格率を比較

社労士通信講座のおすすめ人気ランキング!13社の費用や合格率を比較

社労士通信講座を提供している会社の中でおすすめランキングは、以下のとおりです。

  1. スタディング:61,800円~
  2. クレアール:158,000円~
  3. ユーキャン:74,000円
  4. アガルート:43,780円〜
  5. フォーサイト:49,800円~
  6. ヒューマンアカデミー:250,800円
  7. TAC:13,200円~
  8. 資格の大原:20,000円~
  9. LEC:184,000円~
  10. リンクアカデミー:265,650円
  11. 山川靖樹の社労士予備校:月額4,400円
  12. キャリカレ:78,800円~
  13. ゼミネット:5,000円~

受講料金以外にも、各社で割引制度やサポート体制が異なっています。

スタディングは講義時間が168時間なので短期間で合格を狙える

スタディング

おすすめランキング1位は、スタディングです。

2025年度試験に対応する講座の受講料金は、以下のとおりです。

コース・セット受講料金(税込)
ミニマム61,800円
ペーパーレス版:46,800円
レギュラー74,800円
ペーパーレス版:59,800円
フル89,800円
ペーパーレス版: 74,800円
※2024年9月時点

紙のテキストが必要ない場合は、ペーパーレス版を選択すると少し料金が安くなります。

その他の講座に関連する基本情報は、以下のようになっています。

合格実績合格率28.8%(全国平均合格率の4.5倍)
割引制度キャンペーン割引
Wライセンス応援割:他コースとの同時申し込みで2,000~11,000円
合格特典合格お祝い金:10,000円
問い合わせ公式サイト
※2024年9月時点

スタディングの講座には、以下のような特徴があります。

  • 学習に必要な全てがスマホやパソコンで完結する
  • 合計の講義時間は168時間
  • AIによる問題復習提案や試験の得点予想ができる機能を搭載
  • 学習時間や進捗状況を自動で集計して、グラフと数値で表示
  • 講義内容は最新の試験に合わせてアップデート
  • 学習Q&Aサービスで講師への質問(チケット購入制)や他の受講生の質問に対する回答を閲覧できる

AIやデータを活用した学習を提供しており、計画的に学習を進められます。

講義時間の168時間の振り分けは、以下のとおりです。

  • 入門講座/全12回:合計約6時間
  • 合格戦略講座/全10回:合計約5時間
  • 基本講座/全174回:合計約131時間
  • 総まとめ講座/全33回:合計約26時間

各講座はしっかりとした内容ながらも、インプット学習としては比較的短期間で終了します。

学習を効率よく行いたい人は、データ活用や講義時間から候補になるでしょう。

クレアールは初学者専用コースで合格に必要な範囲だけ学習できる

クレアール

おすすめランキング2位は、クレアールです。

クレアールでは豊富なコースを用意しており、受講者の学習レベルに合わせて選べる点が特徴になります。

2025年度試験に対応する講座の受講料金は、以下のとおりです。

コース・セット受講料金(税込)
一発ストレート合格先行学習コース Web通信237,000円
一発ストレート合格先行学習セーフティコース Web通信270,000円
中級セーフティコース WEB通信(無料特典付)214,000円
中上級W受講セーフティコース WEB通信(無料特典付)237,000円
上級パーフェクトセーフティコース WEB通信(無料特典付)208,000円
中級パーフェクトコース WEB通信(無料特典付)164,000円
【給与検定2級パック付】中級パーフェクトコース WEB通信(無料特典付)202,000円
中上級W受講コース WEB通信(無料特典付)187,000円
【給与検定2級パック付】中上級W受講コース WEB通信(無料特典付)225,000円
上級パーフェクトコース WEB通信(無料特典付)158,000円
【給与検定2級パック付】上級パーフェクトコース WEB通信(無料特典付)196,000円
※2024年9月時点

初心者は一発ストレート合格先行学習セーフティコースが該当しており、初回受験での合格を目指していけます。

上記の講座に対して、以下の割引制度が適用できます。

割引制度割引率
厚生労働省認定教育訓練給付制度対象講座受講料の20%(最大10万円)支給
高得点者割引キャンペーン(2022、23年社会保険労務士試験受験者の択一式が対象)択一式50点以上:20,000~30,000円
択一式40~49点:12,000~18,000円
社労士講座受講生限定割引キャンペーン対象者特別割引額(クレアール社会保険労務士講座が対象)前年度受講生:20,000~30,000円
過去受講生:12,000~18,000円
※2024年9月時点

その他の講座に関連する基本情報は、以下のようになっています。

合格実績サポートの1つであるクレ勝道場の生徒の4人に1人が合格
108人のうち29人が合格
合格特典合格お祝い金制度:20,000円
クレ勝道場卒業生には、実務に役立つ法改正講座がお得に受講できる特別クーポンを発行
問い合わせ公式サイト
電話:0570-01-1153
※2024年9月時点

学習サポートとしては、ハイレベル答練と公開模擬試験を含む講座の受講者はクレ勝道場を利用可能です。

クレ勝道場では、以下のサポートを受けられます。

  • 通年:質問回数無制限
  • 11~6月:フォローアップ質問会(ライブ講義)への参加
  • 3~6月:モチベーションアップセミナー、壮行会への参加
  • 7~8月:特訓合宿(ライブ講義)への参加
  • 資格合格後:特別クーポンプレゼント

自分の実力に合わせつつ、サポートで行われる講義で学習の質を高められる講座です。

ユーキャンは教育訓練給付金制度で費用の負担が軽減できる

ユーキャン

おすすめランキング3位は、ユーキャンです。

受講料金(税込)一括払い:74,000円
分割払い:4,970円×15回 (15ヵ月)、総計74,550円
合格実績10年間の合格者1,900名突破
割引制度WEB限定予約キャンペーン:5,000円(2023年10月4日まで)
教育訓練給付金制度の対象
合格特典なし
問い合わせ公式サイト
※2024年9月時点

ユーキャンは複数の資格を取り扱っており、社労士も含めて多くの資格が教育訓練給付金に対応しています。

受講者は、以下の優待を受けられるようになります。

  • オンライン自習室「Herazika」を月額500円で利用可能
  • 会員制の自習室「勉強カフェ」の入会金50%OFF

オンライン自習室はボカシ入りで勉強の様子をカメラで写し合えるため、1人で勉強のモチベーションを保てない人に有用です。

勉強カフェは店舗が限られますが、こだわりの設備で他の人がいる中で勉強できます。

学習環境を整えたい人は、自習室の特典から候補になるでしょう。

アガルートは受講料金が43,780円〜で割引制度も充実しているのが魅力

おすすめランキング4位は、アガルートです。

アガルート

アガルートは比較的安い受講料と複数の割引制度から選べるのが特徴になっています。

2025年度試験に対応する講座の受講料金は、以下のとおりです。

コース・セット受講料金(税込)
キックオフ社労士43,780円
基礎講義&総合講義87,780円
入門総合カリキュラム/フル173,800円
入門総合カリキュラム/ライト140,800円
中上級総合講162,800円
中上級カリキュラム/フル217,800円
中上級カリキュラム/ライト195,800円
※2024年9月時点

