行政書士通信講座おすすめランキング【2025年】18社の合格率やサポート体制を徹底比較

行政書士通信講座おすすめランキング。合格率やサポート体制を徹底比較

行政書士は行政に関わる書類作成や代理手続きを行う法律家であり、国家資格を所有していると独立開業も可能です。

しかし、行政書士資格の合格率は毎年11%前後と難易度が高くなっています。

資格取得のためには専門知識の勉強が必要であり、主に通信講座を活用して学習する人が多くいます。

この記事では、数ある行政書士通信講座の中で講座内容からおすすめの会社をまとめました。

この記事でわかること
  • 各行政書士通信講座の合格率やサポート体制
  • 学習初心者が通信講座で勉強する利点
  • 資格取得後の行政書士の年収

複数の行政書士通信講座から選ぶのに悩んでいる人は、参考にしてください。

目次

行政書士通信講座のおすすめランキング2025年版!合格率やサポート体制を比較

合格率やサポート体制を比較。おすすめ行政書士通信講座

各行政書士通信講座の紹介では特徴とともに、以下の内容についても表でまとめています。

  • 合格実績:合格率や合格者の多さから信頼できる講座が判断できる
  • 主要講座の参考価格:自身の収入状況に対して経済的負担にならないか
  • 質問環境:質問に利用する媒体やサポート期間中の質問が何回行えるか
  • 添削指導:記述式の問題に対して、受講者ごとの添削があるか
  • 合格特典:資格試験合格時のお祝い金や取得後のサポート体制の有無
  • 不合格時の返金対応:受講料が返済されるか
  • サポート期間延長:学習期間が足りない場合の延長措置があるか

複数の講座が候補になる場合は上記の合格実績やサポート体制を比較して、より適した講座を選びましょう。

スタディングの学習時間は最短50時間!スマホを利用して効率的に学べる

スタディング

スタディングはスマホで学習を完結できる環境を整えていて、最短50時間で学習できる点が特徴です。

1動画は約5〜15分間で細切れ受講が可能であり、隙間時間で勉強を進めていくのに適しています。

サポート体制としては、学習管理や添削指導にAI技術を導入しています。

復習の提案や試験の得点予想もおこなってくれるため、学習スケジュールを組むのが難しい人に最適です。

基本講座のコースは3種類に分けられていて、いずれも10万円以下と行政書士の通信講座の中では比較的安い価格で受講できます。

合格実績2023年:216人
2022年:161人
2021年:90人
主要講座の参考価格(税込)ミニマム:34,980円
スタンダード:44,000円
コンプリート:59,400円
質問環境学習Q&Aサービス
質問する際は1枚2,000円~のチケットを個別購入
他の受講者の質問も閲覧できる
添削指導AI添削により生成AIが記述式問題の即時添削を行う
合格特典合格お祝い金:10,000円
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長通常版の概ね半額程度の価格で更新版を購入可能
※2024年10月時点

アガルートの入門総合カリキュラムは法律の初学者でも理解を深められる

アガルート

アガルートは初心者向けの入門総合カリキュラムを用意していて、法律の基礎から理解できる内容が特徴です。

通信講座全体で法律関連の講座を展開していて、行政書士でも民法と行政法を重視した講座を展開しています。

質問はライトとフルのみの対応で回数制限がありますが、講師に直接聞ける点が便利です。

受講者の例年の合格率は50%前後で、全額返金などの合格特典の内容も充実しています。

安定した講座内容と合格実績が魅力的に感じた人は、受講先として候補になるでしょう。

合格実績令和5年度試験
合格者数:304名
合格率:56.11%(全国平均の4.01倍)
一発合格者数:171名
勉強開始1年以内の合格者実績:95.32%
主要講座の参考価格(税込)入門総合講義:166,320円
入門総合カリキュラム ライト:205,920円
入門総合カリキュラム フル:295,020円
質問環境講師に直接聞ける「オンライン質問サービスKIKERUKUN」あり
ライトは100回、フルは50回まで利用可能
添削指導なし
合格特典Amazonギフト券のコード45,000円分、もしくは全額返金(条件あり)
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

フォーサイトは合格点主義で必要な知識を最小限で学べる

フォーサイト

フォーサイトは合格点主義を掲げている通信講座であり、試験に必要な知識を最小限のテキストや問題で身につけられます。

行政書士試験の一般的な学習期間は、12ヶ月程度と言われています。

しかし、フォーサイトの合格主義の学習方法を実践した場合、最短4ヶ月の短期合格が可能です。

学習ではeラーニングを中心に据えていて、質問機能や学習スケジュール自動作成などさまざまな機能が活用できます。

講座の中では直前対策などを含めたバリューセット3が人気であり、受講者の合格率も高くなっています。

学習期間が多く確保できない人は、バリューセット3を選択肢として検討してみてください。

合格実績累計合格者数80,000人突破
フォーサイトの合格率45.45%
全国平均合格率の3.25倍
※2023年度行政書士試験のバリューセット3の受講者の実績
主要講座の参考価格(税込)バリューセット1:54,800円
バリューセット2:76,800円
バリューセット3:94,800円
質問環境eラーニング「ManaBun」から24時間無料で質問可能
講座ごとに質問数の上限あり
添削指導なし
合格特典Amazonギフト券のコード2,000円
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

