「セカンドキャリア研修教本シリーズ」教本とは

この教本の正式名称は「職業能力開発設計集合訓練」です。

すべての若年定年制自衛官が45歳で受講する14時間(2日間)の研修(座学)です。

自衛隊では研修や教育のことを訓練と称します。集合式とリモート式があります。

若年定年制自衛官とは、精強さを保つため、50代半ば(55〜58歳 令6.10~)という通常より早い年齢で定年退職を迎える幹部・准尉・曹の自衛官のことです。

退職後の生活基盤を安定させるため、防衛省が退職の約10年前から技能教育や再就職支援(就職援護)を積極的に行っています。

支援制度としてまっさきに実施される訓練です。年度ごと陸・海・空ごと競争入札によって業者が決まります。教本は仕様条件にもとづき落札業者が制作します。

長年にわたりNPO日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会は落札実績を有します。企業・団体の従業員にも定年があります。ほとんどが満60歳です。

人生100年時、定年後のセカンドキャリア年数は若年定年制との差はわずか2~5年です。大差ありません。

企業や団体は長年貢献してきた従業員に対しセカンドキャリアへの備えを物心両面から考える機会を50歳代のできるだけ早い時期につくることが必要と考えます。組織から自立・自律するとはどういうか、どうすることによってそれは可能か、そのためには早い時期から生涯キャリアビジョン(天職)を定め、実現するために必要な能力の開発にいかにして取り組むか「職業能力開発設計研修」を受講することによって、これらのことがすべて明確になります。

企業・団体のシニア社員はこの研修を受講することによってセカンドキャリアへの明るい展望を拓くことができます。

定年まで残された期間、職務に一層精励するようになります。

<志定まれば、気盛んなり(吉田松陰)>

仕様書にはこの訓練の目的が次のように記されています。
若年定年退職の概ね10年前の自衛官に対して、退職後の生活の安定を図るために必要な生活設計及び職業生活設計に係る知識を習得させるため、専門的な知識を有する講師による教育を実施し、再就職等の準備を計画的かつ自発的に実施させる等、再就職に対する個人の意欲の活性化を図る。

「セカンドキャリア研修教本」教本シリーズ

企業内キャリアコンサルタントのみなさまへ/人材能力開発スタッフの皆様へ使い勝手の良い教本です!すぐ社内講師ができます!(専任講師の派遣も可)
 教本と同内容のPPTデータ(PDF化)付き! 進行時間割付き!

リモート講義対応「セカンドキャリア研修教本シリーズ」

「リモート講義」なので「いつでもどこでも学びたい時に自習できる研修」です。ご導入にあたり、あらかじめ企業内講師による講義風景を録画する必要があります。
収録のために撮影スタジオ(下記)とスタッフをご用意しております。ご活用ください。
東京都世田谷区代沢1-23-6  セミナーハウス 
https://cb-tokyo.co.jp/map/
◆講義風景録画の収録は専任講師もお請けします。ご相談ください。
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