講座は以下の3種類に分かれており、それぞれ想定する受講者に違いがあります。

  • キックオフ社労士:社労士試験の勉強を始める人や独学に限界を感じた人向けのスピードインプット講座
  • 基礎講義&総合講義/入門総合カリキュラム:初めて学習する人、本試験で択一式が30点に届かなかった人、過去問の理解に不安がある人が社労士試験に合格するためのカリキュラム
  • 中上級総合講義/中上級カリキュラム:学習経験者の人、本試験で択一式が30点以上の人が社労士試験に合格するためのカリキュラム

中でもキックオフ社労士は43,780円と受講料金が安く、インプット学習は35時間と短期間で勉強できる講座です。

インプット学習を最小限にして、試験までの残り期間は過去問集などを使ったアウトプット学習に充てられます。

以下の割引制度を活用した場合、受講料金から10〜20%の割引が受けられます。

割引制度割引率
他校乗換割引20%
再受講割引20%
グループ割引3名以上5名未満:10%
5名以上10名未満:15%
10名以上:20%
他資格試験合格者割引制度(宅地建物取引士資格試験(宅地建物取引主任者資格試験)・行政書士試験・司法書士試験・司法試験が対象)アガルートの対象資格試験講座の受講で合格済み:20%
他社講座等の受講で対象資格試験に合格済み:10%
受験経験者割引10%
ステップアップ割引アガルートアカデミー社労士試験講座を受講済みの人:20%
キックオフ社労士を受講経験がある人:10%
※2024年9月時点

その他の講座に関連する基本情報は、以下のようになっています。

合格実績令和5年度合格率:28.57%(本試験合格率全国平均の4.46倍)
入門総合カリキュラム:22.67%
演習総合カリキュラム:33.85%
合格特典Amazonギフト券のコード3万円分、もしくは全額返金(条件あり)
問い合わせ公式サイト
公式LINE
※2024年9月時点

合格特典も充実しており、総合的な使用感を重視したい人は候補になるでしょう。

フォーサイトは合格率が26.4%のため初年度から資格取得を目指せる

フォーサイト

おすすめランキング5位は、フォーサイトです。

2025年度試験に対応する講座の受講料金は、以下のようになっています。

コース・セット受講料金(税込)
バリューセット178,800円
バリューセット2110,800円
バリューセット3通常セット:121,800円
DVDオプションつき:133,800円
基礎講座57,800円
過去問講座57,800円
直前対策講座49,800円、10,800円
※2024年9月時点

講座側はバリューセットの受講を推奨しており、中でも過去問や直前対策まで入ったバリューセット3が人気商品です。

その他の講座に関連する基本情報は、以下のようになっています。

合格実績2023年度の合格率26.4%(全国平均合格率の4.13倍)
割引制度教育訓練給付制度で受講料の20%支給
合格特典Amazonギフト券のコード2,000円
問い合わせ公式サイト
電話:0120-966-883
※2024年9月時点

フォーサイトの講座には、以下のような特徴があります。

  • eラーニング「ManaBun」で受講者ごとのライフスタイルに合わせて学習スケジュールを自動で立てる
  • 満点主義ではなく合格主義を目指した学習内容で、最短5ヶ月で合格を目指せる
  • 学習効果の高い紙と利便性が高いデジタルの両方を提供
  • メールによるサポート体制やフォーサイトで試験に合格した専任スタッフのフォローシステムあり

昨年の社労士試験の合格率は26.4%と一定の実績があり、合格主義の学習で短期間でも合格が目指せます。

テキストやeラーニング以外にもゲーム感覚で勉強できる教材がサイト内に用意されているため、継続できる通信講座です。

ヒューマンアカデミーはassistによる学習サポートが豊富

ヒューマンアカデミー

おすすめランキング6位は、ヒューマンアカデミーです。

受講料金(税込)250,800円
合格実績公式サイトの提示なし
割引制度キャンペーン割引
公式LINEの友達追加で割引クーポンプレゼント
合格特典なし
問い合わせ公式サイト
公式LINE
※2024年9月時点

ヒューマンアカデミーは、サポートアプリのassistを用いた学習が特徴になります。

assistでは講師とセルフィティングサポートカウンセラー(SSC)が連携しながら、以下のサポートを行ってくれます。

  • 学びが習慣になるようにざまざまなデータを見える化しながら、やるべき項目をお知らせしてアシスト
  • 講師とSSCが無制限でいつでも質問に対応
  • アプリ内で他の受講者との学習ディスカッションやチャットルームでコミュニケーションを取ってモチベーションを向上させる
  • 授業の録画や学習の振り返りが可能
  • SSCに資格取得後の就職・転職の相談もできる

上記以外のサポートとして、無料で1回限りの受講サポート期間の延長も可能です。

やむを得ない事情で延長する必要がある場合、以下の条件を満たすと各講座の標準学習期間分の延長が受けられます。

  1. 申請受付日:本来のサポート期限の1ヶ月前
  2. 申請条件:1回目の課題を提出済み

社労士講座の標準学習期間は12ヶ月に設定されているため、延長後も1年間はサポートを受けられます。

無制限の質問や十分な勉強時間が取れるかわからない人は、サポートや保険をかけられる点で候補になるでしょう。

TACは開講時期や学習レベルに合わせて最適なコースが選べる

TAC

おすすめランキング7位は、TACです。

TACは複数のコースが用意されているのが特徴であり、開講時期や学習レベルに合わせて選べます。

2025年度試験に対応する講座の受講料金は、以下のようになっています。

コース・セット受講料金(税込)
総合本科生(通学講座)通常受講料:231,000円
受験経験者割引:173,800円
再受講割引:154,000円
総合本科生(Web通信講座)通常受講料:231,000円
受験経験者割引:173,800円
再受講割引:154,000円
総合本科生(DVD通信講座)通常受講料:275,000円
受験経験者割引受講料:217,800円
再受講割引受講料:198,000円
総合本科生(基本パック・Web通信講座)187,000円
総合本科生Plus(通学講座)通常受講料:319,000円
受験経験者割引:261,800円
再受講割引:242,000円
総合本科生Plus(Web通信講座)通常受講料:319,000円
受験経験者割引:261,800円
再受講割引:242,000円
スマートWeb本科生(Web通信講座)通常受講料:132,000円
受験経験者割引:124,300円
再受講割引:111,100円
スマートWeb本科生(単科コース通常受講料:110,000円
本科生割引:44,000円
総合本科生Basic通常受講料:242,000円
受験経験者割引受講料:181,500円
再受講割引受講料:162,800円
総合本科生Basic+Plus通常受講料:330,000円
受験経験者割引受講料:269,500円
再受講割引受講料:250,800円
総合本科生Wide264,000円
総合本科生Wide+Plus352,000円
上級本科生(通学講座)受験経験者割引:148,500円
再受講割引:137,500円
通常受講料:198,000円
上級本科生(Web通信講座)受験経験者割引:148,500円
再受講割引:137,500円
通常受講料:198,000円
上級講義パック176,000円
上級演習本科生(通学講座)受験経験者割引:159,500円
再受講割引:148,500円
通常受講料:209,000円
上級演習本科生(Web通信講座)受験経験者割引:159,500円
再受講割引:148,500円
通常受講料:209,000円
一般常識重要法規ゼミ教室講座:13,200円
ビデオブース講座:13,200円
Web通信講座:13,200円
※2024年9月時点