生涯学習のユーキャンは過去10年間で2,687名の合格実績がある

生涯学習のユーキャン

生涯学習のユーキャンはさまざまな資格講座を展開していて、行政書士では過去10年間で2,687名の合格実績があります。

行政書士に必要な要点を絞ったテキストで、動画やテストも含めてスマホでの学習が可能です。

標準学習期間は6ヶ月を想定していて、7回の添削指導を含めた内容で無理なく学習を進められます。

講座内にコースの選択肢はありませんが、受講料は63,000円と比較的安い価格設定です。

試験に必要な知識を手頃な価格で学びたい人は、内容的に十分候補となるでしょう。

合格実績過去10年間で2,687名が合格
主要講座の参考価格(税込)一括払い:63,000円
分割払い:3,980円×16回 = 63,680円
質問環境1日3問まで可能
添削指導総合実力診断テスト1回を含む7回
合格特典なし
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

資格の学校TACは合格率56.4%で学習経験者にも対応した講座がある

TAC

資格の学校TACは複数のコースを展開していて、2023年度の合格率56.4%と高い合格実績がある講座です。

初心者と受講経験者でコース分けされていて、合格目標年度に合わせた直前対策講座も用意されています。

質問環境は常設で受け付けるメールの他に、試験直前期限定の質問コーナーも開催されています。

質問の回数制限はありますが、よくある質問はデータベースとしてまとめられているため、合わせて活用しましょう。

合格率の高い講座で質問や添削などのサポート体制も重視したい人は、受講を検討してみてください。

合格実績2023年TAC本科生カリキュラム修了者の合格率:56.4%(本試験合格率の4倍以上)
TAC講座生合計者累計実績:2,127名
主要講座の参考価格(税込)プレミアム本科生Plus
教室講座:264,000円
ビデオブース講座:264,000円
Web通信講座:264,000円
DVD通信講座:297,000円
質問環境質問メールで講師やスタッフに質問可能
プレミアム本科生Plusの場合は80回まで試験直前期には「質問教室・直前ホームルーム」を設定
添削指導デジタル添削あり
合格特典なし
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

資格スクエアはワンクリック質問機能を搭載したライブ風の講義動画が魅力

資格スクエア

資格スクエアは学習システムが工夫されていて、講義のページではライブ風の講義動画で以下の機能を使用できます。

  • 講義は21段階の倍速や音声のみの再生など、機能で自分好みに調整可能
  • 講義ページ内にワンクリックで質問できる項目を設置
  • みんなの質問機能で再生中の講義に関連する他の受講者の質問と回答を閲覧可能
  • 講義動画の横に自分なりのノートを作成できるマイレジュメ機能を搭載

1つのページで自分に合わせた調整ができるため、快適に学習を進められます。

添削対応や合格特典も用意されていて、全体的に学習環境が充実している講座です。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)森Tの1年合格講座
テキストあり:169,400円
テキストなし:159,500円
質問環境ワンクリック質問機能で受付期間中に最大100回まで質問可能
みんなの質問機能で他の受講生の質問と回答を閲覧できる
添削指導論文の過去問添削あり
合格特典合格お祝い金:1万円
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

LEC東京リーガルマインドは教材の追加費用なしで過去問対策ができる

LEC

LEC東京リーガルマインドは特定のコースを選択した場合、過去問対策の講座やテキストも追加費用なしで受けられます。

基本的に1回の講義は30分で、4ユニット制で各項目の学習が完了します。

質問や添削の内容も充実していて、特に質問は専門スタッフの対応で回数制限がありません。

1回の講座で80,000円以上の受講料を支払っている場合、通信講座の受講者でも各スクールの自習室を利用できます。

気分転換として自宅以外で学習できる場所が欲しい人にとっては、嬉しいサポート制度です。

合格実績2023年行政書士試験のコース生合格者数:255名
有料講座受講生合格者数:578名
主要講座の参考価格(税込)パーフェクトコースSP
通学(Webフォロー付):265,000円
通学(DVDフォロー付):298,000円
通信Web:265,000円
DVD:298,000円
質問環境教えてチューターで専門のフォロースタッフが質問回数の制限なしで回答
添削指導成績・添削閲覧システム Score Onlineで添削済答案を確認可能
合格特典なし
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

資格スクール大栄は個人に合った学習計画を専門講師に作成してもらえる

資格スクール大栄

資格スクール大栄は個人に合わせた指導をおこなっていて、学習計画を経験豊富な専任講師に作成してもらえます。

試験の追い込みサポートや学習に関する悩みにも対応してもらえるため、挫折を防ぎながら勉強できる点が特徴です。

学習については、デジタル管理を採用したオーダーメイド答案練習が受けられます。

学習中のチェックテストからわかった苦手な項目を把握して問題作成するため、学習の労力を最小限にできます。

個別指導してもらった方が勉強できる人は、学習計画やオーダーメイドの存在から候補になるでしょう。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)283,470円
別途入学金22,000円が必要
質問環境質問・相談は無料
添削指導オーダーメイドされた答案練習
合格特典なし
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

