1.「国家資格キャリアコンサルタント」合格指導 特訓5日間コース

部下を持つ人に、セカンドキャリアへの準備を迫られている人に、人材ビジネス従事者に

 ≪なくてはならぬ資格≫!!

<国家資格キャリアコンサルタント>!!

的を射た講義、ツボを押さえた独自創作教材「虎の巻」4部作をもって徹底指南!
ベテラン講師陣が「早く・安く・確実な」合格のコツを指導します!

注:受講対象者の条件

労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験を有する方(他社経験通算可)。

キャリアコンサルタントになる近道 無料セミナー

国家資格キャリアコンサルタント試験 受験案内① (受験資格・試験形式・試験日程 等)

下記「区分1」 「区分2」のいづれか一つを満たせば受験できます。

*注1:区分1「厚生労働大臣が認定する講習 (https://www.career-shiken.org/files/PDF1_20190401.pdf)の課程を修了した方」。 本講座は「団体コード表」に記載された指定講座ではありません。

*2キャリアコンサルティングによる支援対象者が、「労働者」(労働者、学卒就職希望者含)であること。相談の内容・目的が職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上に関するものであること。キャリアコンサルティングが一対一で行われるもの(少数グループワーク含む)。

  • 本講座(現受講中の講座/訓練)は受験資格・区分2「労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験 (*2)を有する方を対象としておりますのでご承知おきください。
区分 受験資格 参照 申請に必要な証明書類等
1 厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した方 団体コード表 「講習修了」を証明する書類の写し *注1
※専門実践教育訓練修了証明書ではありません
2 労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上の
いずれかに関する相談に関し3年以上の経験 *注2 を有する方
実務経験証明書
3 技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格した方 受験申請書に一部合格番号記載
(一部合格証明書は不要)
4 平成28年3月までに、厚生労働大臣が認定する講習と同等以上のものであって、厚生労働大臣が指定する講習(現行のキャリア・コンサルタント能力評価試験の受験資格として認められてきた養成講座)を修了された方 (経過措置*注3) 団体コード表 「講座修了」を証明する書類の写し *注1

 

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試験
区分
学科 実技
論述 面接
出題形式 四肢択一の
マークシート
記述式回答
(事例記録を読み、設問に解答する)
ロールプレイ
(受験者がキャリアコンサルタント役となり、キャリアコンサルティングを行う)
ロールプレイは実際のキャリアコンサルティング場面を想定して、面談開始から最初の15分という設定で行います。
ロールプレイでは、キャリアコンサルタントとして相談者を尊重する態度や姿勢(身だしなみを含む)で、相談者との関係を築き、問題を捉え、面談を通じて相談者が自分に気づき、成長するような応答、プロセスを心がけてください。
口頭試問

(自らのキャリアコンサルティングについて試験官からの質問に答える)
問 題 数 50問 1ケース 1ケース
試験時間 100分 50分 20分
(ロールプレイ15分、口頭試問5分)
合格基準 100点満点
(2点×50問)で
70点以上の得点
150点満点で90点以上の得点
*但し、論述は配点の40%以上の得点、かつ面接は評価区分「態度」「展開」「自己評価」ごとに満点の40%以上の得点が必要
受験手数料 8,900円 29,900円

 

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※ 第13回~第17回情報の一部抜粋

13

17

  13回> 14回> 15回> 16回> 17回>
受験案内

配布期間

8/13- 12/10- 4/6- 8/11- 12/11-
受験申請

受付期間

8/20- 12/17- 4/13- 8/17- 12/16-
受験票発送 10/10- 2/13- 6/4- 10/8- 2/12
学科試験 11/3 3/8 6/28 11/1 3/7
実技(論述)試験 11/3 3/8 6/28 11/1 3/7
実技(面接)試験 11/9

11/11

3/21

3/15

7/4

7/18

11/14

11/8

3/13

3/20

合格発表 12/13 4/17 8/12 12/15 4/16

効率よく筆記試験で70点を取る!そのためになにをしたらよいか?

(筆記試験出題分野推移グラフ)

労働法令等:第10回~第13回

 

第10回17/50 34% 第11回 25/50 50% 第12回 22/50 44% 第13回

26/50 52%

学者と理論:第10回~第13回 第10回11/50 22% 第11回

9/50 18%

第12回 10/50 20% 第13回 8/50 16%
カウンセリングスキル,コンサルティングスキル他:

第10回~第13回

第10回22/50 44% 第11回 16/50 32% 第12回 18/50 36% 第13回

16/50 32%

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特訓講座主宰者からアドバイス(虎の巻からの引用)

■ 労働法令等出題分野別編纂表参照(巻末)

分野ごと出題頻度を見れば次回の筆記試験になにが出題されるかおおよそ見当がつく。直近の法改正、最新調査・白書・報告・分析・答申等から必ず出題される。日々情報収集を怠らないこと。【1/3 – ②/② 学科~法令対策編】サブノートをフル活用!