一部のコースでは受験経験者と講座の再受講に対して、割引料金が設定されています。

上記の講座料金には、以下の割引制度も適用可能です。

割引制度割引率
各コースで応援割引キャンペーンキャンペーンによる
2024年8月1日~9月30日では、「受験経験者割引受講料」「再受講割引受講料」より
22,000円割引
U30割引キャンペーン44,000円
他資格合格者割引キャンペーン44,000円
一般教育訓練給付制度(一部コース)受講料の20%が支給
※2024年9月時点

キャンペーンは随時開催されており、内容次第で受講料金をさらに安くできます。

その他の講座に関連する基本情報は、以下のようになっています。

合格実績TAC本科生カリキュラム修了者の合格率42.5%(本試験合格率の6.6倍)
合格特典なし
問い合わせ公式サイト
※2024年9月時点

各コースに共通する特徴は、以下のとおりです。

  • 全国で45名以上の優秀な講師陣が生講義を実現
  • 合格に必要な要素のみを効率的に配置した戦略的カリキュラム
  • 教室講義に加えて、Web通信・DVD講座も用意
  • i-support質問メールいつでも質問できる
  • 学習でよくある質問をカテゴリ別に分類してデータベース化
  • 教室講義を収録したデジタル映像や講義中の板書をPDFデータでアップ
  • 受講生に役立つ情報をタイムリーに発信

サポート体制が整っており、高い合格率の実績もある通信講座です。

資格の大原はWeb通信だけではなくDVD通信も選択できる

資格の大原

おすすめランキング8位は、資格の大原です。

資格の大原は全国的に学校を設置しており、以下の4種類の学習方法から選択できます。

  • 教室通学:大原の学校に決まった日程と時間に通学して、講師から直接講義を受ける形式
  • 映像通学:講義を収録した映像を大原校内の個別視聴ブースにて視聴する形式
  • Web通信:Webのみの便利な機能が充実している形式
  • DVD通信:DVDで講義を見ながら学習する形式。DVD-Rを使用

2025年度試験に対応する講座の受講料金は、以下のようになっています。

コース・セット受講料金(税込)
2025年受験対策 社労士合格コース教室通学:200,000円
映像通学:200,000円
Web通信:195,000円
DVD通信:220,000円
社労士合格コースinアドバンス16教室通学:240,000円
映像通学:240,000円
Web通信:235,000円
DVD通信:265,000円
社労士合格コースinアドバンス9教室通学:220,000円
映像通学:220,000円
Web通信:215,000円
DVD通信:245,000円
2025年受験対策必勝リスタート講座+社労士経験者合格コース教室通学:190,000円
映像通学:190,000円
Web通信:185,000円
2025年受験対策社労士経験者合格コース教室通学:180,000円
映像通学:180,000円
Web通信:175,000円
DVD通信:103,000円
2025年受験対策社労士24+直前対策128,000円
2025年受験対策社労士2479,800円
2025年受験対策社労士24(コース生限定)27,000円
2025年受験対策inアドバンス16教室通学:62,000円
映像通学:62,000円
Web通信:62,000円
DVD通信:67,000円
2025年受験対策inアドバンス9教室通学:42,000円
映像通学:42,000円
Web通信:42,000円
DVD通信:47,000円
2025年受験対策必勝リスタート講座教室通学:20,000円
映像通学:20,000円
Web通信:20,000円
2025年受験対策Web問題集(コース生限定)択一式トレーニング問題集:7,150円
選択式トレーニング問題集:6,380円
※2024年9月時点

複数コースで上記から選択できるため、自分に合う学習形式を見つけられます。

上記の講座には、以下の割引制度を適用可能です。

割引制度割引率
本試験経験者割引(過去3年)20%
50歳以上応援割引10%
再受講割引(過去に一般価格60,000円以上の大原社労士講座のコース・単科講座を受講された人対象)30%
大原受講生割引(過去に一般価格20,000円以上の講座を受講した人が対象)3%
※2024年9月時点

50歳以上の割引制度は他講座ではあまりない条件であり、再受講割引の割引率は30%高く設定されています。

その他の講座に関連する基本情報は、以下のようになっています。

合格実績2023年までの累計合格者数5,038名
合格特典なし
問い合わせ公式サイト
※2024年9月時点

合格特典はないものの、コースや割引制度の種類も充実しているため、選択肢の多い通信講座です。

LECは充実した割引制度で受講料金(税込)が最大35%もお得になる

LEC

おすすめランキング9位は、LECです。

LECは全国にスクールを設置しており、通信講座もWeb媒体やDVDで商品展開しています。

2025年度試験に対応する講座の受講料金は、以下のようになっています。

コース・セット受講料金(税込)
合格目標 基礎+合格コース通学(Webフォロー付):245,000円
通学(DVDフォロー付):285,000円
通信Web:245,000円
通信DVD:285,000円
合格目標 合格コース通学(Webフォロー付):225,000円
通学(Webフォロー付教育訓練給付制度対象クラス):225,000円
通学(DVDフォロー付)265,000円
通信Web:225,000円
通信DVD:265,000円
通信Web(教育訓練給付制度対象クラス):225,000円
通信DVD(教育訓練給付制度対象クラス):265,000円
椛島克彦講師の社労士合格のトリセツ講座(通信Web)60,000円
2025年版社労士合格のトリセツシリーズ セット販売5,800円
年金キーパー+中上級コース<椛島クラス>フル通学: 294,000円
通信Web:254,000円
通信DVD: 294,000円
年金キーパー+中上級コース<澤井クラス>フル通学:294,000円
通信Web:254,000円
通信DVD:294,000円
年金キーパー+中上級コース<山下クラス>フル通学:294,000円
通信Web: 254,000円
通信DVD:294,000円
年金キーパー+中上級コース<大野クラス>フル【通信】254,000円
年金キーパー+中上級コース通信Web:205,000円
通信DVD:235,000円
中上級コース<椛島クラス>フル通学:273,000円
通信Web:233,000円
通信DVD: 273,000円
中上級コース<澤井クラス>フル通学:273,000円
通信Web:233,000円
通信DVD:273,000円
中上級コース<山下クラス>フル通学:273,000円
通信Web: 233,000円
通信DVD:273,000円
中上級コース<早川クラス>フル【通学】233,000円
中上級コース<吉田クラス>フル【通学】233,000円
中上級コース<大野クラス>フル【通信】233,000円
社労士 中上級コース通信Web:184,000円
通信DVD:214,000円
通信Web(給付制度対象クラス):184,000円
通信DVD(給付制度対象クラス):214,000円
工藤プロジェクトSwing-byセミナーフル通学:458,000円
通信Web:386,000円
通信DVD:458,000円
工藤PJ Swing-by セミナー+年金コントラスト ストラクチャー編通信Web:331,000円
通信DVD:403,000円
工藤PJ Swing-by セミナー+実力完成講座OPUSシリーズ通信Web:366,000円
通信DVD:428,000円
工藤プロジェクトSwing-by セミナー通信Web:311,000円
通信DVD:373,000円
通信Web(給付制度対象クラス):311,000円
通信DVD(給付制度対象クラス):373,000円
※2024年9月時点