クレアールは質問対応が無料!回数無制限なので疑問を全て解消できる

クレアール

クレアールはサポート体制が充実している講座であり、コースに限らず回数無制限で質問に対応する点が特徴です。

特定の提出課題では添削指導も受けられるため、質問と合わせて疑問点を解決しながら知識を深められます。

サポート期間の延長については、受講時にオプションである安心保障プランを付けた場合に1年間延長可能です。

安心保障プランを付けた状態で1年目に合格したときは返金を受けられるため、オプション代金分は損をしません。

合格時にはお祝い金がもらえるため、質問や保証をしっかり確保したい人に適している講座です。

合格実績2023年の合格者:417人
主要講座の参考価格(税込)2025・26年合格目標
完全合格カレッジセーフティコース:248,500円
完全合格カレッジコース:169,000円
中級セーフティコース:246,000円
上級セーフティコース:190,000円
質問環境どのコースでも質問回数は無制限
添削指導提出課題を添削
合格特典合格お祝い金:20,000円
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長安心保証プランを追加した場合、講義配信とサポート期間が1年延長可能
1年目で合格できた場合、プラン分の受講料は返金
※2024年10月時点

資格の大原は講義動画をアプリにダウンロードするといつでも視聴が可能

資格の大原

資格の大原は複数の学習形式を用意していて、各コースで講義動画のダウンロードが可能です。

自宅以外で動画視聴すると通信費が高くなりますが、アプリに事前ダウンロードした場合は通信費がかかりません。

ダウンロードした動画の視聴期限は2週間であり、期限を過ぎた後も再度ダウンロードすればアプリでいつでも視聴できます。

学習形式のうち、Web通信では双方向通信で講義が視聴できるWebライブも選択可能です。

決まった時間に講義を受けるように勉強できるため、教室通学が難しい人でも近い感覚を味わえます。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)行政書士入門合格コース
教室通学:208,000円
映像通学:208,000円
Web通信:193,000円
DVD通信:213,000円

行政書士合格コース
教室通学:203,000円
映像通学:203,000円
Web通信(Webライブ):203,000円
Web通信:188,000円
DVD通信:208,000円
質問環境電話やメール、アプリなどで質問対応
添削指導答案練習や模擬試験の添削あり
合格特典なし
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

藤井慎哉の行政書士予備校は月額3,828円を支払うと全講座が見放題になる

藤井慎哉の行政書士予備校

藤井慎哉の行政書士予備校は月額制度を採用していて、月額3,828円で行政書士の学習に必要な講座を全て受講できます。

紙テキストも個別販売していますが、月額講座ではPDFテキストでの学習が可能です。

ただし、月額制度の利用は10ヶ月以上の継続が条件になるため、1ヶ月だけのお試し利用はできません。

質問環境は、受講生の質問に対して他の受講生が回答できる珍しい形式を採用しています。

万が一誤った回答があっても講座側に修正してもらえるため、積極的に活用しましょう。

月額制度で少しずつ支払う方が家計的に助かる人には、サポート体制も含めて十分候補になる講座です。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)月額3,828円
質問環境E-prostが運営している質問広場あり
他の受講生が回答者になり、誤った回答は制作スタッフが修正回答する
添削指導なし
合格特典合格返金制度:試験月の翌月(12月)~1月までの2ヶ月の支払い金額を返金
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

東京法経学院は本試験前にまとめ講座を実施して出題範囲の総復習ができる

東京法経学院

東京法経学院は段階を踏んで学習するカリキュラムを組んでいて、本試験前にはまとめ講座による総復習が可能です。

総合コースでは学習内容が基礎力総合と合格直結答練に分かれていて、合格直結答練では以下の内容で理解度を確認できます。

  • ベストセレクト答練:添削指導つきの合計125問
  • 科目別答練:本試験の傾向を踏まえた演習形式の合計200問
  • 全国公開模試:自宅受験も可能な模擬形式の合計180問
  • 記述式解法マスター講座:添削指導つきの記述式に特化した応用講座
  • 直前ファイナル:本試験前のまとめ講座で本当に必要な内容を復習

添削指導も盛り込まれているため、自分が苦手な内容を理解しながら勉強を進められます

試験対策を万全にして本番に挑みたい人は、実践問題の多さやまとめ講座の存在から候補になる講座です。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)総合コース
MP4映像ダウンロードタイプ:94,100円
教材学習タイプ:58,900円

基礎力総合編
MP4映像ダウンロードタイプ:58,900円
教材学習タイプ:26,400円
質問環境質問票やオンラインの質問フォームから対応
添削指導答案の添削あり
合格特典合格者全額返金お祝い制度
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長講座を修了できない場合、3ヶ月間に限り無料で受講延長可能
※2024年10月時点

キャリカレは73,800円の低価格でも専任講師による添削指導が受けられる

キャリカレ

キャリカレは受講料が73,800円の低価格ですが、受講後は専任講師によるサポートが受けられる点が特徴です。

行政書士通信講座の多くは10万円以上になる場合が多く、低価格の講座ではサポートが少なくなる可能性があります。

しかし、キャリカレでは専任講師による質問対応と添削指導が受けられるため、低価格でも十分な学習環境が得られます。

学習では1日60分の勉強を想定していて、最短で4ヶ月の合格も可能です。

合格後はキャリカレ内の別講座の無料受講と、就職や転職などのキャリアコーディネートサポートが受けられます。

なるべく受講料を抑えて資格取得を目指す人は、候補になる講座でしょう。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)ハガキ申込価格:73,800円
WEB申込割引価格:63,800円
質問環境学習中はいつでも専任講師へ質問可能
添削指導専任講師が丁寧に添削指導を行う
合格特典好きな講座を無料で受講できる:2講座目無料サービス
キャリアコーディネートサポート
不合格時の返金対応試験に合格できなければ受講料を全額返金
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