■ 学者29人の理論・出題数編纂表参照(巻末)

すでに確立された理論なので国の法律・白書・調査等のように改訂されることがない。よって学者名と理論等を正確に記憶しておけば確実に満点を取ることができる。

■ カウンセリングスキル,コンサルティングスキル,その他:キーワード21表参照(巻末)

21の単語・言葉・文言が気になります。これらの起源・根拠・意味を正確に理解しておかないと正解を見つけることができません。十分な事前の準備をお願いします。

主宰者 白根陸夫の考え

「国家資格キャリアコンサルタント試験」はいまが受験のチャンスです!

キャリア・ブレーンの「国家資格キャリアコンサルタント試験合格指導 5日間特訓講座」で合格を確実なものにしてください。

直近(2019年7月・12回)合格率は次の通りです。

学科試験
①養成講座修了(※1)2,599/3,371*100=77%
②実務経験(※2)170/257*100=66%

実技試験
①養成講座修了(※1)1,977/2,941:100=67%
②実務経験(※2)107/208*100=51%

・実技(論述)編 試験対策(虎の巻より抜粋)
キャリア・カウンセリング(キャリア・コンサルティング)においては、クライエントの悩みへの対応は国の労働政策との関係で課題解決のアドバイス考えることが多くなります。

白書・調査・提言・答申等で明らかにされる国の労政施策の方向性や労働法令の新規制定・改正等によって社会経済環境・就労環境がこれからどう変わっていくかを正しく理解したうえ、これらのことを加味するとすばらしい答案に仕上がります。

・実技(面接)編 試験対策(虎の巻より抜粋)
短い15分ですが上手な人にとっては充実した15分です。十分な事前準備が合否を決めます。

合格点を取る人のカウンセリングは共通しています。初対面で一瞬にしてクライエントとの間に信頼関係を築きます。NGは最後までぎこちなく、OKは「絵のような情景」が最後まで続きます。
来談者中心療法(クライエント中心療法/来談者中心カウンセリング)においては相手をよくしてやろうとか、元気になってもらおうとかいう心遣いは一切不要です。カウンセラーの「元気になってもらおう」というアドバイス(カウンセラーの体験談)はクライエントにとってはカウンセラーの自慢話に聞こえているのです。自慢話を聞かされて気分のいい人はいません。怒り出します。

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◆ 受験準備にはコツがあります。ツボを押さえれば確実に合格します

特訓講座では、白根陸夫が独自開発した教本(合格虎の巻:4部作)をもって合格のコツを指南、合格のツボを伝授します。お任せください!
国家資格等合格経験豊富な講座主宰者白根陸夫が必勝戦略と戦術をきめ細かく指導しますので安心です!注:特訓講座は全国130名の講師陣の中から主宰者が厳選したベテラン講師が指導にあたります。  
第一種衛生管理者試験  1967年合格 (2018年度 合格率44.2%)

第1回社会保険労務士試験  1969年合格(2018年 合格率6.3%)

行政書士試験  1971年合格(2018年 合格率12.7%)

宅地建物取引士(取引主任者)試験  1973年合格(2018年 合格率15.6%)

損害保険募集特級(一般)資格試験  1969年合格(本資格は損保大学課程へ移行)

産業カウンセラー試験  1989年合格(2018年 合格率:学科72%,実技67.4%)

特訓講座開講のメリット
共通の目標を共有することによって組織に一体感が醸成されます

カウンセリング実技(ロールプレイング)によって相互理解が促進されます

相手の立場や考え方を共有するコミュニケーションの円滑化が進みます

最新の労働政策・法令、社会経済情勢の知識・情報を共有できます

カウンセリング理論を習得できます

カウンセリングスキル(傾聴⇒受容⇒共感的理解)がしっかり身に付きます

対クライエント(クライアント⇒部下/顧客/取引先/登録・派遣スタッフ等)との応対/面接のコツが修得できます

キャリアビジョン実現に向けてのプロセスが明確になります(受講者と部下/登録・派遣スタッフ 双方)

自発的な意思と努力による「国家資格キャリアコンサルタント合格チャレンジ意欲」を受講者全員が共有することによって組織が結束し、活性化します!

10 「国家資格キャリアコンサルタント」を名刺に刷込むことによって「部下指導育成/能力開発スペシャリスト」の誇りと自信が生まれ、やる気がみなぎります

個人の能力伸長が実現します。
チームワークが醸成されます。
目標を共有できます。
相乗効果によって業績向上に結実します!