講座の特徴は、割引制度の割引率が高い点にあります。

2025年度講座に対応する割引制度の種類は、以下のとおりです。

割引制度割引率
早期申込特典キャンペーンによる
LEC社労士コース生再受講割引2024年9月末まで最大40%
社労士受験生割引(年度を問わず受験経験がある人)2024年9月末まで最大30%
法人提携割引20%
アクティブ・シニア割引(申込の時点で60歳以上)20%
育児休業割引20%
※2024年9月時点

キャンペーンでは最大40%の割引率になる場合もあり、他の割引制度も20%以上の割引が受けられます。

その他の講座に関連する基本情報は、以下のようになっています。

合格実績2023年合格目標、全日本公開模試・ファイナル模試 延べ申込者数8,342人
合格特典なし
問い合わせ公式サイト
電話:0570-064-464
※2024年9月時点

合格者受講料返還制度も用意されており、条件を満たすと通学や通信共に受領済み受講料が100%返還されます。

受講料を抑えたうえで、合格時にお得な返還を受けられる講座です。

リンクアカデミーは講座マイスターにいつでも講座内容の質問ができる

リンクアカデミー

おすすめランキング10位は、リンクアカデミーです。

受講料金(税込)265,650円
別途入学金22,000円が必要
合格実績公式サイトの提示なし
割引制度なし
合格特典なし
問い合わせ公式サイト
電話:0120-848-888
※2024年9月時点

リンクアカデミーはサポート体制が充実しているのが特徴であり、挫折を打ち破る3種類のサポーターを利用できます。

  • 学習計画や学習方法について専門講師によるコーチングサポートが受けられる
  • キャリアナビゲーターによる学習進捗管理でやる気が続くようにサポート
  • 資格対策を熟知している講座マイスターにいつでも質問や相談が可能

講座では全国100拠点以上を置き、多数の合格者輩出実績を持つアビバ・大栄の講座がオンラインで受講可能です。

割引や合格特典はありませんが、サポート体制を重視したい人は候補になるでしょう。

山川靖樹の社労士予備校は月額4,400円なので家計の負担が少ない

山川靖樹の社労士予備校

おすすめランキング11位は、山川靖樹の社労士予備校です。

2025年度試験に対応する講座の受講料金は、以下のようになっています。

コース・セット受講料金(税込)
WEB月額制サービス月額4,400円
新・合格講座一括(INPUT編+OUTPUT編)61,600円
新・合格講座 INPUT編(テキスト+講義DVD)30,800円
新・合格講座 INPUT編(テキストのみ)19,800円
新・合格講座 INPUT編(講義DVDのみ)11,000円
新・合格講座 INPUT編(速聴CDのみ)11,000円
DVDバインダー(新・合格講座用)1,100円
新・合格講座 OUTPUT編(テキスト+講義DVD)30,800円
ヤマ予備の基幹講座「新・合格講座(全108回)」の製本版テキストセット19,800円
社労士キソのキソ講座2,200円
山川答練(テキスト+講義DVD)33,000円
ピンクマーク答練(テキスト+講義DVD)27,500円
ピンクマーク答練「ポイント集」A5サイズ希望チケット(単体申し込み不可)330円
改正法マスター講座(テキスト+講義DVD)11,000円
白書完全マスター講座(テキスト+講義DVD)11,000円
穴埋め式対策講座(テキスト+講義DVD)11,000円
※2024年9月時点

山川靖樹の社労士予備校の特徴は、月額4,400円のWEB月額制サービスになります。

WEB月額制サービスに登録した場合、以下の講座が全て受けられます。

  • 新・合格講座
  • 新・合格講座 OUTPUT編
  • 社労士キソのキソ講座
  • だき合せ問題対策講座・ひっかけ問題対策300選
  • 山川答練
  • ピンクマーク答練
  • 改正法マスター講座
  • 白書完全マスター講座
  • 穴埋め式対策講座

月額制サービスを利用するための条件は、以下のとおりです。

  1. 10ヶ月間以上月額制サービスを継続できる人
  2.  PDFベースのテキストで社労士学習が可能な人
  3. ダウンロードした教材の横流し行為禁止、再販売禁止を遵守できる人

その他の講座に関連する基本情報は、以下のようになっています。

合格実績第1~14期まで合格者867名
割引制度なし
合格特典なし
問い合わせ公式サイト
※2024年9月時点

割引や特典はありませんが、月額払いで受講料の負担を軽くできるため、家計への負担が少ない通信講座です。

キャリカレは不合格でも全額返金してもらえるのが最大の特徴

キャリカレ

おすすめランキング12位は、キャリカレです。

受講料金(税込)ハガキ申込価格:88,800円
WEB割価格:78,800円
合格実績公式サイトの提示なし
割引制度WEB申込割引1万円OFF
合格特典好きな講座を無料で受講できる:2講座目無料サービス
キャリアコーディネートサポート
問い合わせ公式サイト
※2024年9月時点

キャリカレは講座受講後、試験が不合格だったときに全額返金してもらえる点が特徴になります。

全額返金を受けるための条件は、以下のとおりです。

  1. 支払いの遅延がない
  2. サポート期間内にすべての添削問題を提出して、終了している
  3. 添削問題の平均得点率が70%以上
  4. 試験日から5日前までの消印で受験票のコピーを提出
  5. 試験を欠席する場合は不合格でも対象外
  6. 各都道府県の合格発表から14日以内の消印で合否通知書のコピーを含めた必要書類を提出

一方、試験合格時には以下のサービスが受けられます。

  • 2講座目無料サービス:100を超える人気講座の中から好きな講座を無料で受講できる
  • キャリアコーディネートサポート:専属のサポーターが求人情報や面接のコツなど、資格取得後の就職や転職を全面的にバックアップ