伊藤塾は質問回答に特化したトレーナーがいるため初心者にも最適

伊藤塾

伊藤塾は個別指導に力を入れていて、学習進捗についてメールでサポートするパーソナルトレーナー制度を採用しています。

質問は24時間365日受け付けて個別に回答してもらえるため、初心者でも気軽に質問できる点が特徴です。

講座に申請した場合はスケジューリング制度も利用可能であり、専門スタッフが以下の内容に対応してくれます。

  • 合格までのスケジュール管理
  • 学習進捗度管理
  • スケジュールや勉強方法に関する悩み相談

ある程度知識がある人でも満足できるサポート体制が整っているため、豊富なサポートを望む人に最適な講座です。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)スタンダードコース
スタンダード一括配信コース:238,000円
質問環境オンライン質問会(Zoom)を5回程度開催マイページからも質問制度を利用できる
添削指導パーソナルトレーナー制度により対応してもらえる可能性あり
合格特典なし
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

たのまなはPCやスマホで効率的に学べる学習環境を提供してもらえる

たのまな

たのまなはサポートアプリのassistを活用して、パソコンやスマホで効率的に学習できる点が特徴です。

受講後は講師とセルフィティングサポートカウンセラーがアプリを介して、学習管理や質問の受付をおこなってくれます。

チャットルームや学習ディスカッションができる場も用意されていて、他の受講者と切磋琢磨しながら勉強を進められます。

サポート期間の延長にも対応していて、行政書士の場合は標準学習期間の12ヶ月分の延長が可能です。

本来のサポート期間の1ヶ月前には延長申請しておく必要があるため、延長を利用する場合は早めに判断しましょう。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)277,200円
質問環境質問サポートは回数無制限
添削指導なし
合格特典なし
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長サポート期間が切れる1ヶ月前に所定の申請をおこなった場合、無償でサポート期間を延長
原則として、当該講座の標準学習期間分の延長可能
※2024年10月時点

行書塾は24時間365日いつでも質問が可能!回数無制限なので理解が深まる

行書塾

行書塾は質問の回数無制限の通信講座であり、メールで24時間365日対応しています。

質問の回答は原則として6時間以内の回答になっているため、疑問点を即日中に解決できるのは利点です。

学習では個別指導を採用していて、通常のテキスト学習に加えて以下のサポートが受けられます。

  • 無料メルマガや公式LINEに登録すると、毎日3問ずつ過去問の無料解説を受け取れる
  • 毎週1回ずつ約10分のワンポイント動画で重要問題をピックアップ
  • 計画表の作成と週に一度の進捗確認による計画立案サポート

公式サイトにサンプルとして無料でテキストや過去問解説が掲載されているため、事前に教材確認もできる講座です。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)220,000円
質問環境回数無限でいつでも質問対応
添削指導なし
合格特典なし
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

ステップアップファーストは個別指導とオーダーメイドの学習サポートが魅力

ステップアップファースト

ステップアップファーストは通信講座でも個別指導をおこなっていて、講師が勉強の内容をオーダーメイドする点が特徴です。

オーダーメイドの学習サポートは1週間単位で設定して、以下のようにメールのやり取りで進めていきます。

  1. 1週間で勉強する内容がメールで送られてくる
  2. 内容に従って勉強を進めつつ、ひな型つきの勉強記録をつける
  3. 1週間後、勉強記録をメールに添付して講座側に送付する
  4. 講座側が記録を見たうえで、コメントと次の1週間で勉強する内容を送る
  5. 1~4の内容を試験日前日まで繰り返していく

個人の理解度に合わせて勉強内容を決めてくれるため、学習スケジュールを組むのが苦手な人ほど重宝する講座でしょう。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)月額20,000円
月の途中で申し込んだ場合、最初の1ヶ月分は1日650円で日割り計算
別途テキスト費用が11,000円を目安に必要
質問環境メールで随時質問対応
添削指導オーダーメイドの学習サポートから行われる可能性あり
合格特典なし
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

リーダーズ総合研究所は1テーマ30分の講義なので隙間時間に学習を進められる

リーダーズ総合研究所

リーダーズ総合研究所は初心者から中級者向けの講座において、講義時間が1テーマ30分で完結するように設定されています。

テーマごとに区切って勉強を進められるため、隙間時間に勉強するのに最適です。

学習内容は基本的にインプットとアウトプットを繰り返すようになっていて、知識の吸収と同時に試験の実践力も高められます。

実力に合わせたコース以外にも、合格者向けの行政書士開業講座が用意されている点も特徴の1つです。

開業や経営に必要な知識も受講で身につけられるため、将来を見越した学習もしたい人は検討してみてください。

合格実績公式サイトの提示なし
主要講座の参考価格(税込)スプリンター合格コースLite:177,900円
スプリンター合格コース:245,900円
基礎知識対策講座:27,300円
質問環境学習相談会を定期開催
添削指導なし
合格特典なし
不合格時の返金対応なし
サポート期間延長なし
※2024年10月時点