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2.派遣スタッフへのキャリア・カウンセリング

キャリア・カウンセリング三日コース

プロフェッショナル人材コーディネーター/キャリア・カウンセラー
プロフェッショナル・キャリア ・カウンセラー®/エイジング・アドバイザー®
両資格を有する講師による他に類を見ない充実したキャリア・カウンセリングコース

第一日目 講義+個人ワーク+グループワーク

1.人生80年時代の生き方/働き方を考える

  1. 日本人の平均余命
  2. キャリアとキャリア・ビジョン
  3. キャリア・ビジョン四つのタイプ
  4. 日本人の労働倫理
  5. 求められる「自立型人材」
  6. セカンドキャリア発想のS字カーブ第一段階(満60歳まで)
  7. セカンドキャリア発想のS字カーブ第二段階(満60歳超)

2.能力開発とは

  1. 第一段階(組織内・満60歳まで)
  2. 第二段階(組織外・満60歳超)
  3. キャリア・ビジョン四つのタイプ

3.キャリア・ビジョン実現のために・・・

  1. プラス思考でキャリア・ビジョンを実現
  2. 万事プラス思考でいく!
  3. マイナス想念の追放
  4. さあいこう
  5. 金在言語/貧在言語
  6. 「断念/あきらめる」は絶対に禁句

4.全力投球することによって将来展望が拓ける

5.職場定着15訓

第二日目 講義+個人ワーク+講師添削指導

  1. ビジネス基礎能力診断
  2. 職業適性検査
  3. 時系列キャリア・インベントリーシート
  4. 自己分析表
  5. 天職探索ワークシート
  6. 自己啓発目標設定/自己開発計画策定ワークシート

第三日目 グループカウンセリング/個別カウンセリング

  1. ○○ヶ月の私の思い
  2. 職場コミュニケーションの状況
  3. 私の業務内容
  4. プロフェッショナル人材コーディネーターによる個別カウンセリング

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3.プロフェッショナル人材コーディネーター養成講座

御社の人材コーディネーターを真のプロフェッショナル人材コーディネーターに養成します。

プロフェッショナル人材コーディネーター養成講座 6日間コース
Section1 カウンセリングとコーチング
・カウンセリングとコーチングその1
・カウンセリングとコーチングその2
・カウンセリングとコーチングその3
Section2 人材コーディネーターの実務
・Step 1. 人材ビジネス業界の展望
・Step 2. 人材派遣会社経営の仕組み
・Step 3. 人材コーディネーターに求められるコンピテンシー
・Step 4. 派遣スタッフのキャリア形成支援
・Step 5. スタッフ募集のノウハウ
・Step 6. 登録予約の受付とインバウンドマナー
・Step 7. スタッフ登録(面接・スキルチェック)
・Step 8. スタッフとのコミュニケーション
・Step 9. マッチングとアウトバウンドマナー
・Step 10. スタッフ研修の運営方法
・Step 11. ビジネスマナーの基礎知識
・Step 12. クレーム対応スキル
・Step 13. マ派遣スタッフのフォローとモチベーション管理
・Step 14. ストレス対応と自己管理
・Step 15. 関連法規の知識
・Step 16. 社会保険制度の知識

※資格認定団体 NPO/日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会

プロフェッショナル人材コーディネーター活動領域

御社の人材コーディネーターがプロフェッショナル人材コーディネーターとして活動します。

【活動領域】 【業務知識・スキル】
登録したスタッフの募集 ・Step 3.コンピテンシー ・Step 14.自己管理
・Step 1.人材ビジネス業界知識 ・Step 2.派遣会社の仕組み
・Step 15.関連法規 ・Step 16.社会保険制度規
・Step 5.スタッフ募集ノウハウ
登録予約受付 ・Step 6.インバウンドマナー
登録面接・スキルチェック ・Section 1.カウンセリングスキル ・Section 1.コーチングスキル
・Step 7.面接スキルチェック
スタッフのキャリア形成支援 ・Step 4.派遣スタッフのキャリア形成支援
スタッフ研修 ・Step 11.スタッフ研修ビジネスマナー
・Step 10.インストラクション・スキル
スタッフの囲い込み ・Step 8.コミュニケーションスキル
マッチング(仕事紹介) ・Step 9.アウトバウンドマナー
派遣クライアントのフォロー ・Step 12.クレーム対応スキル
派遣スタッフのフォロー ・Step 13.派遣スタッフのフォローとモチベーション管理

4.「人材コーディネーター」「派遣スタッフ」の強化。フォローカウンセリング

「派遣スタッフ」の気持ちを前向きにし、派遣先企業への定着をはかるためには、「キャリア・カウンセリング」が重要になります。まずは、外部の専門家によるキャリア・カウンセリングを実施し、自社の人材コーディネーターが、プロフェッショナル人材コーディネーターに育成された暁には、自社のプロフェッショナル人材コーディネーターによる定期的なキャリア・カウンセリングを実施されることをお勧めします。

人材コーディネーターとしての役割を的確に遂行することの出来る人は、「一番力のある人」ではなく、「自分に自信を持ち、派遣スタッフに対してもきめ細かく対応が出来る人」です。社内の全ての人材コーディネーターの方々が、真のプロフェッショナルの人材コーディネーターとなり、会社に貢献するために。「プロフェッショナル人材コーディネーター」養成講座への参加をお勧めします。あわせて、「プロフェッショナル人材コーディネーター」に向けて、年一回のフォローカウンセリングをお勧めします。

派遣スタッフ・人材コーディネーター 人材力強化研修
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