不合格時の保険と合格時のサポートを重視したい人は、候補になるでしょう。

ゼミネットは2ヶ月〜12ヶ月の短期集中型コースで効率的に学べる

ゼミネット

おすすめランキング13位は、ゼミネットです。

受講料金(税込)2ヶ月コース:5,000円
6ヶ月コース:12,000円
12ヶ月コース:20,000円
合格実績公式サイトの提示なし
割引制度なし
合格特典なし
問い合わせ公式サイト
※2024年9月時点

ゼミネットの特徴は、学習期間でコース選択をできるところにあります。

最短期間は2ヶ月コースであり、短期集中で学習を進められます。

各コースで共通している内容は、以下のとおりです。

  • 基礎知識をベースにして、合格ラインの7割正解を目指せるように学習を進める
  • 繰り返し出題される過去問の論点を重点的に講義して、問題演習を早いうちから始める
  • 試験で各項目のボーダーラインを超えられるようにバランスよく講義を行う

7割正解を目指す学習内容になるため、効率的に学習できるのが魅力の通信講座です。

社労士通信講座のおすすめな選び方!受講料が安い講座なら始めやすい

社労士通信講座のおすすめな選び方!受講料が安い講座なら始めやすい

社労士通信講座の受講先に迷った際、おすすめの選び方は、以下のとおりです。

  • 割引制度を活用して受講料を安くする
  • 受講料の分割払い対応
  • 合格率や合格者数が高い講座で資格取得できる確率を高める
  • カラーや図解がある教材で理解度を向上
  • 質問対応や個別指導の有無も重視する
  • 短期集中コースも選択肢に入れる
  • 事前の無料体験講座を活用
  • 時間や場所に縛られないオンライン講座の選択

通信講座は基本的に万単位の受講料が多いですが、割引や支払い方を工夫すれば受講料を抑えられます。

一方で、料金だけに注目してしまうと、教材が合わず学習効率が落ちる可能性があります。

受講後の学習がスムーズに進められるように、コースや教材もしっかり確認しましょう。

割引制度がある講座を選ぶと費用を3%〜35%も抑えられる

社労士通信講座の多くは割引制度を用意しており、条件を満たすと受講料金の3〜40%が割引されます。

講座を初めて利用する場合は、講座の無料登録や無料の資料請求に付属するクーポンやコードで割引が利用できます。

教材を試す必要がないと思っている人でも、割引がある講座では積極的に資料請求してみましょう。

一方、講座や試験を受けた経験がある人は、以下の内容に当てはまると割引する講座が多くあります。

  • 他講座からの乗換
  • 同じ講座を再受講する場合
  • 同じ講座内で他資格を合格済みの場合
  • 社労士試験を再受験する場合

上記以外にも講座によってさまざまな割引が用意されているため、割引率の高い通信講座を選んでみてください。

キャンペーンや紹介制度を併用してさらに安くなるケースもある

社労士通信講座では割引制度と併用して、キャンペーンや紹介制度を利用できる場合があります。

キャンペーンは社労士試験が8月の第4日曜日に行われる関係から、以下のようなケースが多くなっています。

  • 該当年度の試験終了直後の9月から1ヶ月程度、早期申込キャンペーンが開催される
  • その後も、会社によっては第2弾、第3弾とキャンペーンが続くが、早期申込よりは割引率が低くなる
  • 次年度の試験が近づくと、学習期間が少なくなる分、割引キャンペーンが開催される

そのため、勉強時間を確保しながら割引キャンペーンを受けるには、試験終了直後の9月頃が狙い目です。

紹介制度は受講済みの人に案内が届いている可能性があり、新規だけでなく、受講済みの人にも何らかのメリットがあります。

家族や知り合いで社労士講座を利用している人がいるときは、紹介制度の有無を聞いてみるとよいでしょう。

教育訓練給付金に対応している講座なら受講料を大幅に削減できる

教育訓練給付金とは、雇用の安定と就職を図る目的で国から受講費用の一部が支給される給付金制度です。

社労士通信講座の場合は一般教育訓練にあたるため、受講費用の20%、上限10万円が訓練修了後に支給されます。

ただし、通信講座ごとに教育訓練給付金に対応できるか否かは異なっています。

ランキングで紹介した通信講座の給付金対応状況は、以下のとおりです。

社労士通信講座教育訓練給付金の対応
アガルート非対応
フォーサイト一部コース対応
スタディング対応
ヒューマンアカデミー非対応
クレアール一部コース対応
TAC一部コース対応
ユーキャン対応
資格の大原対応
LEC対応
リンクアカデミー対応
山川靖樹の社労士予備校非対応
キャリカレ非対応
ゼミネット非対応

資格取得を目指す人で、他の割引制度を受けられないときは、教育訓練給付金に対応する講座を選ぶとよいでしょう。

受講料の分割払いが可能な資格取得学校なら経済的な負担が軽減される

通信講座は安い講座でも5万円前後の受講料がかかり、セット商品は20万円を超える場合もあります。

一括払いが難しい家計状況の人にとっては、数万円の出費でも大きな負担になりかねません。

しかし、分割払いに対応する会社であれば、月々の支払いにより経済的な負担を軽減できます。

ランキングで紹介した通信講座の給付金対応状況は、以下のとおりです。

社労士通信講座分割払い対応
アガルートクレジットカード、分割支払い(教育クレジットローン)対応
分割手数料無料
フォーサイトクレジットカードとショッピングローン対応
スタディングクレジットカード支払い、ローン(分割払い)対応
ヒューマンアカデミークレジットカードとオリコの教育ローンの2種類のお支払い方法で分割払いが可能
クレアールクレジットカード、学費ローン対応
TACe受付でクレジットカードの分割払い、TAC教育ローン対応
ユーキャンクレジットカード、郵便局・ゆうちょ銀行、コンビニエンスストア、キャッシュレス決済対応
資格の大原クレジットカード、教育ローン対応
LECクレジットカード、教育クレジット分割払い(JACCS)対応
リンクアカデミークレジットカード、分割払い対応
山川靖樹の社労士予備校不可
キャリカレクレジットカード対応
ゼミネット不可