行政書士通信講座の選び方!安い講座でもサポート体制があると合格できる

安い講座でも合格できる。行政書士通信講座の選び方

行政書士通信講座を選ぶときは、受講料と同時にサポート体制が充実しているかを確認します。

受講料が安い講座でも、教材とサポート体制が十分整っていれば合格できます。

各講座でサポート体制は異なっていますが、主に以下の内容を重視してみましょう。

  • 質問できる回数制限や返答時間
  • 記述式問題対策になる添削指導の有無
  • 忙しい社会人は学習スケジュールの自動作成を確認
  • 講座のサポート期間が延長できるか否か

仕事や家事をしながら学習を進めていく場合、勉強時間の確保やスケジュール管理が課題になります。

回数制限を設けていない質問体制があると疑問点をすぐに解決できる

疑問点を抱えたまま勉強したくない人は、質問の回数制限を設けていない通信講座を選ぶとよいでしょう。

講座によっては講師やスタッフの人数から多数の質問に対応するのが難しく、1人あたりの質問回数を制限しています。

しかし、1日にまとめて勉強する人は複数の疑問点が浮かぶ場合があり、勉強の妨げになる可能性があります。

回数がなくなる可能性を考えて質問を遠慮してしまう人は、質問機能を十分に活用できません。

おすすめ通信講座18社の中では、以下の4社が公式サイトで質問回数が無制限と明記しています。

  • LEC東京リーガルマインド
  • クレアール
  • たのまな
  • 行書塾

サポート期間が終了するまで無制限であるため、上記の講座を受講した場合は遠慮せずに質問機能を活用してください。

質問の返答時間を明記している講座なら待ち時間が明確になる

質問した後の待ち時間を無駄にしたくない人は、質問の返答時間を明記している講座を選びましょう。

通信講座では基本的にメールやアプリで質問を送信していて、24時間対応している講座も存在します。

しかし、講師やスタッフが質問内容をすぐに確認できるわけではないため、回答に1週間以上かかるのも珍しくありません。

質問の返答時間を把握できれば、疑問点がある項目を後回しにするなど、スケジュールを組むのに役立ちます。

おすすめ通信講座18社の中では、以下の3社が質問の返答時間を明記しています。

  • 資格の学校TAC:即日~1週間程度
  • LEC東京リーガルマインド:1週間から10日程度
  • たのまな:1週間~15日前後
  • 行政塾:原則として6時間以内の即日回答

最短即日返答もありますが、1週間前後になる講座が多いため、疑問点が浮かんだときは早めに質問してください。

添削指導がある講座を選択すると記述式問題の対策が可能になる

行政書士試験には記述式の問題があるため、添削指導がある講座の方が試験対策になります。

記述式は自分で文章を書く必要があり、用語以外にも表現的に誤っていると不正解になる可能性があります。

例題と類似する問題が出ても、記述式では完全に同じ回答になるとは限りません。

添削指導なしの場合は、自分の文章が回答として正しいかの判断が難しくなります。

おすすめ通信講座18社の中では、以下の7社が添削について明記しています。

  • 資格の学校TAC
  • 資格スクエア
  • LEC東京リーガルマインド
  • クレアール
  • 資格の大原
  • 東京法経学院
  • キャリカレ

上記以外の講座でも添削以外で記述式を対策していますが、添削は一目で修正点がわかるのが利点です。

行政書士の問題に限らず、学生時代から記述式に苦手意識があった人は添削指導の有無は重視してみましょう。

学習スケジュールを自動作成してもらえる講座は忙しい社会人向き

仕事や家事が忙しさから学習スケジュールを組めない人は、スケジュールを自動作成してもらえる講座が候補になります。

行政書士の学習内容は難易度が高く、覚えなければならない項目も多数あります。

学習スケジュールを組めないまま勉強を始めると、効率よく勉強できず、知識も身に付きません。

おすすめ通信講座18社の中では、以下の7社が学習スケジュールの作成に対するサポートがあります。

  • スタディング:AIによるスケジュール自動作成
  • フォーサイト:e-ラーニングによる学習スケジュールの自動作成
  • 資格スクール大栄:学習計画を専門講師が作成
  • 伊藤塾:専門スタッフによるスケジューリング制度
  • たのまな:サポートアプリのassistがやるべき内容を通知
  • 行政塾:計画表の作成をサポート
  • ステップアップファースト:1週間単位の学習内容をメール通知

システムと講師のどちらの自動作成がいいかは受講者の好みによるため、公式サイトで内容を確認して選んでみましょう。

学習時間の確保が困難ならサポート期間が延長できる講座を選ぶのが最適

学習を始める時期に忙しさから学習時間が確保できない場合は、サポート期間を延長できる通信講座を選びましょう。

仕事や家事の都合によっては、講座を受講した後から忙しさが増して勉強ができない可能性は十分あります。

しかし、受講した年度の合格を諦めて次年度に向けて勉強を始める場合、通信講座を再受講する必要があります。

年度ごとに法改正による問題文や解答の変更があるため、古い教材のまま勉強を進めるのは推奨できません。

サポート期間が延長できる講座の場合は、再受講よりも安い料金で最新の内容に対応したサポートを受けられます。

おすすめ通信講座18社の中では、以下の4社が延長に対応しています。

  • スタディング:通常版の概ね半額程度の更新版
  • クレアール:安心保証プランによる講義配信とサポート期間が1年延長可能
  • 東京法経学院:講座を修了できない場合、3ヶ月間に限り無料で受講延長可能
  • たのまな:サポート期間が切れる1ヶ月前の申請により無料で当該講座の標準学習期間分の延長

