【037】白根陸夫が独自開発した「再就職支援サービス」 ノウハウStep6 「人脈棚卸」 ・・・人脈拡大の秘訣-2

《FAQ》 Q セカンドキャリア対策に向く講座は? A キャリアシフト講座(準備コース:CSP/実践コース:CSJ)です。

プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー🄬白根陸夫です。

人脈棚卸によってクライアントの社会的存在を客観的に認識でき、これからの人生の協力者となるべき人脈の方向性も見えてきたはずです。
そこで、次の作業として人脈を拡げるための準備を行います。

転職を目前に控えていまさら・・・という方もいるかもしれませんが、再々就職の機会が訪れることもあることを認知し、人生を有意義に過ごすためには地道な努力の積み重ねが大切であると理解しましょう。

人脈づくりの第一歩は、「あの人は顔が広い」といわれている人たちの行動をじっくり観察すること。
そういう人は決して人脈づくりにあくせくしていないものです。

そもそも人脈とはつくるものではなく、”できる”ものなのだ、ということを認識しましょう。

自分の能力や魅力を高め、他人から「この人と付き合いたい」と思われるようになったうえで、積極的に行動する事が必要です。

人脈拡大の秘訣①

●誰と何のために付き合うのか予め自分の目標を明確にする。
 ~闇雲に人にあっては、お互いに時間の無駄。
●情報を一方的にとる態度は長続きしない。
 ~お互いがそれぞれ相手の人脈となれるかどうかがポイント。
 ~ギブ、ギブだけでは何も生まれない。
●時間泥棒とはだれも付き合わない。
 ~「何をしに来たのか結局わからなかった」と思われては、次からは会ってもらえない。
 ~相手の貴重な時間をいただいているんだと考えよ。
●相手から何を得られるかではなく、相手に何を提供できるかを考える。
 ~「この人と会っていると貴重な情報が得られる」と相手に考えられればよし。
 ~自分の貴重な時間を割こうということになる。
●専門性をもて。
 ~人脈を拡大するうえで、非常に重要。ある仕事を一定期間続けていれば誰でも専門性は身についている。
  その専門性にどれだけの肉付けができるかポイント。
  たとえば、仕事の関係でしばしば東南アジアに出張するとする。
  ベトナムに現地法人を持ち、その関連でハノイやホーチミンを訪れていれば、
  いやが応でも現地の政治・経済事情に詳しくなっているはず。
  しかも、その情報は生の情報。相手にとっては非常に貴重な情報であり、「利用価値のある人」ということになる。

【つづく】

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