教育ローンは一般的な分割払いと比較して利息が抑えられている場合が多いため、利用を検討してみましょう。

合格率や合格者数の数値が高いほど資格を取得できる可能性が高くなる

合格率や合格者数の数値が高いほど資格を取得できる可能性が高くなる

通信講座を選ぶ基準の1つとして、講座側が示している合格率や合格者数があります。

合格率の高さが全てではありませんが、数値が高いのは講座や教材の良さも少なからず影響があります。

そのため、公式サイトの情報や教材サンプルを見ても選びきれないときは、合格率や合格者数を重視してもよいでしょう。

ランキングで紹介した通信講座の中で合格率や合格者数を提示しているのは、以下のとおりです。

社労士通信講座合格率や合格者数
アガルート令和5年度合格率:28.57%(本試験合格率全国平均の4.46倍)
フォーサイト2023年度の合格率26.4%(全国平均合格率の4.13倍)
スタディング合格率28.8%(全国平均合格率の4.5倍)
クレアールサポートの1つであるクレ勝道場の生徒の4人に1人が合格
TACTAC本科生カリキュラム修了者の合格率42.5%(本試験合格率の6.6倍)
ユーキャン10年間の合格者1,900名突破
資格の大原2023年までの累計合格者数5,038名
山川靖樹の社労士予備校第1~14期まで合格者867名

令和5年度に行われた社労士試験の合格率は6.4%であるため、講座内で合格率20%以上の場合は高い割合と言えます。

カラーで図解が充実している教材なら内容の理解度が高まる

通信講座の教材が理解できる内容であるか否かも、選ぶ際の基準になります。

人によって好みは分かれますが、一般的にカラーかつ図解がある教材は理解度が高まると言われています。

ランキングで紹介した通信講座の教材の仕様は、以下のとおりです。

社労士通信講座教材の仕様
アガルートフルカラー、図表あり
フォーサイトフルカラー、図表あり
スタディングフルカラー、図表あり
ヒューマンアカデミー2色カラー
クレアール2色刷り、アイコン
TAC2色カラー
ユーキャンフルカラー
資格の大原2色カラー
LEC2色カラー
リンクアカデミー2色カラー
山川靖樹の社労士予備校モノクロ
キャリカレ2色カラー、アイコン
ゼミネット一部カラー、図表あり

フルカラーと2色カラー、もしくは一部カラーの主な違いは、以下のとおりです。

  • フルカラー:全体的に鮮やかで項目ごとに色分けされるが、カラーペン等で色をつけてもあまり目立たない
  • 2色カラー、一部カラー:特定の項目のみ色がつくが、テキストに自分で色をつけて目立たせる

一度購入するとその教材で勉強し続けるため、教材の仕様はサンプル等でしっかり確認しましょう。

質問対応や個別指導が設けられている講座は難しい問題を理解しやすい

通信講座を選ぶ基準の1つとして、質問対応や個別指導の環境が整えられているか否かがあります。

質問対応はいずれの通信講座も行っていますが、質問できる回数や回答までの時間は異なっています。

受講前の時点で社労士に難しさを感じる人は、質問回数が無制限である講座を選んでもよいでしょう。

個別指導については、講師と対面して行う講座と比較すると、通信講座では直接的な指導は困難です。

しかし、講座特有のアプリや質問機能で専任の講師が対応する講座は存在しています。

専任の講師がいる場合は、質問に対する回答も早くなる可能性があります。

時間に猶予がない人は短期集中コースを展開している通信講座を選ぼう

社労士試験は毎年8月の第4日曜日に行われますが、申し込むタイミングによっては試験までの猶予がない場合があります。

学習を始めた年度中にどうしても試験を受けたい場合は、短期集中コースを展開している通信講座を選びましょう。

ランキングで紹介した通信講座の中で短期学習が可能な講座は、以下のとおりです。

社労士通信講座短期学習が見込める内容
アガルートキックオフ社労士:インプット学習が35時間で10科目スピード攻略
フォーサイト最短5か月で合格した受講者の実績あり
スタディング各コースのインプットにあたる講義時間が168時間
ゼミネット2ヶ月コースあり

ただし、学習期間が短くなる分、1日あたりの学習時間はしっかり確保しなければいけません。

短期集中するのが難しい場合は、次年度の試験に目標を変えるのも1つの手です。

失敗したくないなら申し込む前に無料体験講座を活用しよう

通信講座では無料体験講座を用意しているところが多くあり、受講先を選ぶのに有用な情報になります。

講義の様子や学習に使う機能も実践的に体験できるため、講座選びを失敗するリスクを減らせます。

ランキングで紹介した通信講座の無料体験講座の状況は、以下のとおりです。

社労士通信講座無料体験講座
アガルートサンプルテキストと講義で講座無料体験TOKERUKUN(オンライン演習サービス)体験
フォーサイトサンプル教材フルカラーテキスト&問題集サンプル講義DVD
14日間のeラーニング無料試用版(一部機能制限あり)
スタディングオンライン講座
動画で短期合格ルール、期限なしで初回講座と全機能お試し、AIの学習計画作成、講義スライドPDF冊子
ヒューマンアカデミーサンプルの資料請求
クレアール徹底分析会セミナー動画Web配信、模範解答冊子無料プレゼント
TAC公式サイトで無料公開セミナー、無料体験講義あり
ユーキャン資料請求
資格の大原各校でセミナー、説明会、体験入学を開催ライブ配信のウェビナーで上記を開催日に閲覧可能
LECWeb無料体験
第1回の講義、テキストのPDF配布
リンクアカデミー無料体験、説明会あり
山川靖樹の社労士予備校無料体験あり
キャリカレサンプルの資料請求
ゼミネット無料体験サイトあり

基本的に無料で体験できるため、気になった通信講座は積極的に資料請求をしてみましょう。

ダブルライセンスの取得で高収入を目指すなら割引制度のある講座が最適

社会保険労務士の資格だけではなくダブルライセンスを取得して高収入を目指したい人は、他資格の割引制度がある講座を選ぶのが最適です。

意外と知られていませんが、ダブルライセンスがあると取り扱える業務の幅が広がって他の社労士と差別化が図れるため、将来的に転職や起業を目指している人にも役立ちます。

例えば、行政書士通信講座中小企業診断士通信講座といった関連性のある講座を同時に提供している会社なら、費用を抑えながら他資格を取得できます。

ダブルライセンスの割引制度がある講座は、以下のとおりです。

提供会社割引制度対象の通信講座
フォーサイトダブルライセンス割引制度
  • 司法書士通信講座
  • 中小企業診断士通信講座
  • 行政書士通信講座
  • FP(ファイナンシャルプランナー)通信講座
  • 簿記2級・3級通信講座
  • 通関士通信講座
スタディングWライセンス応援割
  • 中小企業診断士講座
  • 司法書士講座
  • 行政書士講座
  • 弁理士講座
  • 税理士講座
  • 簿記検定講座
  • FP講座
  • 宅地建物取引士講座
資格の学校TAC他資格合格者割引
  • 司法書士講座
  • 中小企業診断士講座
  • 簿記検定講座
  • FP(ファイナンシャルプランナー)講座
  • 宅建士(宅地建物取引士)講座
LEC他資格受講生割引
  • 行政書士試験講座
  • ファイナンシャルプランナー(FP)試験講座
  • 中小企業診断士試験講座
  • 公認会計士試験講座
  • 税理士試験講座
  • 司法書士試験講座
  • 宅建士(宅地建物取引士)試験講座