クレアールは申し込みの際に有料でオプションをつける必要があり、スタンディングも購入する形で延長します。

余計な費用をかけずに延長したい人は、東京法経学院やたのまなを選んでみてください。

行政書士試験の難易度は高い!例年の合格率は11%前後なので対策が必須

合格率は11%前後。行政書士試験は対策が必須

行政書士の例年の合格率が11%前後であり、難易度が非常に高い試験です。

2023年度からさかのぼって5年間の受験者数や合格者数、合格率は以下になります。

試験年度受験者数合格者数合格率
2023年度46,991名6,571名13.98%
2022年度47,850名5,802名12.13%
2021年度47,870名5,353名11.18%
2020年度41,681名4,470名10.72%
2019年度39,821名4,571名11.48%

直近では少しずつ合格率が上昇していますが、15%には届いていません。

難易度が高い理由の1つに、以下の合格点の基準が存在しています。

  1. 法令科目で244点中の50%以上、つまり122点以上
  2. 基礎知識で56点中の40%以上、つまり24点以上
  3. 全科目合計で300点中の60%以上、つまり180点以上

上記の科目の出題形式は基本的に択一式と多岐選択式ですが、法令科目のみ40字程度の記述式も出題されます。

法令科目は特に出題範囲が広いため、独学で問題予想するのは困難です。

通信講座なら広い出題範囲から必要な項目を絞って勉強できる

出題範囲が広い行政書士試験ですが、通信講座の多くは試験に必要な項目を絞ってテキストを作成しています。

基礎知識として使われる用語は覚える必要がありますが、試験に出る可能性が低い法令や事例は無理に覚える必要はありません。

しかし、独学では覚えるべき内容の取捨選択をするのが難しいため、結局は全て覚えるような学習方法になります。

一方、通信講座は例年の試験傾向から、頻出問題やその年に出題される可能性が高い問題を予測しています。

試験対策として効率的に勉強を行いたい場合は、通信講座の方が向いているでしょう。

行政書士通信講座は初心者におすすめ?独学よりも短期間で合格を目指せる

短期間で合格を目指せる。初心者は通信講座がおすすめ

行政書士の学習方法は独学も選択肢になりますが、初心者は通信講座を利用した方が短期間の学習で合格を目指せます。

専門用語や記述式の書き方は参考書のみで学習すると、初心者では理解できない可能性があります。

通信講座では以下の項目により、初心者でも理解できて滞りなく進められる学習内容です。

  • 初心者向けの教材で勉強できる講座の存在
  • 最新の法改正への対応
  • 模擬試験による試験対策
  • 講座で用意されたスケジュール管理
  • 返金対応による費用の負担軽減

学習方法にこだわらない場合は、通信講座の受講を検討してみましょう。

初心者用講座は法律の勉強を始める人に向けた教材を用意している

通信講座の中には初心者用の講座や教材を用意しているところが多く、法律などの専門的な知識がない人でも学習できます。

独学で行政書士の学習を進める利点として、自由に教材を選べる点を挙げる人もいます。

しかし、教材選びを間違えてしまうと、購入費や学習時間が無駄になりかねません。

通信講座では、初心者向けでない教材も難しい用語をかみ砕いて解説していて、万人がわかる内容にしています。

テキストのカラーリングや図解などの見た目も初心者が親しめるような内容であるため、教材だけでも勉強の快適さが変わってきます。

動画の講義時間が最短5分の講座もあるため隙間時間を勉強にあてられる

通信講座の多くは動画教材も用意していて、講義時間が最短5分の動画も存在します。

おすすめ通信講座18社の中では、以下の6社が動画の講義動画を明記しています。

  • スタディング:1動画約5~15分
  • 生涯学習のユーキャン:動画は1本あたり平均6分
  • LEC東京リーガルマインド:1回の講義を30分×4ユニット制
  • 伊藤塾:基礎内容は1回30分
  • 行書塾:ワンポイント動画は1回約10分
  • リーダーズ総合研究所:1テーマ30分