特にファイナンシャルプランナーや簿記検定といった資格は、社労士試験と出題範囲が重複している箇所があり、効率よく学習を進められます。

一方で出題範囲は異なるものの、会計分野の専門職である公認会計士を取得しておくと社会保険と同時に税務の相談も対応できるため、職域を広げて収入の増加に繋げられます。

公認会計士を目指す講座の選び方については、「公認会計士通信講座おすすめ比較ランキング【2025年】一発合格を目指せる人気7社を紹介」で紹介していますので参考にしてください。

仕事が忙しくて勉強を進めていくのが困難な場合は、時間や場所を選ばないオンライン受講に対応した講座を選びましょう。

時間や場所に縛られない学習方法を希望するならオンライン講座を選ぼう

通信講座にはオンライン講座とDVD講座の2種類がありますが、時間や場所に縛られたくない場合はオンライン講座が有用です。

どちらも通学の必要がなく、自宅で学習できる点は変わりませんが、以下の違いがあります。

  • オンライン講座:パソコンだけでなく、スマホやタブレットでも学習できる
  • DVD講座:再生するためにDVDプレーヤーが必須

自宅以外の場所や移動中の隙間時間も勉強に充てたい場合は、スマホで閲覧できた方が便利です。

テキスト教材を持ち運ぶ必要性もなくなるため、普段の手荷物を減らせる点でもオンライン講座は優れています。

講師の直接指導で学習効果を高めたいなら通学講座を選ぶのが最適

通信講座は映像で講義を受けられますが、自主的に勉強する必要があり、人によっては継続が難しい場合もあります。

講師からの直接指導や他の受講生がいる環境で勉強したい場合は、通信講座ではなく通学講座を選ぶのも1つの手です。

通学する場合は講師から個別指導を受けられる講座もあり、疑問点を聞けばすぐに回答が返ってきます。

ランキングで紹介した通信講座の中で通学講座があるのは、以下の講座です。

  • TAC
  • 資格の大原
  • LEC

ただし、校舎を置いている場所が限られるため、住んでいる地域によっては通学費がかさんでしまいます。

社労士試験の合格率は6.4%!低いのは全科目を1回で合格する必要があるから

社労士試験の合格率は6.4%!低いのは全科目を1回で合格する必要があるから

社労士資格は試験の合格基準を満たせば人数に関係なく発行されますが、合格率は非常に低くなっています。

令和5年度から過去5年間における社労士試験の受験者数や合格者数、合格率は以下のとおりです。

年度受験者数合格者数合格率
令和5年42,741人2,720人6.4%
令和4年40,633人2,134人5.3%
令和3年37,306人2,937人7.9%
令和2年34,845人2,237人6.4%
令和元年38,428人2,525人6.6%

令和5年度は6.4%と令和4年度よりも上昇したものの、5年間の中で見るとそれほど高くありません。

社労士試験の難易度が高い理由として、2つの試験において以下の基準を満たさなければならない点にあります。

  1. 選択式試験で満点40点中26点以上かつ各科目につき3点以上
  2. 択一式試験で満点70点中45点以上かつ各科目につき4点以上

各試験で基準点を満たしていても、特定の科目が基準点以下になると不合格になります。

そのため、社労士試験の学習では各科目の知識を万遍なく身につけて、2つの出題形式に対応できる学習が必要です。

社労士通信講座で社労士試験に合格するための学習方法!スケジュールが重要

社労士通信講座で社労士試験に合格するための学習方法!スケジュールが重要

社労士通信講座を選んで受講した後も、計画的に学習を進めないと、科目の多さや問題の難しさから合格するのは困難です。

試験が行われる8月の第4日曜日を基準にして、学習スケジュールをしっかりと組んでいきましょう。

学習方法については講座側でも解説やサポートがありますが、以下の点を意識するとより効率よく知識が身につきます。

  • アウトプット学習による理解度の向上
  • 直前対策講座で頻出問題や法改正への対応
  • 忘却曲線に基づいた復習から記憶の定着

社労士に限らず、さまざまな資格の学習でも活用できる内容もあるため、今後の資格取得に活かしたい人も確認してみてください。

問題演習や過去問を解くアウトプット学習を取り入れると理解しやすい

学習の内容は大きく分けると、以下の2種類に分けられます。

  • インプット学習:テキストを読んで用語や事例を覚えていく
  • アウトプット学習:インプット学習で覚えた知識で問題演習や過去問を解く

どちらも学習で欠かせない内容ですが、理解度を深めるためにはアウトプット学習が有用です。

インプット学習のみを繰り返してしまうと、用語の字面を覚えられても、詳しい意味まで応えられない場合があります。

社労士試験においては文章の出題が基本であるため、用語だけ大量に覚えても意味がありません。

アウトプット学習で覚えた用語や事例がどのような問題で出題されるか、実践的に確認しましょう。

模擬試験も積極的に取り入れて本試験の形式に慣れることが大切

アウトプット学習で問題演習や過去問を繰り返し解いた後は、講座の模擬試験も取り入れていきましょう。

模擬試験は本試験と同様の形式になっており、各科目の内容がバランスよく出題されます。

社労士の試験では選択式と択一式が採用されており、それぞれ以下のような内容です。

  • 選択式試験:5つ前後の単語や短文の選択肢から文章中に合う単語を埋める
  • 択一式試験:5つ前後の文章について、正誤判定や正しい組み合わせを選ぶ

特に択一式は事例について書かれた文章から、正誤を判定する必要があり、難易度が非常に高くなっています。

出題形式にも繰り返し触れておくと、本試験までに問題に慣れていけます。

直前対策講座を活用して試験で頻出する内容や法改正の理解度を強化しよう

通信講座は内容によって直前対策講座を提供している場合があり、以下の内容を反映した講座や問題集になります。

  • 過去問の傾向から、頻出問題やその年度の試験で出題される問題の予想
  • 直近で改正された法律の内容の確認

社労士の試験は令和5年度で55回目になり、これまでの主題から試験で頻出する内容がある程度予想されています。

直前対策講座では注視すべき項目について解説してくれるため、試験前に知識の補強ができる点で有用です。

一方で、社労士の学習内容は法改正の影響から、用語や数字などが大きく変わる可能性があります。

通信講座では改正が決まった時点で受講生にも情報共有されますが、試験前に改めて改正後の理解度を強化しています。

改正前の知識のまま試験に挑むと不正解になってしまうため、必ず確認しておきましょう。

法改正は頻繁に実施されるため最新の情報が記載された教材を使おう

社労士に関連する法律の改正は頻繁に行われており、試験の問題にも反映されています。

受講開始後に法改正が発生するケースも珍しくないため、以下の対応ができる通信講座を選んでおきましょう。

  • Webテキストで更新できるタイプの講座
  • 講師による動画コンテンツで最新情報を知らせてくれる講座
  • メールマガジン等で法改正時の変更点を知らせてくれる講座

紙媒体は物理的な書き換えが不可能であるため、最新の状態に対応したテキスト用紙や問題を個別に配布する講座もあります。

法改正で修正が必要な用語や文章が出てきた場合は、忘れないうちに書き換えてください。

忘却曲線に基づいて定期的に復習する習慣にすると記憶が定着しやすい

学習における記憶の定着については、忘却曲線に基づいた定期的な復習の習慣化が有効です。

忘却曲線を活用して記憶を定着させる場合、以下の間隔で復習するのが理想的であると言われています。

  1. 学習した日の翌日
  2. 1回目の復習の1週間後
  3. 2回目の復習の2週間後
  4. 3回目の復習の1ヶ月後
  5. 4回目の復習の2ヶ月後

実際の学習で上記をそのまま行うのは時間的に難しい人もいますが、段階的に復習していくと記憶は定着していきます。

具体的には以下の内容を意識して、学習で実践してみましょう。

  • 新しく覚えた用語や事例は、なるべく早く1回目の復習を行う
  • 思い出せない用語や問題集で解けなかった科目は、優先的に復習を行う

忘却曲線に沿って考えると、1回目の復習を最も早く行う必要があります。

2回目以降の復習は繰り返して記憶に定着させるためにも、苦手な科目を優先するのが有効です。

社労士通信講座で資格取得を目指すメリット!自分のペースで学習できる

社労士通信講座で資格取得を目指すメリット!自分のペースで学習できる

社労士資格の学習方法としては、自主学習や通学講座も選択肢になります。

しかし、通学講座には以下のようなメリットが存在するため、他の学習方法よりも有用です。

  • 通学講座よりも受講料が安価かつ割引制度がある
  • メールやオンラインの質問で効率的に勉強できる
  • 自宅で模擬試験や過去問演習が実施できる
  • 法改正に対応した教材を迅速に受け取れる

通学講座は自分のペースで学習できる環境を整えられるため、仕事や家事で忙しい中での資格取得に向いています。

一方で、時間を自分で調整できる点が学習を滞らせる可能性もあるため、しっかりと学習する意志が必要です。

通学講座に比べて受講料が安価なうえに割引制度もあるので負担が軽い

通信講座は通学講座に比べて、受講料金が安価な傾向があります。

受講者の学習スタイルに合わせて複数のコースが用意されているため、受講料金の安い講座を任意で選べます。

割引制度については通学講座でも適用する会社もありますが、通信講座の方が割引の種類が豊富です。

通学する場合は、受講料金に加えて交通費も必要になる人もいるため、継続して通うと経済的な負担も増えていきます。

近年の通学講座は欠席時のフォローもありますが、仕事や家事で忙しいと全講義に出席するのは困難な人もいるでしょう。

欠席時に後から動画で確認する頻度が多くなるのであれば、最初から通学講座を選んだ方が余計な負担を減らせます。

メールやオンラインでいつでも質問できるから効率的に勉強できる

学習に関する質問については、通学講座の方が講師に直接聞ける分、有用であるように見えます。

しかし、効率的に勉強する点で考えると、通信講座の方にメリットがあります。

  • 通学講座:講師の都合に合わせて予約や訪問をする必要があり、予定外の待ち時間が発生する
  • 通信講座:メールやオンラインで事前に質問を投げておき、回答が返ってくるまでの間も自由に行動できる

通学講座では講師1人が複数の生徒から質問を受けるため、対応が遅くなる可能性もあります。

対面で質問するのが苦手な人については、通学講座の質問形式は気軽に行えるため、非常に合っているでしょう。

場所に縛られないため自宅で模擬試験や過去問演習が実施できる

通学講座では模擬試験や過去問演習を行う場合でも、校舎に通学する必要があり、試験日や時間も指定されています。

本試験に近い雰囲気で受けられる点はメリットですが、長時間のスケジュールを合わせるのが困難な人もいるでしょう。

一方、通信講座は模擬試験や過去問演習も、配送物やオンライン上で受けられます。

多くの会社でマークシート方式の試験用紙を使っているため、周りの雰囲気以外では通信講座の大きな差はありません。

自宅で模擬試験に集中できない場合は図書館やカフェを利用するなど、工夫次第で試験の雰囲気づくりは可能です。

補足資料や解説動画など法改正に対応した教材を迅速に受け取れる

補足資料や解説動画など法改正に対応した教材を迅速に受け取れる

社労士に関連する法改正が行われた場合、通信講座の方が通学講座よりも早めに対応した教材を受け取れます。

通学講座でも講師からの解説で即座に対応できますが、教材の対応までは難しい場合があります。

一方、通学講座はWeb媒体を活用してデジタルテキストの更新や解説動画の配信を行えるため、迅速な対応が可能です。

ただし、全ての通学講座がデジタル更新ができるわけではないため、対応できる通信講座をしっかり選びましょう。

通学と通信の両方で講座を展開している会社の場合は、通学講座の教材も早めに更新される場合があります。

デメリットは他の受講生と切磋琢磨しながら学習を進められないこと

通信講座のデメリットは、通学講座のように他の受講生が周りにいない状態で勉強しなければならない点です。

自分のペースで勉強できるのは大きなメリットですが、周りの目がないとサボってしまう人もいます。

試験終了後の9月から勉強を始めると考えた場合、次年度の試験までは12ヶ月間勉強し続ける必要があります。

通学講座の教室で講義を受ける形式であれば、必ず周りに受講生がいるため、1人で勉強する状況は少ないでしょう。

他の受験生と話す中でやる気が出るなど、学習のモチベーションにも良い影響があります。

1人でモチベーションを維持するのが難しい人は、通学講座の方が向いている可能性もあります。

対面で指導を受けられないため分かりづらい箇所は質問を徹底しよう

通信講座のもう1つのデメリットは、講師から対面で指導を受けられない点です。

普段の講義については、周りに他の受講生はいませんが、映像上でも十分学習できます。

しかし、分かりづらい箇所を質問するときは、対面の方が細かい疑問もその場ですぐに聞けます。

メールやオンラインの質問で十分な回答が返ってこなかった場合、追加の質問の回答も待たなければいけません。

そのため、質問を送る際は現時点の疑問点を細かく記載して、一回の回答で疑問点を潰せるように徹底しましょう。

難しい内容についてはサイト上で既に回答が書かれている場合もあるため、よくある質問の確認も重要です。

当記事の監修者

白根 陸夫のアバター 白根 陸夫 株式会社キャリア・ブレーン 代表取締役

当記事は公的機関をはじめ、信頼度の高い情報源をもとに製作しておりますが、記事の内容につきましてご指摘およびご質問等ございましたら、当社のお問い合わせフォームにてご連絡ください。記事内容の確認、修正等の対応をいたします。

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