スタンディングやユーキャンは約5分で終わる動画があるため、隙間時間の学習に適しているでしょう。

最新の法改正に対応してもらえるため自分で調査する時間を短縮できる

行政書士試験には法令科目が必ず出題されるため、最新の法改正に対応する通信講座の方が便利です。

法改正が行われたときは用語や事例の判断も変更される可能性があり、独学では最新の対応を自分で調査する必要があります。

しかし、法令の変更点を踏まえて事例の変更点を考えるのは、中級者以上でも難易度が高い行為です。

一方、通信講座は法改正に合わせてテキストや演習問題の内容も、早めに修正対応してくれます。

調査に時間を費やして学習時間が減ってしまうよりも、法改正の対応は通信講座に任せて勉強を進めた方が効率的でしょう。

模擬試験が付いた講座なら自分の実力を把握して試験対策ができる

自分の実力を把握。模擬試験で対策ができる

通信講座の中には模擬試験つきのコースやセットも用意されていて、自分の実力を把握するのに便利です。

独学で教材を選んだ場合、模擬試験を受けるためには個別で受験先を探さなければいけません。

教材で模擬試験が紹介されていても、試験会場が遠い場合は諦めなければいけない可能性もあります。

一方、通信講座の模擬試験は基本的に自宅受験が可能です。

講座によっては本試験と同じような試験用紙を用意して、本番に近い状態で実践練習できます。

模擬試験を反映したアドバイスがもらえる講座もあるため、試験対策の充実度も変わってきます。

学習の進捗に合わせたスケジュール管理を利用すれば挫折を防げる

資格勉強は挫折する危険性もありますが、通信講座では学習の進捗についても管理してくれます。

独学の場合は教材に何も書かれていない場合、自分で一から学習計画を立てなければいけません。

大まかな道筋がわからずに闇雲に勉強すると、途中で挫折する確率も高くなります。

一方、通信講座の多くは申し込み前の段階で学習の道筋がある程度示されています。

受講後には個人の学習の進捗に合わせて学習計画を立ててくれる講座もあるため、中だるみしない学習が可能です。

受講前の時点で仕事や家事が忙しい人ほど、通信講座にスケジュール管理してもらう方が適しています。

試験後の返金対応がある講座を選ぶと不合格でも費用の負担が少ない

通信講座では不合格時の対応として、受講料の返金対応が受けられる場合があります。

独学で選んだ教材が自分に合わなかったときは、基本的に返品できません。

通信講座では資料請求や無料体験講座を受講した場合、講座が自分に合うか判断できます。

事前に体験したうえで、不合格時の保険をかけたい場合は返金対応してもらえる講座を選びましょう。

おすすめ通信講座18社の中では、キャリカレが不合格時の返金対応をおこなっています。

その他の講座は再受講時の割引になるため、完全に返金を望む人はキャリカレを選んでみてください。

教育訓練給付制度に対応した講座なら給付金で経済的な負担を減らせる

受講料による経済的な負担を減らしたい場合は、教育訓練給付金制度に対応する講座を選ぶのも1つの手段です。

教育訓練給付金は雇用や就職に関連する訓練や資格取得に対して、国から補助金が支給されます。

通信講座に対しては一般教育訓練として、訓練終了後に受講費の20%を上限10万円まで範囲で受け取れます。

おすすめ通信講座18社の中で教育訓練給付金に対応するのは、以下の10社です。

行政書士通信講座教育訓練給付金
スタディング対応
フォーサイト一部コース対応
生涯学習のユーキャン対応
資格の学校TAC一部コース対応
資格スクエア一部コース対応
LEC東京リーガルマインド対応
資格スクール大栄対応
クレアール一部コース対応
資格の大原対応
東京法経学院対応

コースによっては対象外になる講座もあるため、受講前に教育訓練給付金に対応するかどうかも確認しておきましょう。

行政書士の平均年収は約600万円!資格取得でキャリアアップが可能

平均年収は約600万円!キャリアアップが可能

行政書士は行政手法を専門とする法律家であり、平均年収は約600万円です。

行政手続にはさまざまな業務がありますが、主に以下のような書類作成や代理業務をおこなっています。

  • 官公署に提出する書類を始めとした書類作成業務
  • 書類の提出や手続きを行う代理業務
  • 上記の書類提出や法律関する相談受付

行政書士資格を取得している人は行政書士として独立開業できて、平均の600万円以上の年収も目指せます。

一方で、一般的な会社で上記の業務を代行できるため、社内のキャリアアップや転職でも有利に働く資格です。

資格取得後にどのように資格を活かすかをイメージしておくと、学習のモチベーションにもつながります。

専業行政書士として独立すると600万円以上の高年収を目指すこともできる

行政書士として600万円以上の高年収を目指す場合は、独立開業で専業行政書士になると良いでしょう。

行政書士の年収は、以下のように雇用形態によって大きく変わります。

  • 企業や事務所に雇用:200~600万円
  • 独立当初:100万円前後
  • 独立後、安定した場合:1,000万円以上

独立当初は顧客から信頼を得られるまで収入は安定しませんが、業務が安定したときは1,000万円以上の年収も目指せます。

業務内容別に見た場合は、基本的に書類や手続きの代理の方が年収は高額です。

  • 書類作成・代理業務:約720万円
  • 相談業務:約240万円

独立開業した場合は実務を中心にしつつ、個人や企業から相談も受け付けると幅広く稼げます。

司法書士とのダブルライセンスで専門性を上げると年収が増加する

行政書士としての年収を増やしたい場合、司法書士資格を取得してダブルライセンスにするのも1つの手段です。

司法書士は登記業務や供託業務を行う法律家であり、行政書士の業務との関連性の高さから以下のような利点があります。

  • 一部の法律は共通しているため、もう片方の資格取得時にも知識を活用できる
  • 会社設立時などで必要な手続きを両方の資格によって1人で受けられる
  • 複数の資格所持により、法律に詳しい人物として顧客から信頼される

業務の専門性が上がって1人で仕事が完結すると、顧客単価の上昇から利益も増して年収アップにつながるのが特徴です。

ただし、司法書士も難易度が高い資格であるため、取得に向けた学習が必須になります。

上述した行政書士通信講座のなかで司法書士通信講座を取り扱っているのは、以下の10社です。

会社名対象の講座ダブルライセンス希望者への割引制度
スタディング司法書士講座
アガルート司法書士試験講座×
フォーサイト司法書士通信講座
生涯学習のユーキャン司法書士資格取得講座×
資格の学校TAC司法書士講座
LEC東京リーガルマインド司法書士試験講座
クレアール司法書士通信講座
藤井慎哉の行政書士予備校小泉嘉孝の司法書士予備校×
東京法経学院司法書士講座・通信講座×
伊藤塾司法書士試験対策講座×

特にスタディングやフォーサイトといった会社なら受講料の割引制度があり、経済的な負担を減らしてダブルライセンスを目指せる利点があります。

同じ会社の講座を選ぶと受講形式やサポート体制も変わらないため、勉強習慣を継続していけるのも大きな魅力です。

他資格で専門性を高めるのではなく、業務の幅を広げたい人は、補完性がある社会保険労務士を目指しましょう。

業務に補完性がある社会保険労務士を取得して顧客を増やす手段もある

行政書士と社会保険労務士は業務に補完性があるため、ダブルライセンスを取得して活動すれば顧客を増やせる利点があります。

行政書士と社会保険労務士の主な業務は、以下のとおりです。

資格名行政書士社会保険労務士
業務内容
  • 遺言や相続に関する手続き
  • 契約書に関する手続き
  • 自動車関連の書類作成や申請代行
  • 内容証明の作成
  • 国籍取得などの国際関連業務
  • 定款や公的融資の手続き
  • 著作権の文化庁への登録申請
  • 外国人雇用の手続き
  • 電子申請や電子調達
  • 許認可申請
  • 労働社会保険手続き業務
  • 労務管理の相談や指導
  • 紛争解決手続き代理業務
  • 年金相談業務

社会保険労務士の資格があると、書類作成や契約手続きだけではなく労務管理も担うことができ、企業の顧客と継続した取引を続けられる魅力があります。

とはいえダブルライセンスの取得に不安がある人は、おすすめの社労士通信講座を受講してサポートを受けながら試験に挑むのが最適です。

通信講座を受講しても計画的に学習できない場合は不合格になってしまうため、あらかじめ無理のない勉強計画を立てましょう。

行政書士講座を受講しても不合格になる人の特徴!学習計画を実行できない

学習計画の実行力。不合格になる人の特徴

行政書士講座を受講しても知識を身につけるためには、自分で勉強しなければいけません。

合格実績やサポート体制が充実した講座でも、以下の内容に当てはまる人は不合格になる可能性があります。

  • 学習計画に沿った勉強ができていない
  • 基礎学習が完了していないうちに、演習問題や模擬試験を行う
  • 間違いや疑問点を放置したまま勉強を進める
  • 試験までの残り日数に対して、学習時間が明らかに足りない
  • 時間に対して、内容が伴っていない学習方法である

上記のような間違いを起こさないためには、自分が実行できる範囲で学習計画を立てましょう。

無理な学習計画を立ててしまうと実行が困難になるので余裕を持たせよう

学習計画を立てる際は、行政書士試験までの残り日数から考えて余裕を持たせるようにしましょう。

試験の残り日数が少ない段階で1日に長時間勉強しても、1回の勉強で全ての内容が頭に入るわけではありません。

行政書士に限らず、勉強した知識は復習や問題演習などのアウトプットを繰り返して身に付いていきます。

無理な計画を立てて用事や病気等で実行できなかった場合、後の学習期間でさらに無理をする必要が出てきます。

通信講座を受講するときは、各講座で設定された学習期間を確認してください。

行政書士試験は11月の第2日曜日に行われるため、そこから逆算して講座ごとの学習期間が確保できるか考えていきます。

定期的な進捗の確認を怠るとスケジュールが崩れて不合格に繋がる

学習計画に沿って勉強を進めている間は、定期的な進捗の確認も怠らないようにしましょう。

進捗を確認せずに進めてしまうと、学習内容を理解しないまま次の項目に移ってしまう可能性があります。

後から勉強不足が発覚して再度勉強する必要が出てくると、スケジュールが崩れて場合によっては試験に間に合いません。

学習計画は最初に立てた内容を完遂するのではなく、自分の理解度に合わせて適宜変更していきます。

余裕を持って学習計画を立てた場合は、多少の変更があっても試験には十分間に合います。

自分の学習状況を整理できる機会にもなるため、定期的な進捗の確認はぜひおこなってみてください。

予備校が提供している学習管理ツールを利用して毎日の勉強を進めよう

学習計画の管理が難しい人で講座のサポートがない場合は、予備校などが提供する学習管理ツールを利用するのも1つの手段です。

学習管理ツールはアプリでも提供されていて、無料で利用できるツールもあります。

スケジュール管理や1日の学習時間を算出する機能など、手書きやExcelで一から作成すると時間がかかる処理を短縮できます。

学習計画の作成段階で引っかかっている人は、学習管理ツールを探して活用してみてください。

一方で、外部ツールに頼りたくない人は、学習管理もサポートしてもらえる通信講座を選びましょう。

当記事の監修者

白根 陸夫のアバター 白根 陸夫 株式会社キャリア・ブレーン 代表取締役

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